公演情報
「オカルト・ミステリー・アワー」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/28 (土) 20:00
ギャラリーしあんさんの夜公演。
場所の雰囲気も上手く生かした、おちちに帰るオブデッドのように、見えない場所で
展開される恐怖がかなり感じられる良作、馬鹿霊媒師の徹底した塩も天晴です。
日本のラジオ「ミズウミ」以来、しあん宛書な作品ですね。
満足度★★★★
恐怖を生み出すのは自分の心、黒く周りを塗りつぶせば浮かぶ輪郭に意味を見出す
木々のそよぎ、窓に反射する光、靴袋がこすれる音にさえ何かを想像してしまう空間
サムゴーらしい楽しさもある中、観客皆で生み出した恐怖を確かに見た
本筋ではないんだけど、高橋さんがUFOを見たという場面で涙腺崩壊してしまった
そう、人はどうしようもなくなった時にUFOを見るんだよ
追い詰められて何もなくなった時にそこにはUFOがいるんだよ
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/26 (木) 20:00
価格2,300円
日本家屋である会場の構造を活かし客席と壁1枚隔てた廊下などでの声やS.E.によって観客にあれこれ想像させるのが巧み。
また、昨年6月の「おうちにかえる・オブ・ザ・デッド」同様「このテのハナシ」のセオリーを忠実に踏襲して見事。「このテのハナシ」が好きな上に出来が良い(私見)ので内容と裏腹に嬉しくて頬が緩みっ放し♪
最前列のお客さんが音などに反応して時々ビクッとするのが見えたのも頬が緩んだ要因の1つであるが、それはつまりコワさの証左。
そしてそれは「マイルドな呪怨」なオモムキとも換言できるかも?(そう言えば最後の場がビデオ版「呪怨2」と通ずる手法だし)
なお、会場のトイレの場所(客席背後上手側の外)を知っていると、より楽しめると言うか後で台詞にも出てくるが、何の音か先に気付けるので有利。開演前に場所だけでも確認しておくことを推奨。
また、会場は靴を脱いで入るスタイルなので脱ぎやすい靴、穴が空いていない靴下を推奨。
「舞台を初めて観る方に」を「お薦め!」にするとコワいものに弱い方から恨まれるおそれがあるので「どちらともいえない」にせざるを得ないのがツラいところ?(笑)