公演情報
「『恭しき娼婦』」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
昔のアメリカの人事差別という現実がヒシヒシと伝わってくる人間の心理を描いた作品
何といっても主役の娼婦役の村田麻美さんの熱演がこのお芝居に緊張感を生み出して居たように感じました
最後まで惹き込まれる熱いお芝居
満足度★★★★★
娼婦リッジは、新しい土地で金持の紳士との出会いに期待、事件の証言に巻き込まれて行く、リッジは家族の愛を知らない 白人の老女家族愛に惑わされ、男フレッドは娼婦に嵌まる 黒んぼは逃げ この町で、始めの思い通り金持の男フレッドに囲われる 思い通りに成ったが。 正直に生きたい、事件に巻き込まれたくないリッジの心、娼婦としての生き方 、真実を瞬間 貫けなかった優しさに付け込み、強引に証言書にサインをさせられる。差別 真実 詭弁 説得 権力 恭しき娼婦と取り巻くこの町全てが、差別 真実 詭弁 説得 今の社会と同じに見えた。心に残る作品
満足度★★★★★
初めて観ました。
人間らしい葛藤が演じられていて、
重みもあり、久しぶりにしっかりと
演劇を楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
次回作に期待します❗
満足度★★★★★
黒人を奴隷扱いした米国の空気感が重すぎる!
引くに引けない戦時中の日本の様…
妖艶な迷える子羊を村田麻美さんが熱演。
正しい事を正しいと言えない袋小路。
正に出口なし!
固唾を呑んで観劇。
とても良かった。
今の米韓欧露含め世界中が同じ危うさをはらんでいる…
日本も気を付けねば!
満足度★★★★★
サルトルの演劇って初めてで、ちょっと気にしてはいたが、全然想像とは違い(サルトルと言えば実存主義・不条理というイメージ)、まともな翻訳劇といった感じが濃厚でした。ちゃんとストーリーがあり、題名通り娼婦とは言いながら、人間を深く見つめる女性の脳裏と彼女をとりまく現象が交差する秀逸な演劇です。
サルトルとアメリカ南部というイメージがなかなか僕の頭の中では醸成しなかったのだが、テネシー・ウイリアムズものとはだいぶ違うし、人間への確かな暖かいまっすぐなまなざしはやはりサルトルそのものであった。
一つ面白いと思ったのは、上院議員の息子が娼婦をただ利用するだけの存在だったのが、自分の存在において(愛を見たわけではないだろうが)彼女を人生の一部にしてしまうところであった。
こういうところにサルトルの人間への追及・分析は鋭く、たかが娼婦だなんて思って見ていると、とんだ間違いを犯してしまうのである。まさに彼女は「恭しき娼婦」なのであった。
狭い舞台に、肉太の脚本。イメージではないサルトルを見て、僕は満足して十三の街を闊歩するのであった。
満足度★★★★
本日三本拝見させて頂いた中で、一番よかったです。女優の演技は最高で、苦悩しているところなんか最高でした。昔のアメリカ🗽の様子も感じれ、勉強にもなりました。