久しぶりにあの感触を・・・
北京蝶々の醸し出す舞台上の空気って大好きです。
どこかぴりぴりしていて、舞台に引き寄せられて・・・。
客演の役者さんも期待大・・・。たのしみです。
ちょ・・・
こ、困る・・・。
日本語がなくなったらホント困る。
そしたらどうやって意志疎通すればいいの?
つゆだくで!とかってどうやって伝えればいいの?
油少なめ麺固めで!とかってどうやって注文すればいいの?
困る、困るよ・・・。
日本語がなくなる日、そしてその後、いったいどうなるの?
観るしかないっしょ。
強制?
※「観たい!」にコメントを公開登録された方を優先させていただきます。ってww。
んじゃ、当選しなかったらどーなのよ?って話ですわね?
そこに愛はあるのか?って話ですわね。
期待度♪♪♪
どんな展開に?
昭和基地が舞台!? 日本沈没、復活の日など小松左京の小説(が下敷きというので)とイメージがダブるので、結構面白そうな想像がつきます。が、この団体はまだ観たことがないので、どんな仕上がりになるのか?ちょっと気になります。材料が良くても調理方法を間違えると・・・・・。
期待度♪♪♪♪♪
非常に興味深いのですが・・・
本作品は前回のワークショップ公演と対をなす作品なのでしょうか?非常に気になります!しかし、個人的に本公演の日程は針の穴を通す思いです・・・
期待度♪♪♪
小松左京か・・・
「復活の日」は小松左京の中でも名作の一つだ。
最近の、妙に左に明確にねじれた北京の雰囲気は傍観していて「?」を感じる。
だが期待はしている。