第46回名作劇場
演劇
第46回名作劇場
『長女』『木曾節お六』
実演鑑賞
シアターX（東京都）
2018/03/27 (火) ～ 2018/03/31 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.theaterx.jp/18/180327-180331t.php
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2018/03/27 (火) ～ 2018/03/31 (土) |
|---|---|
| 劇場 | シアターX |
| 出演 | 奥泉愛子、鎌田拓也、斎藤謙一、高野百合子、鷹觜喜洋子、高橋岳則、田中香子、津村録太郎、根岸光太郎、藤本至、武藤広岳、村瀬知之、女鹿伸樹、吉澤紫月、池田優、田中哲、楠賢将、成田明日香、小西亮太、根本菜都美、佐藤美生、南川麻緒、菅好明、宮本知佳、杉原瑛代、吉武典輝 |
| 脚本 | |
| 演出 | 川和孝 |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 3,800円 【発売日】 前売：3,500円 当日：3,800円 学生：2,000円 シニア(65歳以上)：3,000円 (全席自由) |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3月27日(火) 19:00 3月28日(水) 14:00 / 19:00 3月29日(木) 14:00 / 19:00 3月30日(金) 14:00 / 19:00 3月31日(土) 14:00 |
| 説明 | 『長女』 阿木翁助（おぎおうすけ） 戦後まだ間もない時期、世情も荒んでいた頃に母を亡くし、婚期を逸した娘と、父の老教師の何気ない日常生活の一コマを描写した作品。 二人の交流が古くさく、逆に胸をうつ。1947年発表。 『木曾節お六』 深沢七郎（ふかざわしちろう） お六は「わしゃ、死ぬ時はグーッとうしろへひっくりかえって、卒中で死んでみせるから安心してもらいてえ」と周囲の人に言い放つ。 深沢七郎の世界の中にある「哀感」を濃密に描く。1958年発表。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 企画・演出 ： 川和孝 美術 ： 岡田道哉 衣裳 ： 佐藤利 照明 ： 清水義幸 音響 ： 福西理佳 舞台監督 ： TAKE4 演出助手 ： 佐藤大幸 写真 ： 中川忠満 制作 ： 平樹典子 合唱団 「こーろ・まぁーじょ」 梶野京子 杉江昭子 坂良子 矢野留美子 |
この公演に関するツイート
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
改めて、名作劇場『長女』『木曾節お六』に御来場頂いた皆様、また応援頂いた皆様、ありがとうございました！！ また共演者、スタッフの皆様も本当に本当に良くして頂いて、ありがとうございました。 学ばせて頂いた事を、今後に活かしていきま… https://t.co/D7JNZCyiCb
6年以上前
-
ついに名作劇場『長女』、『木曾節お六』、初日が明けました！おめでとうございます私！← なんだかとても、楽しいです。楽しんでます。楽しいだけじゃないですけど楽しいです。 そしてまだまだチケット受け付けています！急なご予約も大歓迎♪… https://t.co/J28QRyLUVM
6年以上前
-
KATHARSiSでお馴染み ソージの中の人の 武藤広岳さん出演の舞台を 両国駅徒歩5分シアターX（カイ） で観て参りました！ いやぁー、とても常識 良識をもった 好青年として座する彼をみて ムズムズして参りましたよw 長女にし… https://t.co/hzXBnotrz4
6年以上前
-
今日は舞台お稽古からの、懐かしの友達に会ってきました！ なんだかんだでお芝居に関わってきた時間も長いんだなぁ、なんて思ったり。未熟を痛感しつつ、やっぱり、楽しい。 名作劇場『長女』『木曾節お六』 ぜひ今の私を見に来てください♪ https://t.co/DkQTQPxdew
6年以上前
-
というわけで 3月末の舞台に関わらせてもらういます 通行人として一瞬出られる宮本 興味ある方、宮本にご連絡ください🙋 3月27日(火)〜3月31日(土) 第46回名作劇場 ▷両国シアターX(カイ) ▷前売3500円/当日3800円 https://t.co/hb6niM8VkS
6年以上前
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
チケット取扱い
トラックバックURLはこちら
阿木翁助（おぎおうすけ）
戦後まだ間もない時期、世情も荒んでいた頃に母を亡くし、婚期を逸した娘と、父の老教師の何気ない日常生活の一コマを描写した作品。
二人の交流が古くさく、逆に胸をうつ。1947年発表。
『木曾節お六』
深沢七郎（ふかざわしちろう）
お六は「わしゃ、...
もっと読む