『毛美子不毛話』『妖精の問題』 公演情報 『毛美子不毛話』『妖精の問題』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
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  • 満足度★★★★

    Q久々二度目の観劇。『毛美子不毛話』:武谷氏出演の二人芝居、濃くなる。との期待を超えて、「異化」部分をブリッジに、あり得る本音ばなしの変則表現。一人称で語る主人公は女性、その他多数を演じる武谷が背景(もっとも主人公から分化した存在としても登場するが)。際どい?奇妙モードの場面も妙にはまって面白く見た。
    周囲に求められる/自ら求める目標値と現実との落差が人を懊悩の日々へ叩きやる。その心の見る現実だか幻影だかが、「こんな夢をみた」式オムニバスでない一個の人物にまつわる光景として、その多相なありようとして見えてきた。
    「渾身の作」という言葉に、この作品は相応しいと、当日パンフに作演出のコメント。そうだとすればそうかも知れないと思わせる痕跡はあった。

  • 満足度★★★

    私にとっては不毛な90分でした。

  • 「妖精の問題」100分。再演で脚本もプラッシュアップされ生演奏も増えグレードアップ。元気ももらった。三編を貫くテーマがくっきりしたみたい。排斥、抹殺、殲滅と相反する共存共栄という思想、そして現実について考えた。

    ネタバレBOX

    よしこ先生も竹中香子さんが演じて「自給自足」にしていいのでは、と思った。

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