この公演に関するtwitter
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烏丸ストロークロックでは今後も地域の方々と一緒に作品を創る活動を継続していきます。現在「友の会」会員メンバーを募集中です!申込〆切まであと6日です。座談会やシークレット試演会へのご招待、『まほろばの景』の特典もあります!ぜひ! https://t.co/LCYBuDDVeD
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』全公演が終演しました!東京公演は連日満席、夢みたいだった。いろんな方に口コミで作品をオススメいただいて、毎日どんどんお客さんが増えていって。出演者・スタッフの皆様、劇場・関係者の皆様。そして観に… https://t.co/1Zw5RX0eFL
7年弱前
まだ3月上旬だけど今年のベスト10が出揃った感あるぐらいの良作続き。(順不同)ホエイ、ひげ太夫、青蛾館、鵺的、ハイバイ、「松風」、アガリスクエンターテイメント、オフィスコットーネ、MU、加藤健一事務所、ピヨピヨレボリューション、烏… https://t.co/zFpqoi9VMX
7年弱前
烏丸ストロークロックでは会員をぼしゅうしています。特典も色々あります。まほろばの景を見ていいなと思ったのなら、ぜひ見てみて下さい。まほろばの景を産んだ地域を超えた交流をもっともっと繋いでいきます。 https://t.co/FSC7mSxSyw
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』。自分の頑迷な「スペクタクル」への疑念がアクセスを阻んだ感。人間を超えた自然や扱う時間の「大きさ」が必然としてああした舞台空間の設計を要請した、ということは理解出来るのだが。床に溢れ出る水+ダンス(神楽)で、ピナ・バウシュを思い出したが(続く
7年弱前
今思い出しても力が入る 烏丸ストロークロック『まほろばの景』観劇レビュー (エントレ)
7年弱前
今思い出しても力が入る 烏丸ストロークロック『まほろばの景』観劇レビュー @karasuma69 @tomokogure 写真は2018年2月『まほろばの景』京都公演 撮影:東直子 https://t.co/H7Rc50lfuJ https://t.co/yh4Ee8BhzQ
7年弱前
【《烏丸ストロークロック友の会》クラウドファンディングにて会員募集中※3/12まで※③】 2018年会費は、主に『まほろばの景』東京公演経費、俳優・スタッフの移動・宿泊費の不足分に充当いたします。 さまざまな特典もご用意しておりま… https://t.co/0WcL4tIAHN
7年弱前
【《烏丸ストロークロック友の会》クラウドファンディングにて会員募集中※3/12まで※②】 そうした活動に賛同・支援してくださる方とつながるため《烏丸ストロークロック友の会》を2018年に立ち上げ、その会員を募集しています。 https://t.co/zMEfeBrIcO
7年弱前
【《烏丸ストロークロック友の会》クラウドファンディングにて会員募集中※3/12まで※①】 烏丸ストロークは『まほろばの景』の創作のように他地域との関わりを公演の上演地としてだけでなく、各地域の人々の協働のもと作品を作ることに取り組… https://t.co/cy0NM1tLcx
7年弱前
烏丸ストロークロック「まほろばの景」。ローカルの閉塞感や被災などの過去のトラウマ、日常の鬱屈……を舞台上で流浪しつつ語り、全てを包みつつ手放すような(あるいは手放すようで包み込むような?)終幕に持ち込む。後になってタイトルに得心。主演の小濱昭博はこういう俳優でもあったのかと驚く。
7年弱前
空、雨、山、水脈、湧水、海、雲、空、雨、山…全部繋がっている、その中に、“ 人 ”も繋がれるだろうか。いや もう繋がっていて、大きすぎる自然の力にどうしても人間は抗えないなぁ。最期には、その一部に還るのだなぁ。雨だなぁ。烏丸ストロークロック。
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』主人公の記憶というか辿り道を断片的に会話体のシーンで描くんだけど、あまりに直接的でうっとなる。作家が扱うのに躊躇しそうな題材やワードを真正面から使っていて、烏丸はもちろんそれを扱えるだけの代償?を経るからできるのだけど、弱い僕としてはうっとなる
7年弱前
そしてその試みやそこから見える景色のようなものはまだ続く、続いていくように思います。烏丸ストロークロックの今後にどうぞご期待ください。私もまたそこにいることでしょう。
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』、無事に全公演終了しました。どうもありがとうございました。この劇団と10年以上関わりを持っていますが、今回の公演が一番「高み」を目指すことに挑戦できたように思います。また少しはですが舞台で「生演… https://t.co/EP1ZQv8k7M
7年弱前
東京まで観に行く価値のあった舞台でした、烏丸ストロークロック「まほろばの景」。あの巨大な東京で太く鈍く光を放ち、揺るがない、何度も何度も鍛えた強靭な金属レリーフのように確かな何かが打ち出されていたように感じた。 #烏丸ストロークロック #まほろばの景
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』終演。感謝。ただ、感謝。 年々膨大になっていく、出会いとその中での感謝に何をお返ししたら良いのかと、立ちすくみそうになる。 今後も、頑張ってお返ししていきます。お客さまに。劇場スタッフの方々… https://t.co/yODUKZGopK
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』@シアターイースト。深層心理にさらりと染み込んでくる記憶と感情。あまりに素晴らしく、誘ってくれた方に、みんな観た方がいい、劇場空間とも合ってるから1年くらいロングランしててほしい、とか言ってたけど、5月俺らここでやるんだったと帰りに冷静になる。
7年弱前
京都ロームシアターに観に行けなかったので東京芸術劇場での烏丸ストロークロック「まほろばの景」を観る。震災から7年、芝居で新たに蘇る。人は様々な生き苦しさを抱えていて通じる所有り涙流れる。鑑賞後辛くて辛くて直ぐにその場から離れたくて… https://t.co/RmLfMBjUlp
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』。そうそうもうひとつあった。不思議な「3」。蚕ノ社の三柱の鳥居を思わせるような神楽、不思議な3拍子の多用。『イナンナの冥界下り』も3拍子が合うところが多いし、『イーリアス』もヘクサメトロス(6=3+3)。その他にもほんといっぱいありました。
7年弱前
烏丸ストロークロック、まほろばの景。荒削りな感じも残しつつ高度に完成された表現に緊張を感じる。主人公の彷徨いと鮮やかな現実の対比。ラスト近く男女の絡みが印象に残る。舞台美術、音、灯り。人は傷や罪を抱えてどこまで旅を続けなければならないのか。杖の音、神楽。水そして山。現代の無限。
7年弱前
⑤禹歩、円空、障害、君子、歩くとは、冥界(山:シュメール)、「後ろ」めたい、井戸、能『井筒』、憑依、心、仏壇、懺悔を手伝う=ワキ、思い出、山伏神楽、闇の中、道行などなど。烏丸ストロークロック『まほろばの景』。
7年弱前
①烏丸ストロークロック『まほろばの景』、死の直前の夢と思って見ていました。魂を浄化する山に上るという時点で、主人公はすでに死んでいる。人は心臓が止まっても脳が数分間生きているといいます(ギロチンでもそうとか)。(続 https://t.co/aTgMEUXMMM
7年弱前
「鳥公園のアタマの中」展と烏丸ストロークロック両方でいただけるチケットホルダー。 オモテとウラが別の絵柄で、裏返したときにふふっと思った。 いいかげん、セブンイレブンのチケット袋だと収まりきらなくなってたので助かる。でもこれもいっぱいになるくらい、まだまだいろいろ観てみたい。
7年弱前
烏丸ストロークロックも行きたかった。
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』、細かいことなんだけど、「過去帳」の順番が気になった。元禄年間の先祖の隣に明治の親族(井戸を作った人だっけ)が書かれている。劇中そう台詞で言われていたし、小道具でもそうなっていた。あー、現実空間の話じゃないんだなと。
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』④生まれる前に見る夢と死ぬ前に見る夢は同じで、メビウスの輪状につながっているのかもしれない。──他にも様々な角度から考えられる作品だけど、とりあえずここまで。ゆっくり、何度も、考えていけばいいんだし。俳優、チェロ、美術、照明、素晴らしかった。
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』③という長い時間を納得させる。破水のあと主人公は山を登り、ようやくたどり着いた場所で「山はある。俺がいる」とつぶやく。あれが、彼がこの世に生まれ落ちた瞬間ではないか。その前に示されていた山(上)と井戸(下)がつながっていることを考えると、
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』②やり直しへの強い願い、蓄積する身体的な疲労が私の中でそのイメージを少しずつ形成し、ラスト直前の水で確信になった。あの水は破水だ。生まれる(生まれ直す)ことの苦しさがあそこにあり、あの壮絶は山岳信仰の「死んだら山に行き、浄化されるまでに33年」
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』①作品の豊かな解釈を狭めるかもしれない限定的な感想だけど、これは生まれる直前に見る夢だと思った。主人公が女性と抱き合う時に下腹部にすがりつくこと、不条理極まりないのにスッと受け容れられる時間と場所の飛躍、理屈より無意識下に働きかける山伏の言葉、
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』主演の方の肉体的負荷がすごい。お疲れ様です…。アフタートークのゲスト、能楽師の安田登さんのお話が面白かったのでググってみたら、ツイッターもやってらして、よく目にしていたアカウントだった。身体技法… https://t.co/i66ekwlNCv
7年弱前
昨夜は烏丸ストロークロック『まほろばの景』観劇。仙台で3.11を経験した主人公が行き場、生き場を求めて彷徨う道行き。何かしたいが何をしたらよいか分からない焦燥感が痛切。幼馴染との会話の場面が観念に逃げさせない。土俗的な信仰や神楽の… https://t.co/IahPh2sBPz
7年弱前
烏丸ストロークロック、美術と音楽がよかったなー。昨日の勧進帳に引き続き「山伏が舞う」芝居を2日連続で見たことになるんだけど、人生でそんなことある?
7年弱前
今日はお昼 烏丸ストロークロック まほろばの景観劇。 主演、ミサイルの小濱さん! 熱演! 第七劇場の小菅さんとの共演はアマヤドリとしては胸熱でした!! 集中力の凄さ!
7年弱前
芸劇eyes初の地方からの参加、烏丸ストロークロック『まほろばの景』。eyes plus初のアトリエ創作+公演、鳥公園『鳥公園のアタマの中展』。どちらも大盛況のうちに千秋楽を迎えることができました。両団体の関係者、ご来場くださった… https://t.co/YF7K2lYqoZ
7年弱前
@emi_carito おう♪流石フットワーク軽い!! こちらも烏丸ストロークロック観てきたよ。 観てからしばし放心状態になってしまった。 素晴らしかった
7年弱前
今日、いろいろ観て、烏丸ストロークロックがかなりきた。前劇研で観たときも好きだったけど、今回はただただ陰鬱な気分になり、そしてその分だけ素晴らしかった。しかし具体的に何が、どこが、という話も出来ない。震災の話など出てきたけど、そういうテーマに限らず、ただ、良かった。
7年弱前
烏丸ストロークロック「まほろばの景」観劇。阪本麻紀さんが益々すばらしい。ラストに向けてのビジュアルのカッコよさもよかった。そして何より音響がカッコよすぎ。←語彙力
7年弱前
昨日は木ノ下歌舞伎『勧進帳』。今日は烏丸ストロークロック『まほろばの景』。読み進めている一冊が内田樹さん×安田登さん『変調 日本の古典講義』。『遊女の道と山伏の道』の辺り。山伏、修験で繋がった休日。『まほろばの景』は比重の高いものを落とされ、これから暫くは心に重く沈殿し続けそう。
7年弱前
彼の地とか、勧進帳とか、ジエン社とか、見たかったけど無理だった。でもこの週末に烏丸ストロークロックと、とよはしの街の物語を選んで、自分的には正解だった。芝居へのやる気が溢れてきてるもの。他でも同じだったかもしれないけど、もらうものがたくさんあった。
7年弱前
烏丸ストロークロック『まほろばの景』を観た。震災を体験した主人公をはじめ登場人物はみな強い業を抱えて上手く生きて行けずに彷徨する。重いテーマを多層的で虚実曖昧な構成と美しくて生々しい台詞と音楽で紡いだ幽玄で厳しい芝居。そこには希望でも絶望でもない現実が横たわる。
7年弱前
はぁぁぁぁぁぁ 「烏丸ストロークロック」ロス。
7年弱前
烏丸ストロークロック、終盤まで「何で高さを使わないのか?」「何でここまでべたっと地面に張り付いた芝居なのか?」と、ずーっと思ってたら、最後ズドンと来た。芸劇に30年前が見えた。やられた。
7年弱前
この作品を観れて、本当に良かった。 やっと観れた「烏丸ストロークロック」。 柳沼さんにこの作品を作ってくれて本当に感謝しかない。役者さんも素敵だった。
7年弱前
この週末、木ノ下歌舞伎、あごうさとし、烏丸ストロークロックと観ていて、なんだか京都にいるみたい。
7年弱前