2018都民芸術フェスティバル参加公演 現代舞踊公演
2018都民芸術フェスティバル参加公演 現代舞踊公演
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2018/03/15 (木) ~ 2018/03/16 (金) 公演終了
上演時間: 約1時間15分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://www.tomin-fes.com/list/dance.html
期間 | 2018/03/15 (木) ~ 2018/03/16 (金) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | |
演出 | |
振付 | 菊地尚子、石井智子、野坂公夫・坂本信子 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2018/01/10 <全席指定> 前売・当日:4,000円 学生席:1,000円(2階Z席/現代舞踊協会に要事前申込/当日要学生証提示) ※障害者手帳をお持ちの方およびその介助者は半額となります。ご希望の方は現代舞踊協会へお申込みください。 ※車椅子席、補助犬同伴をご希望の方は事前に現代舞踊協会へお申込みください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月15日(木)19:00 3月16日(金)19:00 |
説明 | 菊地尚子「シンフォトロニカ・フィジクロニクル」 石井智子「グラナダ -ロルカ-」 野坂公夫・坂本信子「時の器」 コンテンポラリーダンス、現代舞踊、フラメンコ、それぞれのスペクタクル 一般社団法人現代舞踊協会は、コンテンポラリーダンス、モダンダンスを中心として、フラメンコ、ハワイアン、ジャズダンスなど幅広い創作舞踊家により構成され、広く現代舞踊の普及振興に努めています。今回の都民芸術フェスティバルでは同協会が制定する「江口隆哉賞(野坂公夫・坂本信子)」「河上鈴子記念スペイン舞踊賞(石井智子)」「時代を創る現代舞踊公演 優秀賞(菊地尚子)」それぞれの受賞者によるバラエティに富んだ作品を紹介。 オーセンティックな野坂・坂本の現代舞踊作品をはじめ、身体を極限まで酷使する菊地のコンテンポラリーダンス、舞踊に物語性を融和させた石井のスペイン舞踊を、それぞれ20名以上の群舞によるスケールの大きな舞台でお楽しみください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:杉浦弘行 音響:山本直 舞台監督:田中英世 |
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3月15日、16日開催の「現代舞踊公演 魂のDance in Tokyo」で『グラナダ―ロルカ―』を上演するスペイン舞踊家の石井智子さんへのインタビュー記事です。動画とともにぜひご覧ください。… https://t.co/kssMAINPR7
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