99才まで生きたあかんぼう

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実演鑑賞

日本テレビ

福岡市民会館(福岡県)

他劇場あり:

2018/03/20 (火) ~ 2018/03/20 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://99sai-akanbou.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
笑顔の両親のもとに、泣いて生まれてきたあかんぼう。
いじめを知り、人を欺くことを覚えてしまったあかんぼう。
泣き、喜び、悩み、ひたむきに生きることを学んだあかんぼう。
幸福に気づき、成功を収め、人生に翻弄され、挫折を知ったあかんぼう。
99才まで生き、笑いながらわたしのところへやってく...

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公演詳細

期間 2018/03/20 (火) ~ 2018/03/20 (火)
劇場 福岡市民会館
出演 村井良大、松田凌、玉城裕規、馬場良馬、松島庄汰、松田賢二
脚本 辻仁成
演出 辻仁成
料金(1枚あたり) 8,000円 ~ 8,000円
【発売日】2017/12/03
<全席指定>
8,000円
公式/劇場サイト

http://99sai-akanbou.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 3月20日(火)19:00
説明 笑顔の両親のもとに、泣いて生まれてきたあかんぼう。
いじめを知り、人を欺くことを覚えてしまったあかんぼう。
泣き、喜び、悩み、ひたむきに生きることを学んだあかんぼう。
幸福に気づき、成功を収め、人生に翻弄され、挫折を知ったあかんぼう。
99才まで生き、笑いながらわたしのところへやってくるあかんぼうの、人生劇場。
生まれたままの純粋なあかんぼうが成長とともに大人になり、
様々な経験を経て、やがて歳を取り、また子供の気持ちに戻り、この世を静かに去っていく…。
人の一生の場面を鮮明に切り取り、その時代や場所に登場する人たちを
キャスト6人だけで演じ分け、目くるめく展開させていく。
時にはホロッとし、笑い、悲しみ、喜び、泣く、生きることの意味を問う、胸を打つ人間ドラマ。

2014年4月に辻仁成脚本・演出の『海峡の光』で柿落としを飾った「よみうり大手町ホール」で
4年ぶりに辻仁成がオリジナル作品の演出を手掛ける話題作です。
凝縮された空間で、少数精鋭のキャストで喜怒哀楽を描き出し、濃密なステージを産み出します。
SUGIZOの熱い音楽ともに、また新たな辻ワールドが誕生します。
その他注意事項
スタッフ 音楽 :SUGIZO
美術 :原田 愛
照明 :倉本泰史
音響 :原田耕児
衣裳 :KO-SUKE
ヘアメイク :糸川智文
ステージング :広崎うらん
演出助手 :松森望宏
舞台監督 :小川 亘
プロデューサー :松村英幹

[情報提供] 2018/01/31 18:21 by CoRich案内人

[最終更新] 2018/01/31 18:25 by CoRich案内人

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