実演鑑賞
よみうり大手町ホール(東京都)
他劇場あり:
2018/02/22 (木) ~ 2018/03/04 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://99sai-akanbou.jp/
期間 | 2018/02/22 (木) ~ 2018/03/04 (日) |
---|---|
劇場 | よみうり大手町ホール |
出演 | 村井良大、松田凌、玉城裕規、馬場良馬、松島庄汰、松田賢二 |
脚本 | 辻仁成 |
演出 | 辻仁成 |
料金(1枚あたり) |
8,000円 ~ 8,000円 【発売日】2017/11/25 <全席指定> 8,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月22日(木)19:00 2月23日(金)19:00 2月24日(土)12:30 / 16:00 2月25日(日)12:30 / 16:00 2月26日(月)19:00 2月27日(火)14:00 2月28日(水)14:00 / 19:00 3月1日(木)14:00 3月2日(金)19:00 3月3日(土)12:30 / 16:00 3月4日(日)12:30 / 16:00 |
説明 | 笑顔の両親のもとに、泣いて生まれてきたあかんぼう。 いじめを知り、人を欺くことを覚えてしまったあかんぼう。 泣き、喜び、悩み、ひたむきに生きることを学んだあかんぼう。 幸福に気づき、成功を収め、人生に翻弄され、挫折を知ったあかんぼう。 99才まで生き、笑いながらわたしのところへやってくるあかんぼうの、人生劇場。 生まれたままの純粋なあかんぼうが成長とともに大人になり、 様々な経験を経て、やがて歳を取り、また子供の気持ちに戻り、この世を静かに去っていく…。 人の一生の場面を鮮明に切り取り、その時代や場所に登場する人たちを キャスト6人だけで演じ分け、目くるめく展開させていく。 時にはホロッとし、笑い、悲しみ、喜び、泣く、生きることの意味を問う、胸を打つ人間ドラマ。 2014年4月に辻仁成脚本・演出の『海峡の光』で柿落としを飾った「よみうり大手町ホール」で 4年ぶりに辻仁成がオリジナル作品の演出を手掛ける話題作です。 凝縮された空間で、少数精鋭のキャストで喜怒哀楽を描き出し、濃密なステージを産み出します。 SUGIZOの熱い音楽ともに、また新たな辻ワールドが誕生します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽 :SUGIZO 美術 :原田 愛 照明 :倉本泰史 音響 :原田耕児 衣裳 :KO-SUKE ヘアメイク :糸川智文 ステージング :広崎うらん 演出助手 :松森望宏 舞台監督 :小川 亘 プロデューサー :松村英幹 |
いじめを知り、人を欺くことを覚えてしまったあかんぼう。
泣き、喜び、悩み、ひたむきに生きることを学んだあかんぼう。
幸福に気づき、成功を収め、人生に翻弄され、挫折を知ったあかんぼう。
99才まで生き、笑いながらわたしのところへやってく...
もっと読む