この公演に関するtwitter
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同じくブシュラ・ハリーリの「テンペスト・ソサエティ」。1970年フランス人学生2人とモロッコ人労働者が立ち上げた共同体の演劇を通じた社会改革運動を、全く別のルーツを持つギリシャ市民権を得た3人の若者が語りによって引き継ごうとする。… https://t.co/FtBRC18Pib
6年以上前
シアターコモンズのパス買った。今日はマーク・テ「バージョン2020:マレーシアの未来完成図、第3章」、藤井光「ピレウス/ヘテロクロニア」、ブシュラ・ハリーリ 「テンペスト・ソサエティ」の3つを観た。夜のトークがめちゃくちゃ面白かった。
6年以上前
藤井光「ピレウス/ヘテロクロニア」ブシュラ・ハリーリ「テンペスト・ソサエティ」鑑賞。直接的な語りと対話、そして前者はギリシアの歴史の繋がりや難民、後者もフランスにおける移民とレジスタンスの歴史。難民の人々の目線が全て観客に向けられており、私たちは見られながら彼らの物語を受け取る。
6年以上前
シアターコモンズ18 藤井光「ピレウス/ヘテロクロニア」ブシュラ・ハリーリ「テンペスト・ソサエティ」 難民の話を、ヨーロッパの歴史を、日本人としての僕はどう考えれば良いのか。やはりアートの括りがなければ考えなかった話だ。非常にヘビ… https://t.co/c3FQ68uTef
6年以上前
昨日、藤井光「 ピレウス/ヘテロクロニア」バシュラ・ハリーリ「テンペスト・ソサエティ」鑑賞しました。ヨーロッパを問う連続上映。連続でみれるのがサイコーです。映像とかインスタレーションとか興味ある人マストかと思います。日曜まで。 https://t.co/P8Wgrf0Fqz
6年以上前
シアターコモンズの試みは素晴らしいが、ブシュラ・ハリーリ『テンペスト・ソサエティ』はやはりヨーロッパの都市を歩き、あの作品に辿り着くことでこそ、都市と劇場が呼応しはじめる装置になるだろう。その意味では劇場を選ぶ演劇性の強い作品だ。
7年弱前
コンテンポラリーアートのマニエラをあそこまで洗練させているのは大したものだとも言える。ハリーリの《テンペスト・ソサエティ≫、若い作家が見るといろいろ参考になるんじゃないかなーと思う。
7年弱前
ブシュラ・ハリーリの≪テンペスト・ソサエティ≫、ようやくじっくり見られた。(現地では疲労でちゃんと見られなかったのだった) とても良くできた作品。でも良くできすぎな気もする。
7年弱前
シアターコモンズにて藤井光「ピレウス/ヘテロクロニア」とブシュラ・ハリーリ『テンペスト・ソサエティ』、どちらも怪作である。詳しい資料が欲しい。映像による出来事の報告のある種の到達点な気がした。見れて良かったという気持ちがあり、おかげでこの限界の先を考えることが出来る。
7年弱前
ブシュラ・ハリーリ『テンペスト・ソサエティ』と藤井光『ピレウス/ヘテロクロニア』の上映をみてきた
7年弱前
ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センターでシアターコモンズ:藤井光「ピレウス/ヘテロクロニア」ブシュラ・ハリーリ「テンペスト・ソサエティ」みた。
7年弱前
ゲーテ・インスティチュートに来た。今日は藤井光さん「ピレウス/ヘテロクロニア」とブシュラ・ハリーリさん「テンペスト・ソサエティ」。トークは藤井さん×長谷川新さん。
7年弱前
『関ヶ原』観了。 お腹空いたなぁ。 今から『ピレウス/ヘテロクロニア』と『テンペスト・ソサエティ』を観に。 夜は『春、憐れみ、コンビナート』を観に。 しかし、お腹空いたなぁ。
7年弱前
「ある主体を通じて集団的真実を語らせる扇動的な方法は、人々を動かす社会の声を届ける」と評されたように、再演が社会の直面する破綻と希望を描き出すブシュラ・ハリーリの《テンペスト・ソサエティ》、上映会とトークは明日22日~25日開催。… https://t.co/kcOOfnZRGK
7年弱前
↓ 「テンペスト・ソサエティ」と「しあわせな日々」、あと森村泰昌とか観たかったけど残念ながら予定が合わず……2月3月は忙しすぎる!そして興味ある人は申込み急いだほうがいいよ!
7年弱前