公演情報
「ミラクル祭’18」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
鑑賞日2018/03/05 (月) 19:30
【Ex ver. あぁ県大会】
2013年、演劇フェス用に書き下ろされ初演、2015年、たすいち「宴」の最終日スペシャルで再演という「お祭り系」作品だけに楽しく賑やかで遊び甲斐もあるなと。
また、学校毎に共通点はありつつ各々個性が多彩なキャラに当てはめた配役とそれに応えて各人物を体現した出演者も見事。
さらに本編のネタを使ったりもしてまさしく「後夜祭」のノリ。
演る側は大変だったろうが、何なら今後の恒例にして欲しいほど。
満足度★★★★
たすいち「透明人間、消える」
出演者4人のコメディ感が凄い楽しい
観客に想像を投げっぱなしにする強引さと、途中から何でもありな感じに突き抜けていく馬鹿馬鹿しさも凄い好き
過去出演者の姿が浮かんでくるたすいちらしい作品
ミックスドッグス「銀河旋律」
キャラメルボックスを観たことが無い自分はミクドクのキャラメルボックスっぽさとかリスペクトの部分をよくわかっていなかったんだけど
今回作品見て凄い合点がいった。ミクドク作品の原点っぽさとか世界観の作り方とか、ミクドクが食べてきた物を見た感じ
見米さんがとにかく良くて、舞台の映え方とか幾世さんと二人だけで物語を作れる強さがあった。ほんと舞台に二人だけでも見飽きないのって凄いと思う。伊藤さんのズルい位の自由さと合わせてミクドクの強みだな
高校生3人組も良いコンビネーションだった
フジタタイセイ×アリソン・グレイス「モルフェウスの使役法」
夢と現の狭間を昇り落ち海へと向かうロードムービー
フィルムで切り出されたかのような舞台上のフレーム感
これはフジタタイセイ版マルホランド・ドライブか
舞台と客席の境界は曖昧で、観えた場面は演技だったか夢だったか
feblabo「お父さんをください」
元祖アガリスク版など色々な座組で何回も観ていて次の場面や台詞も全部わかっている作品
今回はコメディよりもお芝居寄りの雰囲気で、ちょっとスペクタルロマンス的な感じもあってオリジナルとの違いが面白かった
たすいち「しのびよるせかい」
初めて観たんだけどこれ絶対サディさんが演ってた役でしょって感じの阿魔離利須とか、國府田さんの頼りない具合がドハマリの騎士丸とか
キャラや馬鹿馬鹿しいかけあいで笑わせて、いつしか熱さを持ってまっすぐな力になっていく、たすいちらしい軽快な作品
feblabo「笛が鳴ったらたすけて」
作品凄い好みの作品。誰かと思ったらやっぱり米内山さんの脚本
3人姉妹がちゃんと長女、次女、末っ子というキャラをしてて、会話だけですべての状況が把握できて、写実的なんだけどしっかりと虚構を楽しめる演劇作品
feblabo「P3/4」
Bverの「お父さんをください」と同じくこちらもアガリスク作品
あらためてこの作品って、しっかりとした構成で面白いなぁ~と
てか、ニュームラマツさんがもう完全に塩原さん!!!
坂本さんのキャラも結構効いていたし、4人のチームワークが良かった
ExVersion「あぁ県大会」観劇
フェスのトリは総勢25人出演のお祭り騒ぎ作品
各Verの出演者が次々出てきて、もうなんか台詞のとちりにも笑いが生まれる客席を含めた雰囲気が最高でとにかく楽しかった
作品を観たというより一杯酌み交わした様な感覚
満足度★★★
鑑賞日2018/03/05 (月)
Ex(エクストラ公演)の『あぁ県大会』。
大勢の出演者の中、どの役者さんが良かった…なぁ〜んて野暮は言いっこなし。多少のドタバタもセリフの言い間違いも愛嬌・愛嬌!
ミラフェスの掉尾を飾るに相応しい、賑やかやなワンナイトの50分芝居、存分に愉しめました。
満足度★★★★
鑑賞日2018/03/03 (土) 12:00
座席1階2列
価格6,000円
ABC全てこの順番で観劇しました。しかも土曜日丸1日。
あまり見慣れない演者さんが多かったのでとても新鮮でした。
■たすいち『しのびよるせかい』
再演らしいのですが私は初観劇。役者の若さもあり全体的に粗削りの印象です。
演者によってはもっと笑わせることができたのでは。
前回アマリリスを演じたのはサディさんと今朝本人のツイートで知る。
なるほどやっぱりそうでしょうな。それ観たかったとしか言いようがないです(くそー)。
■feblabo『笛が鳴ったらたすけて』
ファミレスで行き詰まる三姉妹でしたが、どこがこの作品の肝なのかよくわからず終わってしまいました。三姉妹の性格が違うところはありましたが、逆に姉妹と思わせるシンクロした動きや台詞があってもよかったのではないでしょうか。
■feblabo『P3/4』
P3/4というタイトルと人の心理を露わにした内容はセンスあります。さすが冨坂氏の脚本。気になったのは、結局あのウニは食べたのでしょうか?
小柄な中野華子さんが好演。動きを止めてから次に放つ台詞の間と表情が好きですね。目崎さんとは違う早稲田のサークルでずっとやっていたそうなので一般の劇場は初めてだったのかな。今回一番気になる演者さんでした。
■feblabo『お父さんをください』
これも冨坂氏の脚本。もう展開が予測不可能。そう来るかそう来るか!の連続。
面白いです。他の演者さんでも観てみたいですね。今度のコントレックスでやってくれないかな。
■フジタタイセイ×アリソン・グレイス『モルフェウスの使役法』
予想通り他と比べて「長い」。「今私が過ごしている世界が偽物で、夢の中の世界が本物かも知れないね。」と実は友人と話したことを思い出しました。それを具現化した作品ですね。階と階のあいだ。これには「エリン・ブロコビッチの穴」を思い出した人もいたのでは。全体的には単調で暗いイメージはぬぐえないので他の作品と並べてしまうと残念な印象しか浮かびません。
■たすいち『透明人間、消える』
ケイを演じたのはこれまで真嶋一歌さん、中村桃子さんとたすいち作品に欠かせない人でしたが、今回は最近たすいち作品に出るようになった坪和あさ美さん。
少し前に一歌さんがご夫婦でツイキャスされたときに「女性の突っ込み役はなかなかいない。坪和さんはその貴重な役者さん。」。そして先日MUを拝見した後に「坪和さんなら得意のツッコミを生かしてあの役も上手にやり遂げてくださる」と。
拝見しましたが、立派な坪和オリジナルのケイになっていました。この役は改めて見ると非常に難しい役です。突っ込みどころと感情の浮き沈みを短い時間内に何度も繰り返えします。役者の力量もよくわかります。
■劇団ミックスドッグス『銀河旋律』
さすがの成井作品。他の作品と比べるとちょっと脚本がずば抜けていました。相手が自身をもって放った言葉に対して踏み込んだ台詞。この切替しが非常に心地よかったです。またタイムリープに和歌を取り入れるセンス。セットも小道具もない舞台がとても華やかに見えました。
ミクドクは「屋根裏コスモス」を短編で拝見したことありますが、これだけ劇団員を揃ってみるのは初めて。しかも今回は主宰奥田さんが演じると聞いて楽しみにしていました。
先ほど名前をあげた中村さんと同期の幾世さん。好演です。
台詞の語尾がとても綺麗。次の台詞はょ来い!と心呟いていました。
それとメガネの工藤さん。彼も好演です。熱演が凄く伝わってきました。倒れるシーンとフラッとするシーンもタイミングもよかったです。小さいスペースは大きくカラダが動くと目立ちます。作品をチープにする恐れもある大事な役だと思いました。
ちょいとミクドクの本公演も観たくなりました。
満足度★★★★
鑑賞日2018/03/02 (金) 20:00
【B ver. feblabo/フジタタイセイ×アリソン・グレイス】
feblabo「お父さんをください」
オリジナルの他にアガリスクでの別キャスト版も観ていたので「P3/4」ほどではないがやはり一部にオリジナルキャストの面影が。(笑)
で、何度か観ていても笑ってしまう。序盤から跳んだ設定なのに中盤から二段ロケットの如く思いもよらない方向にさらにブッ跳ぶんだもの。
フジタタイセイ×アリソン・グレイス「モルフェウスの使役法」
終わった後にタモさんが出てきて「果たして、彼の行った世界は……」とか言いそうなくらいに某シリーズっぽく、また、観ていて漠然と「インセプション」が浮かんだ。あとで伺ったところによるとそれも意識して書かれた脚本だったそうで、伝わるものなんですねぇ。
しかし前説の後半のトミカのタクシーの話、やはりマクラだったのね。
満足度★★★★
鑑賞日2018/03/02 (金) 15:00
【A ver. たすいち/feblabo】
たすいち「しのびよるせかい」
忍者もののお約束をあれこれして「あれをそうするか」「忍者なのに○○かよ」など楽しい。
なお、絵空箱での初演を観ていたこともあり一部オリジナルのキャストが背後に見えるよう。(笑)
feblabo「笛が鳴ったらたすけて」
ある特殊な状況後の三姉妹の会話。こういうのはヨナさんお手のもの、姉妹の会話の機微などさすが。
しかし本作に限らず劇中のスマホのバイブ音ってギクリとする。(神経過敏?)
feblabo「P3/4」
アガリスク版を観ていたため、というより役割分担がハッキリしているので男性2人のオリジナルキャストが本作のキャストに憑いているよう。(笑)
満足度★★★★★
鑑賞日2018/02/27 (火) 20:00
Bチームを観ました。
ひとつはわかりやすく、笑えるお話でした。
もうひとつはちょっと現実か夢かわかんないとこがあってそれが難しかったのですが想像の余地がありよかったです。
満足度★★★★
鑑賞日2018/02/28 (水) 15:00
【C ver. たすいち/劇団ミックスドッグス】
たすいち「透明人間、消える」
序盤のアレにしても中盤のソレにしてもアイデアがイイ。また、観客が抱いているであろうあの疑問を劇中人物に言わせて透明人間がそれに答えるというのも巧い。かつて放映された初演版を録ってあるので久しぶりにそっちも見るか。
劇団ミックスドッグス「銀河旋律」
やはり成井作品、巧い……けれど主人公に「あんなこと」を言わせてしまうのは若いな(笑)(←何度か観ているが今回初めて気付いた) あと、サルマル役の奥田さんが(普段と違って)狡猾そうな顔つきをしていたのが印象的。
満足度★★★★
Bチーム観劇
「お父さんをください」は最初から予想外の展開の連続で面白かったです!
「モルフェウスの使役法」は夢の話だけあって、どこかフワフワとつかみどころのない印象、それ故に上演時間が長く感じてしまいました。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/02/27 (火) 20:00
価格2,500円
約15年ぶりに大学は異なるも同学年の池田智哉氏に会って来た。小劇場界にまだ彼が残っていて、同時期に学生演劇をやっていた者として勇気づけられ嬉しかった。プロデューサー自ら「思った事をそのままこりっちに書いていいです」と言われたので書きまする。皆ミラクル借りよう。理由は俺の同級生が館長だからだ。
私が観たのはBチーム。
「お父さんを下さい」
「モルフェウスの使役法」
鑑賞日2018/02/26 (月) 20:00
価格2,500円
Cチーム「透明人間、消える」「銀河旋律」観劇。
色々な作風の作品を観られるのは良い機会である。
満足度★★★★
鑑賞日2018/02/24 (土) 13:00
Bチームを観劇しました(2作品)
「お父さんをください」は、ストーリーは勿論、役者さん達の熱演、台詞の間・・とにかく面白過ぎました!
「モルフェウスの使役法」は、不思議な感じで、分かり難いと言えば分かり難いのですが、それが狙いなのかな?という気もしました。役者さん達の演技や良かったです。
違ったタイプの2作品を観る事が出来て、良い企画だと感じました。
満足度★★★
Bチームを観劇。feblaboの『お父さんをください』はストーリーも演者さんも面白かった。
次の『モルフェウスの使役法』は今の場面は夢なのか現実なのかがわかりにくく、ラストも「んっ?」となってしまった。