たまには海が泳げ! 公演情報 たまには海が泳げ!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-10件 / 10件中
  • 満足度★★★★★

    今作で残念ながら活動休止となってしまいましたが、個人的にはクロムの中で一番好きな作品です。いつも青木さんのヘンテコ演出がドツボにはまるのですが、今回は本当にすごかった。

    ワレタさんも久しぶりに完全復活してので、今後の作品も期待していたのですが、本当に残念です。

    まぁ役者さん達はいろいろなところでご活躍なので、気長に再起動を待ってます。

  • 満足度★★★★

    クロムモリブデン『たまには海が泳げ!』@花まる学習会王子小劇場
    いつぶりか、結構、タイミング合わずで、久々の観劇。そして、場所は王子。
    気持ち悪いくらい、面白かった。頭悪い感想ですが、ある意味、構えず、肩に変な力を入れずに観る事が出来た気がする。大事な事だから2回言うって事があるが、なんか、起きてるのに夢を見てる様な、瞬足なデジャヴが襲ってくるような、そんな90分。色んな潜んでる罠には、ひとまず、後で反芻するが、結構私はすきだった。フェイク、フェイク、フェイク。
    嘘は嘘であったり、嘘でなかったり。嘘は、真実をあぶりだしていくものだったり、なかったり。フェイクニュースが過去にアメリカのピザやでの事件の引き金になったり、無かったり。再演は無い劇団なので、是非に・・・。
    いい意味で、がつんと殴られるような、ちょっと、変わった時間軸に迷い込めるような、瞬きをしないでいるのに、悪夢をみているような・・・、「逆に・・」素敵な体験が出来ます。親も子供に、小説家は読者に、演劇は観客にある種、「フェイク」を植え付ける。

  • 満足度★★★★

    頭ん中がぐにゃ~ってなりそうな感じ。
    土井さんがよかった。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2018/03/29 (木)

    出だしはクロムらしくて ワクワクしたんだけど、中だるみって言うか 中盤は イマイチ面白さに欠けたかな… でもやっぱりクロムはやめられません。

    ネタバレBOX

    冒頭、女優三人が殴り会うシーンは面白かった! それから 作家とゴーストの掛け合いも楽しくて、その先の展開にメッチャ期待したんだけど、 残念ながら 尻つぼみに終ってしまった感じ… 今回は 作家約の森下さんの動きが 特に良かったと思います。
    次は12月に中野でやるらしい!
    期待します☆
  • 満足度★★★★★

    何かスゲーって

    ネタバレBOX

    暴行された少女の家族が、刑務所から戻ってきた暴行犯の男を殺害する話みたいな。

    早口、表情、台詞の三度ほどの繰り返し、シーンの三度ほどの繰り返しなどに、役者の能力の高さを垣間見ました。

    しかしながら、三度目の正直的なラストシーンの意味は良く分かりませんでした。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/03/21 (水) 18:00

     久々にダークなクロムモリブデンだった。子役アイドルがレイプされ、それを忘れさせようとする母・姉と、レイプした男の家族、マスコミ等が混じって、「クロムな」世界観を演じる。同じことを3回繰り返すと狂ってくるという独自さもクロムだし、久々に何と言っても出演の奥田ワレタの狂いっぷりが尋常でなく、エンディングに向かってスピードアップする勢いも面白かった。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/03/22 (木) 19:30

    座席D列4番

    徐々に速度を上げて最高速に達したところで唐突に終わるクロムスタイル健在、と言うか絶好調。
    そして黒を基調にした美術も相俟ってサスペンスフルでミステリアス。漠然とヒッチコック映画の味わいを感じたりも。
    また、冒頭の三女優によるキレのある「アレ」と時々後方に投影される動く幾何学模様(ヒッチコック作品のタイトルバックにあったものに似ている???)も印象的。
    あと、クライマックスのチェイス(?)シーンも好み。

  • 満足度★★★★★

    クロムモリブデンのダークな世界観満載の舞台。劇団員だけの公演で、序盤からラストまで一気に走り抜けた感じ。王子でもあの音響と疾走感は健在でした。

  • 満足度★★★★★

    90分を

    ネタバレBOX

    人気子役のアロエ(土井玲奈)が時男(吉田電話)からレイプされ、時男が服役し、時男の長男が自殺してから5年後。時男家では妻の初音(花戸悠介)が次男の竜二(戸村健太郎)を父はすごい人なんだと嘘ついて育てていた。一方被害者宅では、母スミレ(奥田ワレタ)がアネモネ(渡辺とかげ)とともに、アロエを事件は芝居だったんだといって育てていた。時を同じくして小説書けない小説家(森下亮)の元へゴースト(小林義典)が現れ、事件の真相を暴くようけしかけていた。そして、時男が出所して…。

    久々のクロムモリブデン。面白かった。
    きわどいセリフと独特の演出で、序盤から中盤にかけ、ぐいぐい引き込まれる。終盤で、実際にレイプしたのは時男でなく自殺した長男と匂わせ(その原因はアネモネと思わせ)、BGMとパフォーマンス中心の演出にスライドする。ここでスミレが時男を銃殺し復讐するも初音に打ち殺される→「カット」を2回繰り返し3回目でアネモネが打ち殺され、スミレのカットの声もむなしく終幕となる。

    終盤のシーンは見ごたえ十分。パワフルかつカッコイイ。ピザ屋の早瀬(池村匡紀)の表情が何気に好き。
    ストーリー的にもうちょい見たい気もするけど、腹八分なトコが逆に良かったかも。結局ゴーストは何者なのとか。小説家はコレを出版したのかしらとか。アロエと竜二の愛情はどーなってしまうのとか。

    小説家とその編集の須藤(岡野優介)とのゲスい会話とか、表向き虐待だけど、裏側に愛情のある初音やスミレの教育とか、いい感じに引っかかってくる作品。あと衣装がクロムモリブデンとしては普通だけど、いい感じだった。スミレ家の衣装は普通にかわいい。スミレの仕込み暗殺銃の小道具とか、めちゃかっこいいし、笑ったし。
  • 満足度★★★★★

    実に個性的で、内面の描写にはまった。アクが強いので好みが大きくわかれるだろう。本演劇祭では今のところ一番気に入っている。

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