もりげき八時の芝居小屋第139回公演 八時の芝居小屋製作委員会プロデュース
もりげき八時の芝居小屋第139回公演 八時の芝居小屋製作委員会プロデュース
実演鑑賞
盛岡劇場 タウンホール(岩手県)
2015/02/18 (水) ~ 2015/02/20 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.facebook.com/8siba/
期間 | 2015/02/18 (水) ~ 2015/02/20 (金) |
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劇場 | 盛岡劇場 タウンホール |
出演 | 佐藤光(劇団もりのべる)、福田紋子(架空の劇団)、川村英(WIREWORK)、吉田恵佑(劇団かっぱ)、ねじ(DaDaRECORD) |
脚本 | 原くくる |
演出 | ベロシモンズ(ボーイズドレッシング) |
料金(1枚あたり) |
800円 ~ 5,000円 【発売日】 前売 1000円 当日 1200円 mフレンズ 800円 共通回数券7枚綴り 5000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2015年 2月18日(水)~20日(金) 20時開演 ※開場は開演の30分前 |
説明 | 2010年。 東京都高校演劇コンクールにおいて六本木高校演劇部が演じたある作品がその話題をさらった。 当時六本木高校に在学していた創作家・原くくるが作・演出・出演を務めた「六本木少女地獄」である。 「宗教」「セックス」というヘビーな題材を軽快なアニメ的展開で見せたこの作品は、 高校演劇コンクールで演じられるや否や「寺山修司以来の天才が現れた!」との反響を呼び、 高校生が手がけた作品としては異例の戯曲集が出版されるまでに至った。 そして2015年。 高校演劇発の問題作「六本木少女地獄」が満を持して、もりげき八時の芝居小屋に登場。 難解とも評されるこの戯曲に、盛岡演劇界のメンバーが体当たりで挑戦する。 演出を手掛けるのは盛岡市民演劇賞・演出部門を史上最年少で受賞した中村剛造改めベロシモンズ。 キャストとスタッフにも盛岡市民演劇賞演技部門受賞者をはじめとする実力者が顔を揃えた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 六本木の夜、想像妊娠する引きこもりの少女。 彼女の「子どもたち」の父親は誰ー? この世のあらゆる「地獄」を詰め切って演劇シーンの未来をノックする若き才能、 原くくるの衝撃作がもりげき八時の芝居小屋に登場!! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽・演奏:ねじ(DaDa RECORD) 舞台監督:田口淳史(WRISTBAND.JAPAN) 舞台美術:柏木史江(千鳥団) 照明:浅沼昌弘(㈱アクト・ディバイス) 音響監修:佐藤浄(架空の劇団) 音響オペレート:坂本志野(現代時報) 助演出:なぽ(現代時報) 制作:佐々木啓太(現代時報) 宣伝ビジュアル:土川拓未(1000pictures) プロデューサー:中村剛造 |
東京都高校演劇コンクールにおいて六本木高校演劇部が演じたある作品がその話題をさらった。
当時六本木高校に在学していた創作家・原くくるが作・演出・出演を務めた「六本木少女地獄」である。
「宗教」「セックス」というヘビーな題材を軽快なアニメ的展開で見せたこの作品は、
高校演劇...
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