期間	2008/09/20 (土) ～ 2008/09/21 (日)
劇場	アトリエ劇研
出演	第七劇場、阿竹花子
脚本
演出	鳴海康平
料金（1枚あたり）	1,500円～ 3,000円【発売日】2008/08/11 前売　2500円当日　3000円学生　1500円（要学生証）
公式／劇場サイト	http://homepage2.nifty.com/nrm/seven/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明	あの名作が、艶やかで美しいダンスと劇空間で生まれ変わる――― ――舞台芸術との出会いは、巨大なホールだけではない。　旧工場跡、旧日銀支社、５角形、歌舞伎座、濃密な小空間、南北朝時代の旧跡など、「歴史とエネルギー」を感じられる魅力的な「場所」で、表情豊かなダンスと、力強い身体性で再生される四谷怪談。
その他注意事項	※未就学児童入場不可 ●アフタートークあり公演終了後に、演出家・鳴海康平が、ゲストを招いて作品についての解説や、舞台芸術の魅力について語ります。（無料）岡山公演　9月11日（木）　ゲスト　調整中津山公演　9月13日（土）　ゲスト　調整中愛媛公演　9月16日（火）　ゲスト　調整中京都公演　9月20日（土）　ゲスト　杉原邦生氏　　　　　　（こまばアゴラ劇場サミットディレクター）三重公演　9月23日（火・祝）　ゲスト　寂光根隅的父氏　　　　　　（演出家・舞踏家・双身機関主宰）名古屋公演　9月27日（土）14:00 　ゲスト　木村繁氏　　　　　　(演出家・人形劇団むすび座) 　9月27日（土）19:30 　ゲスト　金山古都美氏　　　　　　(金沢市民芸術村ドラマ工房ディレクター) 　9月28日（日）13:00 　ゲスト　原智彦氏　　　　　　(劇作・役者・ダンサー・スーパー一座代表) ※ ゲストが記載されていない会場や日程に関しては、決定次第、お伝えします。
スタッフ	原作　鶴屋南北ほか振付　阿竹花子照明　島田雄峰（Lighting Staff Ten-Holes）