公演情報
「エンれぱ!Vol.3」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/08 (月) 13:00
価格2,000円
鶴さんチーム千穐楽を観劇。1編目「ファンシーゲリラ」は職場で組むこととなった真逆なタイプの二人の対比からの相互理解・融合(?)を経ての前進が心地好く2編目「Lie Phone 4s」は次第に加速し混乱の度合いが増すのがいかにも冨坂作品(初演を思い出しつつ観た)3編目「女生徒」はテキストの区切り方・割り振り方・見せ方とちょっとした現代アレンジが見事。各編それぞれ面白かった♪
満足度★★★★
鶴亀両バージョン観劇
鶴Verは「ファンシーゲリラ」「LiePhone4s」「女生徒」の3本。
「女生徒」は初めて観たが、十代の自意識や世の中を嫌う気持ちなど性別は違えども、いつか自分にもあった一日が描かれており、でぐちさんのため息の似合う雰囲気がマッチしていた
亀Verも3本
「紙風船」
明治・大正の生活や言葉、男女の関係というのは要素としてファンタジーや浪漫であり、現代においては中世魔法世界での異世界物に近い感覚だなと。その中で、ごっこ遊びの楽しさとか面倒くささとか現代感覚に近いところに落ちていく感覚は素直に楽しかった
「つくりばなし」
軽快でコメディチックな作品ではあるんだけど、端々から想像される裏設定を頭に浮かべながら見るとめちゃめちゃズシンとくる。語られない部分を言葉とか要素に上手く混ぜ込んでいる脚本
「193」
鈴木健太さんがとにかくウザいという、いかにも表情豊さん脚本って感じ。予想できる展開だけどキャラ設定が上手く機能していて見事な集約
鈴木さんの眼鏡ON/OFF時の差が素晴らしい
出口さんはまたもや叫ぶ役回りだけど、やっぱり声が良くて凄い耳に残っている
鑑賞日2018/01/05 (金) 19:00
価格2,500円
亀チーム観劇。
公演の趣旨からすれば選定された戯曲は問題ないのであろうが、2本目「つくりばなし」と3本目「193」には設定上の類似点があり、1本目「紙風船」が浮いてしまうのが公演の構成としては疑問が残る。
芝居に何を求めるかにより、評価は分かれるであろう