公演情報
「俺を縛れ!」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★
初演と再演両方に出演されているのは、柿喰う客副代表の七味まゆ味さんだけ、とアフタートークで伺った。その七味さんも初演とはまったく違う役割だ。
最近の柿喰う客のスタイリッシュさや寓話性の高さとはだいぶ印象の異なる舞台だけれど、一方で初演ともずいぶん変わっていた気がする。
少なくとも、初演で客演の方々が演じていたいくつかの主要な役を劇団員が汗だくで演じる姿や初演とは大きく変わったエンディングを観て、現在のこの劇団のあり方の幾分かを感じられた気がした。
この記事を書いているうちに作品の感想からは離れてきてしまったけれど、こうして再演を観て改めて自分がこの作品から受けた影響の大きさを感じたりもした。
実演鑑賞
満足度★★★★★
柿喰う客初観劇です。膨大な台詞量とハイテンション、なんといっても圧倒的な熱量に感動です。
流れが速すぎて私には理解が及ばないところがありましたが、それでも面白かった。大満足の舞台でした。
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/30 (火) 19:30
座席1階C列
柿喰う客『俺を縛れ!』本多劇場
正直に言うと苦手なタイプの作風です。
ただ、そういう好みを超越してぐっと惹きつけられる魅力みたいなものを感じる作品でした。
早ゼリフによるスピード感と高いテンションを維持したまま2時間ノンストップ。
普通なら演技が雑になってしまいがちなところを
一つ一つのクオリティを下げずにやり切っているところが凄いと思いました。
(最初の10分くらいはセリフが聞き取りづらく、ほとんど頭に入ってこなかったけど)
特に殺陣が素晴らしかったです。
満足度★★★★★
徳川将軍ご乱心。2時間フル稼働のめくるめく展開は、多くの役者さんに次々とメイン配役以外の役割を担わせるが、余程構成がしっかりしているのか何の混乱もきたさず、その自由自在感は観ていて爽快。
これだけ強烈な面白さと狂気を併せ持ったストーリーの流れ&役者力をもってすれば、がっつりカタルシスをもたらすラストも可能であっただろうに、わざと崩してくるのは柿喰う客流といったところなのだろうか。
「そこでふざけるんだ!」と肩透かしを食らいながらも、最後の最後まで予定調和を覆す展開は生身ライブならではの驚きの連続で「ホント恐れ入りました」と思うしかありません。
今回が初見でしたが、唯一無二の完成スタイルを既に手に入れている劇団さんだったなーという印象。
怖いものなしといった感じで強そう。
満足度★★★★
前から柿喰う客には興味はあった。
でも観たことは1度も無かった。
15minutesで初めて観たが、その独特の世界観と役者のキャラクターの濃さに驚いた。
気になる役者さんは数名いたが、前から1度この人の舞台を観てみたいと思っていた永島敬三さんが主役ということで観に行くことにした。
果たしてアドリブなのか?
それとも凄く計算されたアドリブのようにみせている舞台なのか?
謎は残るが面白かった。
特に永島敬三さんは本当に凄かった。
全部持って行ったと思った。