実演鑑賞
駐日韓国文化院ハンマダンホール(東京都)
2017/11/16 (木) ~ 2017/11/17 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://m.korea.net/japanese/Events/Overseas/view?articleId=3243
期間 | 2017/11/16 (木) ~ 2017/11/17 (金) |
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劇場 | 駐日韓国文化院ハンマダンホール |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 申込み制 |
公式/劇場サイト |
http://m.korea.net/japanese/Events/Overseas/view?articleId=3243 |
タイムテーブル | 11月16日(木)19:00 11月17日(金)19:00 |
説明 | 去る6月の唱劇「ウサギ打令」舞台に対する観客の皆様の熱い声援にお応えするため、年末特別企画公演としてもう一度「唱劇」公演を開催することとなりました。 韓国伝統芸術の真髄を経験できる貴重な機会になる今回の公演に皆様のたくさんのご応募お待ちします。 【あらすじ】 1937年のある日、そして2017年のある日。 79年の歳月を越えて、この記録物裏側の物語が舞台で繰り広げられる。 1900年代、蓄音機の普及により現場でしか聞くことが出来なかったパンソリをどこでも楽しめる大衆芸術に発展させ、当時の名唱たちはレコードを通じ、爆発的人気を博し、全盛期を謳歌した。 1937年のある日。日本VICTORレコード社の録音室。当時の名唱たちが集まった。 リズムを自由自在に駆使し、唱劇の根源を築いたチョン・ジョンヨル名唱。 絶唱を披露するイ・ファジュンソン名唱。 声が鈴のように美しくて芸名が鈴(バンウル)であるイム・バンウル名唱。 慶尚道訛り交じりのセリフと明瞭な声の持ち主のパク・ノクチュ名唱。 清らかな声で愛を唄う19歳の乙女キム・ソヒ名唱。 名鼓のハン・ソンジュンの太鼓リズムが名唱たちの唱をより際立たせる。 録音のスタートと終わりを知らせる手信号を合図に「パンソリ春香歌」を歌い始める。向こうで回っているレコードに唱が刻まれる。 2017年のある日。発条を巻き、針を乗せると古びた蓄音機からレコードの古拙な音が流れる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 主催:駐日韓国大使館 韓国文化院、韓国国立国楽院 協力:韓国観光公社、韓国コンテンツ振興院 |
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昨日は韓国文化院のホールで、唱劇 レコードに刻まれた唱 Victor春香 を鑑賞しました。1937年に、日本VICTORレコード社の録音室で歌われた、パンソリの名唱たちの春香歌と、休憩時に交わされたと思われる会話を作品化したもので… https://t.co/qaCCfDUymz
約7年前
韓国国立民俗国楽院・唱劇『レコードに刻まれた唱 Victor春香』@駐日韓国文化院。1937年の「春香伝」のレコーディングの様子を再現、という体裁で進行。ウースターグループ『初期シェーカー聖歌』よりは穏便、しかしパンソリへの愛を最… https://t.co/brXASqKHr2
約7年前
韓国伝統芸術の真髄を経験できる貴重な機会になる今回の公演に皆様のたくさんのご応募お待ちします。
【あらすじ】
1937年のある日...
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