KAC Performing Arts Program 2017/ Contemporary Dance 国際共同製作
KAC Performing Arts Program 2017/ Contemporary Dance 国際共同製作
KAC Performing Arts Program 2017/ Contemporary Dance 国際共同製作
実演鑑賞
京都芸術センター(京都府)
2017/11/25 (土) ~ 2017/11/26 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間15分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.kac.or.jp/events/22001/
期間 | 2017/11/25 (土) ~ 2017/11/26 (日) |
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劇場 | 京都芸術センター |
出演 | きたまり、今村達紀、SheridenNewman、NarimNam、ChanboreySoy、Aokid、斉藤綾子、吉田燦 |
演出 | 多田淳之介 |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2017/09/07 一般前売¥2,000 / 当日 ¥2,500 U25割引 ¥1,000(前売のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月25日(土)19:00 11月26日(日)15:00 |
説明 | 流れ続けるポップ・ミュージック。倒れては踊り続けるダンサー達。カンボジア、シンガポール、日本を拠点とするダンサーたちの、剥き出しの踊りの競演! 京都芸術センターで実施しているKAC Performing Arts Programでは、舞台芸術の創作・発表へのさまざまな取り組みを通して、その可能性に挑戦しています。 今回は、Offsite Dance Project、RE/PLAY Dance Edit実行委員会との共同企画のもと、多田淳之介演出によるダンス作品『RE/PLAY Dance Edit』を、カンボジア・シンガポール・日本のダンサーとともに再制作します。 本作は、きたまりがプログラムディレクターを務めた「We dance 京都2012」にて、多田淳之介率いる東京デスロックの演劇作品『再/生』(2011)を下敷きに制作・初演。強靭な構造とその中で踊る/踊らないダンサーたち晒す剥き出しの身体と踊りで話題を呼びました。 その後本作は、横浜・シンガポール・プノンペンにおいて、各地のダンサーとの再制作を行い、それぞれの土地やダンサー達の多様さを浮き彫りにしてきました。 今回の京都での再制作では、これまでの巡回地で出会ったダンサーに加え、オーディションで新たに出演者を選出。土地も文脈も異なるダンサーたちの姿から、アジアの身体、踊り、社会の現在が露わになることでしょう。 |
その他注意事項 | 未就学児童の入場不可。 |
スタッフ | 主催:京都芸術センター、NPO 法人Offsite Dance Project、RE/PLAY Dance Edit 実行委員会 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
@maririchan_324 @AnkRouge ゆうもAnk Rouge好きでよく着ているよ😳💖 展示会行ったんだね! 注文したアンクの服きたまりりの写真も待ってるね🤤💗💗
7年弱前
ちひろ:ゼミで遅くまで飲みまくってたらあかねちゃんからLINEがきた 『まりねぇが大変です まりねぇがベロンベロンに酔っ払って帰ってきて まろをあなたと間違えて絡んでます。可能なら帰ってきてください。 追伸 このままだと、まろがもげます。』 まりねぇよ、頼むからまろもぐな。
7年弱前
@u3u_tdy よかった♡可愛いワンピきたまりちゃんに会いたいな♡
7年弱前
『RE/PLAY Dance Edit 』 無事終了しました。 限界ギリギリのDance。 プロのダンサーさんと同じ舞台に立てたことを誇りに思います。 皆さんありがとうございました。 https://t.co/V2AKWp2Jp9
7年弱前
あーきた!!!!!まり!!!
7年弱前
今芸センでこんなの募集してますよ!僕も少し関係してるんですがなにやら面白そうなんで是非参加してみては?? 京都芸術センター「文化継承プログラム」へのご協力のお願い https://t.co/Can0uxngIX
7年弱前
京都芸術センター通信(明倫art)2017年12月号(vol.211)を発行しました。 https://t.co/3FOvRkv9sx 中谷琢弥による、池田亮司×Eklekto「music for percussion」のレビュー… https://t.co/mBhZWPSc0Y
7年弱前
@km_eightra きたまりさ〜〜ん!!ありがとうございます!きたまりさんのツイート見て描いてしまいました!色合いが賑やかで好きな組み合わせになりました💕⊂((・x・))⊃
7年弱前
【掲載情報】中谷琢弥氏による池田亮司×Eklekto『music for percussion』のレビューが京都芸術センター通信12月号に掲載されました!京都芸術センターで配架しています。… https://t.co/ps4oFjBBGy
7年弱前
RE/PLAY Dance Edit 京都公演無事終了しました。ありがとうございました。
7年弱前
@kitamari47 きたまりごす〜(^0^)/ 今日はお休みのみみちです!
7年弱前
で、先生が出てたので観た。面白かった!京都芸術センターのプログラム、10万円ってビビッてたけどこれ内容考えたらめちゃくちゃ安い。。宿泊費とかその間の生活費のこと考えたら結構な金額だけど、この講師陣でこの金額… https://t.co/31UDVEZhPK #youは何しに日本へ
7年弱前
@K3WEkwl293rfeLd また新しいのきた~ まりなありがとう~!!
7年弱前
You は何しに日本へ?に京都芸術センターが出てきたー。行ったことある。カフェに行ったんだけどね。
7年弱前
きたまりさんの意見に大いに賛成します。
7年弱前
京都芸術センター?
7年弱前
re play DanceEdit in Kyoto終わりました! 京都芸術センター始め、色んな方にご覧頂きありがとうございました。 少しだけ観光をして東京に帰っています。 思った以上に余裕なく、気になる場所には回れませんでした。外とか、、 また遊びにこよう、
7年弱前
昨日の京都芸術センターでの批評ディスカッションでも話題になった「批評に"わたくし性"をどう取り入れるか」問題ですが、これは私がペンネームで書いている記事なんだけど非常にその技巧を上手く使えた自信作になりますので参考にどうぞ。はっき… https://t.co/Rnh7HQNaaG
7年弱前
【前売券販売中!】第248回 市民狂言会 [イベント紹介] 12月8日(金)18:30開場/19:00開演 京都観世会館 時代を超えて愛され続ける、狂言の笑いに触れてみてください 茂山忠三郎襲名、おめでとう!公演 京都芸術センター… https://t.co/jj3koa6Jif
7年弱前
企画してくださった京都芸術センターと『RE/PLAY』チームのみなさまに感謝です。芸センにはぜひ批評プログラムを継続していただきたいです。
7年弱前
昨日の『RE/PLAY dance edit.』後の「〈批評〉をRE/PLAYする』、たくさんの方にご観覧いただきました。長時間お付き合いくださりありがとうございます。なかなかああいう、批評について、立場やアプローチの違う人たちが話し合う場はないので、まさにありがたい機会でした。
7年弱前
『RE/PLAY』@京都芸術センター。京都の初演から5年、こう言っては何だが期待を遥かに超えた舞台だった。繰り返しにより疲労する身体がむしろ輝きを増していく図はそのままに、今回のダンサーたちはある時点で明らかにゾーンに入り、まさに… https://t.co/lmLC6Y4leR
7年弱前
アートマネジメント研修2017~アートプロジェクト編~ 2018/1/15~20 京都芸術センターほか https://t.co/BpnasyY0d1 長津結一郎、藤田直哉、林曉甫など、複数の専門家を招き、事例を参照しながらアート… https://t.co/0hM4vVAOcX
7年弱前
【努力クラブの今後②】 2018年 1月26~28日《合田》脚本 粘土の味「オフリミット」@京都芸術センター 1~2月《九鬼》役者 うんなま「search and destroy」@ウイングフィールド、王子小劇場 https://t.co/7JuveIxqyi
7年弱前
よしよしが揉むジェスチャーしてる時に店員さん(女性)きた まりあん
7年弱前
RE/PLAY Dance Edit in KYOTO!終えました。本当に心底きつかったし心底楽しかった。ギリギリでの、わたしの態度でした。「自分ならもっと、、」と思って観てくれた皆様本当に有難うございました。
7年弱前
『RE/PLAY Dance Edit』京都芸術センター終了。今回京都で上演するに至った各人各セクションの思い、何かに繋がるといいな。ダンスシーン、オーガナイザー、ダンサーや観客への期待、諸々リサーチの上で、どの国、どの都市でなぜこの作品を創るのかは毎回はっきりしている。
7年弱前
『RE/PLAY Dance Edit』京都芸術センター、無事終了しました。 僕の最近の悪い傾向として、機材の設置位置とシュートを偏重して、つけるゲージを軽視する傾向があったんですが、今回はゲージも慎重に作りました。 それが良… https://t.co/Sbzp8GxdUL
7年弱前
『RE/PLAY Dance Edit』超絶楽しみにしていた公演。コンセプトがどうのとか、そんなの全然どうでもよかった。ただただ、目の前に身体があることに感謝した。いろんな来し方を思って…堪えきれなかった。怖くもなった。本当に素晴らしかった。ありがとうございました。
7年弱前
さっきの『RE/PLAY Dance Edit』爆投から5000字書いたから、もう寝ていいかな……?(くすん)
7年弱前
完成しました (1)「まりもさん」 昨年のPHOTOJAMに出した猫写真 なにやらの縁でうちにきたまりもさんと過ごした日々 (2)「やむをえず、夜」 新刊 今年9月の個展出展写真をブックに編集 夜にしか見えない情景がある (3)「… https://t.co/R2L1drC3zr
7年弱前
RE/PLAY Dance Edit 於:京都芸術センター、終演しました。可能性をたくさん見せてもらったので、ありがたかったです。明日もがんばろう。
7年弱前
京都芸術センターで「RE/PLAY Dance Edit」(演出:多田淳之介)反復するメリーゴーランド、焼かれるまで終わらない細胞の代謝、発見され続ける銀河、意地でも終わらない海波。意味の用意されていないダンスと、祈り。刷新され続… https://t.co/HrPjmRXf53
7年弱前
RE/PLAY Dance Edit @京都芸術センター ダンスの本当に大事なところ、外身ではない中身の柔らかい部分が時間の経過と共に見え、しかもそれが各国ダンサー共通に少しづつ違った形で見えるのが泣けた。同じ踊る身として「踊るってソコだよね!」って思える。
7年弱前
@mizutetsu1981 もうすべての芸術を知育玩具的にしか観れない私が一番、すれっすれのかっすかすですよ。多田淳之介作品観すぎてるのもあるね。でもまあ、数がもの言う世界で生きることにしたわけだから、しょうがない。いつでも知っ… https://t.co/xMvLHoxO1R
7年弱前
僕は踊りにあっては盆踊りの卵を軽く乗せたような窪みの手のひらが舞うのが一番好きで、バレエはその辺の情緒が足らんのが残念に思う。 きたまりがそういう点で応えてくれてるんですが、嫁はむしろ視線を受けていることを、自覚した身体であることが見えすぎてご不満のようでした。
7年弱前
「RE/PLAY dance edit」京都芸術センター講堂 おもしろかったです。よかったです。ただ身体を動かしているのを見ているだけで、見ている私の身体がよくなっていくような感覚です。
7年弱前
『RE/PLAY Dance Edit』⑩そろそろ止めにしますが、多田淳之介は趣味でPerfume掛けてるんじゃないんだよ、知らないけど。好きなのは間違いないけど、Perfumeの必然性は無いと同時にあり、そしてやはり無い。そこを見誤ってはいけないよ。
7年弱前
京都芸術センターで実施しているKAC Performing Arts Programでは、舞台芸術の創作・発表へのさまざまな取り組みを通して、...
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