初春歌舞伎公演「通し狂言 世界花小栗判官(せかいのはなおぐりはんがん)」 公演情報 「初春歌舞伎公演「通し狂言 世界花小栗判官(せかいのはなおぐりはんがん)」」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.0
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  • 満足度★★★★

    小栗判官伝説をベースに、歌舞伎らしい「仇討ち」「恋人とのすれ違い」「主従関係」「自己犠牲」「お宝奪還」「怨念」「妖術」等々を盛り込み、面白さ満載。
    春、夏、秋、冬と四季に渡り繰り広げられ、笑いや、お正月らしい華やかさもあり、楽しい舞台。

    ネタバレBOX

    盗賊風間八郎役を勤める菊五郎さんの貫禄。
    小栗判官兼氏役の菊之助さんの二枚目感。
    漁師浪七の松緑さんの悲痛さ。松緑さんはこういう役がなぜか似合ってしまう。

    歌舞伎らしい時節モノのネタで笑わせてくれる。
    まさかの、シャンシャンの隈取り!
  • 満足度★★★★

    通し狂言は大好き。新制作だけあって、緩急が現代人に馴染みやすい。春夏秋冬の分け方もわかりやすい。正月恒例の手ぬぐいまきを上からみたところ、当然前方に集中し、前5列以内が多かった。花道そばは意外と確率が低い。まれに2階席最前列にも富んでいた。

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