日韓文化交流企画 世田谷パブリックシアター開場20周年記念公演
日韓文化交流企画 世田谷パブリックシアター開場20周年記念公演
実演鑑賞
世田谷パブリックシアター(東京都)
他劇場あり:
2017/12/06 (水) ~ 2017/12/24 (日) 公演終了
上演時間: 約3時間0分(休憩含む)を予定
休憩時間:15分(1幕:1時間10分、2幕:1時間35分)
公式サイト:
https://setagaya-pt.jp/performances/201712peergynt.html
期間 | 2017/12/06 (水) ~ 2017/12/24 (日) |
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劇場 | 世田谷パブリックシアター |
出演 | 浦井健治、趣里、万里紗、莉奈、梅村綾子、辻田暁、岡崎さつき、浅野雅博、石橋徹郎、碓井将大、古河耕史、いわいのふ健、今津雅晴、チョウヨンホ、キムデジン、イファジョン、キムボムジン、ソドンオ、ユンダギョン、マルシア |
脚本 | ヤン ジョンウン |
演出 | ヤン ジョンウン |
料金(1枚あたり) |
2,200円 ~ 8,800円 【発売日】2017/09/24 【全席指定】 ▶︎本公演 一般 S席(1・2階) 8,800円 A席(3階) 5,400円 高校生以下※1 ・ U24※2 S席 4,400円 A席 2,700円 友の会会員割引※3 S席 8,300円 せたがやアーツカード会員割引※4 S席 8,600円 ▶︎プレビュー公演 一般 S席(1・2階) 7,300円 A席(3階) 4,400円 高校生以下※1 ・ U24※2 S席 3,650円 A席 2,200円 ※1 世田谷パブリックシアターチケットセンター店頭&電話予約のみ取扱い、年齢確認できるものを要提示 ※2 U24につきましてはHPをご参照ください ※3 友の会会員についてはHPをご参照ください ※4 せたがやアーツカード会員につきましてはHPをご参照ください |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月6日(水) 19:00 ★ 12月7日(木) 12月8日(金) 19:00 12月9日(土) 18:30 12月10日(日) 13:00 12月11日(月) 12月12日(火) 19:00 12月13日(水) 14:00 12月14日(木) 14:00 ◎ 12月15日(金) 19:00 12月16日(土) 13:00 / 18:30 12月17日(日) 13:00 12月18日(月) 12月19日(火) 14:00 12月20日(水) 13:00 / 18:30 12月21日(木) 14:00 12月22日(金) 19:00 12月23日(土) 13:00 / 18:30 12月24日(日) 13:00 ★=プレビュー公演 ◎=ポストトークあり(出演予定=浦井健治/趣里/ユン ダギョン/マルシア) ※開催回のチケットをお持ちの方がご参加いただけます |
説明 | 韓国演劇界をリードする演出家と日韓キャストにより、不朽の名作が生まれ変わる ノルウェーの劇作家イプセンが1867年に書いた『ペール・ギュント』は自由奔放な青年ペールがたどる数奇な一生を描いた物語で、初演以降名だたる演出家によって上演され続け今日に至る有名戯曲です。 今回演出を務める気鋭の演出家ヤン ジョンウン氏は、韓国演劇史上初めてイギリスのグローブ座やバービカン・センターに招聘されるなど、海外でも活躍している国際派。2018年平昌冬季オリンピックの開・閉会式の総合演出を担当することでも注目を集めています。 今回はヤン氏の元に、日韓を代表する俳優陣が集結し、過去世界の一流アーティストと作品を創作してきた当劇場の20周年に相応しい、国際的な文化交流を生み出す作品となります。 世田谷パブリックシアターと兵庫県立芸術文化センターの共同主催・企画制作公演。 ものがたり ペール・ギュント(浦井健治)は夢見がちな青年。彼の将来を案じる母オーセ(マルシア)をよそに自由奔放な日々を過ごしている。ペールの無垢な魂に惹かれたソールヴェイ(趣里)と結ばれるが、「遠回りをしろ」という闇からの声に導かれるように、海を越え世界を彷徨う。何度も財産を築き、また一文無しになる波瀾万丈の冒険の果てに、やっと故郷を目指すが――。本当の幸せ、真の自分をどこまでも追い求める、150年経った今も古びない壮大な「自分探し」の物語。 |
その他注意事項 | 本公演では演出の都合上、喫煙シーンを予定していますが、小道具として健康に害の無い物を使用いたします。お客様には予めご了承いただきたくご案内申し上げます。 聞こえにくい方のための音声サポート(要事前申込み・無料) 音声が聞こえにくい方に、当日劇場ロビーにてイヤホンをお貸出しいたします。 申込み・お問合せ:チケットをご購入後、ご観劇日の3日前までに劇場へお申込みください。 Tel:03-5432-1526/Fax:03-5432-1559/support@setagaya-pt.jp |
スタッフ | 【原作】ヘンリック・イプセン 【翻訳】クァク ボクロク 【上演台本・演出】ヤン ジョンウン 【上演台本翻訳】石川樹里 【美術】乘峯雅寛 【照明】小笠原純 【音楽】国広和毅 【音響】尾崎弘征 【衣裳】原まさみ 【ヘアメイク】鎌田直樹 【ムーブメント】木佐貫邦子 【演出助手】城田美樹 キム ジミン 【舞台監督】北条孝 【協力(原作本翻訳出版社)】シンウォン文化社 【通訳】元誌恵 宋元燮 |
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【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』東京公演、千穐楽の幕が開きます。浦井ペール、東京ラスト旅。
7年弱前
世田谷パブリックシアター「ペール・ギュント」。有名な作品らしいですが、初めて観劇。なんの前情報もなく観るお芝居も久しぶりだったので、純粋にお客さんとして楽しめた。そして、趣里ちゃんはまたしても素敵だった。今年も趣里ちゃんになれなかったなぁ…来世はなれるかなぁ…。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、東京前楽の幕が開きます。浦井ペールの自分探し、あと2旅。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、マチネの幕が開きます。浦井ペールの旅、ラスト3トロール。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、ソワレの幕が開きます。浦井ペール、自分探しの旅へ。
7年弱前
勝手にまとめ、更新しました:世田谷パブリックシアター「ペール・ギュント」( @septpeergynt ) 関連&感想ツイまとめ【その2】(ライブ・ビューイング前後中心) https://t.co/8cxnCxU8jR #ペールギュント #浦井健治
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、マチネの幕が開きます。浦井ペールの旅、残り5ギュント。
7年弱前
世田谷パブリックシアター「ペール・ギュント」ライブビューイングの回とは知らずに来ましたけど 他の回とどこか違ったりしたのかな? 1階のK列左右サイドに各1、最後列に2、2階サイドの左右前方に各1 。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、ソワレの幕が開きます。本日2本目、ライブ・ビューイングあり。浦井ペール、三軒茶屋と全国27箇所のスクリーンで自分探しの旅へ。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、マチネの幕が開きます。浦井ペール、本日1本目の旅へ。収録のためカメラが同行します。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、マチネの幕が開きます。浦井ペール、今日も自分探しの旅へ。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、マチネの幕が開きます。浦井ペール、自分探しの旅へ。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、ソワレの幕が開きます。浦井ペール、本日2本目。自分探しの旅も折り返し。
7年弱前
世田谷パブリックシアター「ペール・ギュント」観てきた。1幕泣けた。でもだんだん寺山修司みたいな、別役実みたいな感じになってすごく面白かった。生き生きとしてて、寺山を観たときに起こる、今日は家まで歩いて帰れそうな気がする、的な感覚。もちろん電車で帰る。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、マチネの幕が開きます。浦井ペール、本日1本目。自分探しの旅へ。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、ソワレの幕が開きます。浦井ペール、自分探しの旅へ。
7年弱前
『ペール・ギュント』本日12/15(金)の日本経済新聞 夕刊に劇評が掲載されました。ぜひぜひお読みください!東京公演は12/24(日)クリスマスイブまで!兵庫公演は12/30・31! (演劇)世田谷パブリックシアター「ペール・ギ… https://t.co/Nnu1rYsd2r
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、マチネの幕が開きます。浦井ペール、今日も自分探しの旅へ。旅のあとにポストトークあり。
7年弱前
世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』鑑賞。冒頭の母との絡みから自由奔放ながらキュートなペールかと思いきや、グロテスクにも見えるほどシュールな世界の中で悶えるペールが描かれていた。浦井君のペールは肉体表現のギリギリまで挑戦し、今年最後の舞台で殻を打ち破って見せてくれた。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、マチネの幕が開きます。浦井ペール、今日も自分探しの旅へ。
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』、ソワレの幕が開きます。浦井ペール、自分探しの旅へ。
7年弱前
イプセンの有名な戯曲(劇詩)を韓国人の演出家が潤色し、韓国人俳優も使って多国語で上演する。原作を読んでいないので、どこまでが原作通りで、ど… https://t.co/px0O2Fr0c3 #世田谷パブリックシアター #ペール・ギュント #舞台 #演劇
7年弱前
【開演5分前】まもなく世田谷パブリックシアター『ペール・ギュント』プレビュー公演の幕が開きます。浦井ペールの旅が始まる。
7年弱前
世田谷パブリックシアター 『ペール・ギュント』 いよいよ明日プレビューです。 ついに幕が開きます。 生きるとは、死とは、愛とは何か、自分自身と真正面から向き合い何処に辿り着くのか……。 ペールと共に自分自身を探す旅に出掛けましょう… https://t.co/LL8GI2UFdy
7年弱前
ノルウェーの劇作家イプセンが1867年に書いた『ペール・ギュント』は自由奔放な青年ペールがたどる数奇な一生を描いた物語で、初演以降名だたる演出家によって上演され続け今日に至る有名戯曲です。
今回演出を務める気鋭...
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