ツヅキノキセキ 公演情報 ツヅキノキセキ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/12/24 (日) 19:00

    価格3,000円

    SFにありがちなネタをほぼSF臭なしに仕立ててさらに観客への問いかけ(=テーマ?)もきちんと組み込んだツクリはいかにもたすいち。

    ネタバレBOX

    「普通であること」から抜け出たいと思っている隼人に「普通でい続けることの(気付きにくい)幸せ」を、何度も同じ一生を繰り返している歩美に「先のわかっている人生は幸せか?」という問いかけを感じた。
    また、隼人・歩美のコンボにより「どうせこの程度の人生」と高をくくって(あるいは諦めて)特に努力をしない怠惰な生き方に考えが及び、決まった運命(さだめ)であっても変えようと努力することの必要性(=諦めなければ奇跡は起きる)を読み取る。
    歩美の設定は「同じ時間を何度も繰り返し、どうにかそこから抜け出て先に進もうとする」タイムループ系SFを壮大なスケールにしたものか?とも思い、すべての記憶が残っているあたりにアカシックレコードも連想。
  • 満足度★★★★

    楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    オールスター感謝祭的な楽しさ!!!
    役者さんの魅力をどう見せるかに重心が置かれている感じで
    それぞれのキャラが濃くて面白くて、四方八方に散らばって舞台上で爆発している。アドリブ挟める所が多そうw
    小太刀さん竹内さんの天使コンビがずっと面白い
    それと斉藤有希さんの悪魔が凄い好きだった
    動きとか表情とかいちいちツボで面白いのにカッコ良さというかキレイさもあって完全にチャームの魔法をかけられた
    二宮さんはガソリーナの時の様な、ぶっきらはみだしキャラが自然すぎて、もはや二宮咲というキャラが作品越えて来た感じ
    たすいちの舞台装置って立体的なことが多いんだけど、その使い方とか効果が抜群
    手前の役者さんたちの動きに後ろ側の役者さんが反応してたりするのも面白く、特に竹内さんの動きはずっと見てたい感じで鉄板

    ネタバレBOX

    お気に入りポイント
    ・小太刀さんが中盤クールポコになるところ
    ・ベタなはずなのに中田さんと関山さんの関係性に泣いてしまうところ
    ・しれっとエプロン着けてくる斉藤さん
    ・る~る~る~~る~~る~~~♪
  • 満足度★★★★★

    おもしろかったのでした そして うるうるしてしまいました たすいち いいですよね って 思いましたの

    ネタバレBOX

    アフターイベントも おもしろかったのでした

    気が付いていないけれども そこら辺にキセキっていろいろ いますよね
    って 思い出しました
  • 満足度★★

    予言と占い、この違いは何なのだろうな。「予言」というのは過程をいかように変えようが、結果同じ結末になるけれど、「占い」はあくまでもその人の意志りに動いているという感じかな。

    さて、本作品、10年で27公演という、小劇団としては破格のペース(もちろん、番外編もあるのだし)、よほど愛され、かつ意欲的でないとこなせない回数と思うのだけれど、正直、ちょっと判らなかった。

    ネタバレBOX

    悪魔と天使が運命をいたずらに(結果的に)もてあそび、その介在役として予知能力者や、霊能力者がいるということで、物語が成立しているのだけれど、だから、、、という感じかな。
    カフェの店長さんが、ひたすらに普通の人生を逸脱したい気持ちのみ共感できたかな。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/12/24 (日) 14:00

    価格3,500円

    14:00の回(晴)

    会場に着くとすでに並んでいる方々が。

    13:15受付(整理券あり)、こざっぱりとしたロビー、13:30開場。

    新しい座席、最前列はパイプ椅子(舞台との間隔は極狭)。

    なんだかパネルがいっぱいの2階建て舞台(両脇に階段)。

    「たすいち」は、12ヶ月連続公演「EMPTYMAN(2011/01@ミラクル)」「サイキックバレンタイン(2011/2@同)」、「人魚の薬(2013/4@風姿花伝)」「ノンタイトル(2015/10@B1)」「あなたのひとみにうつらない(2016/10@ミラクル)」。

    前月、裃-這々「満ちて溢る」で二宮咲さん(怪獣)チームを観たので久しぶりに観に来ました。
    遡って確認してみますと、二宮さん「櫻の園2」に出ていたのですね。

    柴田淳さん「わたしの、領分(2017/3@楽園)」
    土田香織さん「グッバイ、マザー(2012/12@ゴールデン街)」「猪突タッチアップ(2013/4@新生館)」。

    13:56前説、14:00開演~15:36終演、役者さんとのアフタートーク15:40~16:02。

    説明にある内容の通り。

    いかにもな装束、人智を超えた得意技の応酬、能力が拮抗しているのか普通の技なのか、お約束のごとくすぐに逆転される。

    巻き込まれる一般人たちは右往左往しながらも決して諦めない。

    速い展開で笑いの種を撒き散らしながら舞台上を転げまわる役者さんたちでした。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/12/24 (日) 19:00

    たすいちは今年で10周年。その記念として1年間でなんと4作品を公演。
    今回はファンタジー。久しぶりに出演された柴田淳さんも「悪魔と天使が出てくる芝居は大体怪しい」と書いていましたが、たすいちは得意分野なのでしょう。笑いもしっかりとってきました。

    たすいちは1度観ただけではではわからない作品もありますが、今回は1度でもわかりやすい作りになっています。ヒラエスからその傾向があるのかな?

    前回その「ヒラエス」では劇団員のみ公演でしたが、今回はいままでたすいち公演に出演された方で構成されていました。チームワークの良さに加えて、勝手わかっている演者さんならやりやすく楽しかったことでしょう。
    こちら客としては終演後の面会は挨拶したい人がたくさんいて大変でしたが(笑)

    個人的には題材のせいかダメたすにも近い印象がありました。
    やや人数が多くセットも大きいのでもう少し大きな劇場でもよかったと思います。
    来年は過去作品の再公演もあり。5作品の中からファン投票をもとに選ぶとか。
    今朝からたすいち公式Twitterにて開始しています。

    それと!ぼちぼち邪悪なサディさんが観たい!

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