演劇

実演鑑賞

パルコ・プロデュース

まつもと市民芸術館 主ホール(長野県)

他劇場あり:

2007/04/21 (土) ~ 2007/04/22 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.parco-play.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
死を賭けて貫く至高の愛
宮廷も、陰謀も、政治も、国家も
死を賭した至高の愛の炎に打ち砕かれ、
轟音とともに崩れ落ちる!
美輪明宏8年ぶり、待望の上演!

フランスの天才、前衛マルチ・アーティスト ジャン・コクトーが、1946年に書き上げ、また自らの手により映画化もした名作『双頭の鷲...

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公演詳細

期間 2007/04/21 (土) ~ 2007/04/22 (日)
劇場 まつもと市民芸術館 主ホール
出演 美輪明宏、木村彰吾
脚本 ジャン・コクトー、池田弘太郎
演出 美輪明宏
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://www.parco-play.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 死を賭けて貫く至高の愛
宮廷も、陰謀も、政治も、国家も
死を賭した至高の愛の炎に打ち砕かれ、
轟音とともに崩れ落ちる!
美輪明宏8年ぶり、待望の上演!

フランスの天才、前衛マルチ・アーティスト ジャン・コクトーが、1946年に書き上げ、また自らの手により映画化もした名作『双頭の鷲』。この作品は、コクトー作品に主演してきたジャン・マレーが、ジャン・コクトーに「一幕は沈黙。二幕は饒舌。三幕は階段落ち」の芝居を依頼したことにより出来上がりました。
オーストリー・ハプスブルグ家最後の王妃エリザベートの数奇なる実話を元に、コクトーが独創的に探求した傑作。
19世紀ヨーロッパに君臨する王家を舞台に、王妃失脚暗殺を企む皇太后一派の陰謀、皇太后の情夫である警視総監フォエーン伯爵と王妃に純愛をささげる反政府詩人スタニスラスとの死闘。毒薬と剣によって炸裂する王妃と詩人、
<無政府主義精神を持つ王妃>と<王党派精神を持つ無政府
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2007/01/05 20:43 by camin

[最終更新] 2007/04/28 21:57 by こりっち管理人

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