9PROJECT vol.7
1973年初演バージョン
実演鑑賞
新宿スターフィールド(東京都)
2018/02/14 (水) ~ 2018/02/18 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.9-project.net/vol7/
| 期間 | 2018/02/14 (水) ~ 2018/02/18 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 新宿スターフィールド |
| 出演 | 小川智之、尾﨑宇内、高野愛、仲道和樹 |
| 脚本 | つかこうへい |
| 演出 | 渡辺和徳 |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2018/01/06 一般 3,500円 学生 2,500円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月14日(水)19:00 2月15日(木)19:00 2月16日(金)19:00 2月17日(土)13:00/18:00 2月18日(日)13:00 |
| 説明 | ◇STORY 「警視総監殿、日本は今大きく病んでおります」 熱海の浜で、製紙工場の女工が殺された。 捜査を担当するのは、かつては警視庁捜査一課にその人ありと言われたくわえ煙草伝兵衛こと、木村伝兵衛部長刑事。 しかし事件は、あまりにもありきたりすぎて三面記事にもなりそうもない。 その“つまらない”事件を、新聞の一面を飾るような立派な事件にするために奮闘し始める刑事たち…。 その中で、浮かび上がってくる犯人の真の殺意とは何であったのか? ◇ABOUT これは警視庁にその人ありといわれた「くわえ煙草伝兵衛」こと木村伝兵衛部長刑事と、熱血捜査官熊田刑事の心あたたまる感動の物語である。 これは1975年に新潮社から刊行された「熱海殺人事件」の初演版戯曲に書かれた最初の一行です。数あるつか作品の中でも今なお圧倒的な人気を誇り、上演され続ける「熱海〜」シリーズではありますが、この一行を知っている人は少ないのではないでしょうか。1973年に文学座で初演、翌1974年には岸田國士戯曲賞を当時最年少で受賞、つかこうへいの躍進はこの一冊の戯曲から始まったと言っても過言ではありません。その後、無数のバージョンが作られてきましたが、今この“初演版”が上演されることは極めてまれです。 これまで9PROJECTでは「ストリッパー物語」「生涯」「かけおち」「出発」など、70〜80年代のつかこうへい作品を上演し続けてきました。口立てで作られた戯曲にはト書きがほとんどなく、解釈も容易ではありません。しかし私たちは戯曲に一切の脚色をすることなく、ただ真摯に“文字”に向き合っています。決して“つか芝居”の型にはまることなく、どんな表現が可能かを模索し続ける…。つかに直接師事したメンバーだからこそ、一度自分たちの常識を引き剥がして戯曲に向き合うことは“つかこうへい”を理解する上で非常に重要であると私たちは考えています。 「たとえ何十年たとうと、『熱海』は『熱海』の力強さを決して失わないと断言できる」とは、つか自身の弁です。この初演版で、今改めてその“力強さ”を再確認したいと思っています。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督/久保田智也 照明/畠山聖 音響/葵能人 宣伝写真/堀内亮太 協力/(株)つかこうへい事務所 青年団 劇団PATHOS PACK |
「警視総監殿、日本は今大きく病んでおります」
熱海の浜で、製紙工場の女工が殺された。
捜査を担当するのは、かつては警視庁捜査一課にその人ありと言われたくわえ煙草伝兵衛こと、木村伝兵衛部長刑事。
しかし事件は、あまりにもありきたりすぎて三面記事にもなりそうもない。
...
もっと読む