【共催】川口隆夫
【共催】川口隆夫
実演鑑賞
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)
2017/12/02 (土) ~ 2017/12/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.saf.or.jp/stages/detail/4149
期間 | 2017/12/02 (土) ~ 2017/12/03 (日) |
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劇場 | 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール |
出演 | 川口隆夫 |
演出 | 川口隆夫 |
振付 | 土方巽 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2017/09/02 <全席自由> 一般:前売3,000円、当日3,500円 U-25* :前売2,500円、当日3,000円 *公演時25歳以下の方対象。ご入場時に身分証明書をご提示下さい。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月2日(土)15:00 12月3日(日)15:00 |
説明 | 伝説の前衛舞踊家に寄せる全身全霊の讃歌――Los Angeles Times ダンスアーカイヴの活用から生まれた、川口隆夫の『大野一雄について』。初演から4年の歳月を経てなお成長を続けるこの希有な作品は世界の舞踊シーンに独自の軌跡を描きつつ、上昇飛行を続けています。大野一雄の代表作『ラ・アルヘンチーナ頌』(1977)、『わたしのお母さん』(1981)、『死海』(1985) の記録ビデオを分析し、舞踏家の微細な動きのみならず、観客の咳払いからビデオ収録の操作ミスまで「完全コピー」する一方、大野一雄の前衛映画『O氏の肖像』(1969) を大胆に再解釈してパフォーマンス化する力強いコンセプトは、「大野一雄」を知る、知らないを越えて、世界の観客を魅了し、勇気を与えて来ました。また「NY DANCE AND PERFORMANCE AWARD」通称"ベッシー賞 2017”ファイナリストにノミネートされ、10月にその最終審査が公表されるなど、今、注目の作品にご期待ください。 作品について http://www.kawaguchitakao.com/ohnokazuo/(外部サイト) |
その他注意事項 | |
スタッフ | コンセプト・演出・出演:川口隆夫 振付:土方巽、大野一雄 主催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想 共催:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 有限会社かんた |
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ダンスアーカイヴの活用から生まれた、川口隆夫の『大野一雄について』。初演から4年の歳月を経てなお成長を続けるこの希有な作品は世界の舞踊シーンに独自の軌跡を描きつつ、上昇飛行を続けています。大野一雄の代表作『ラ...
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