公演情報
「やわらかい扉」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
ストーリー、役者さん全てに愛がちりばめられてて愛にあふれた作品。
複数回観ましたが、毎回涙なしでは観れませんでした。しかし、笑えるところは笑える。
色々な愛の表現の仕方がおもしろかったし、そこをくみ取れるようなわかりやすい表現をしてくれていたと思うし、脚本の保科さんをはじめ役者さんたちの優しさを感じました。
仕掛けられている事も最後にはすべて回収されるので、すっきりして観終われました。
昭和の雰囲気をうまく出していて照明やセットがとても好みでした。
スタッフさんもかなり心配りをして下さる方が多くて観劇に伺う事がとても楽しみでした。
満足度★★★
愛憎入り乱れて展開するいくつかの親子の物語。過去と現在を行ったり来たりして途中まで関係をよく把握できずにいた。後半納得したがもう少しシンプルな構成にできなかっただろうか。全体的に「愛」の上っ面を撫でただけで終わってしまったような印象がある。
満足度★★
鑑賞日2017/12/07 (木) 19:30
2日目の舞台を拝見しました。
歌詞カード(別にパンフが売られていたので)に書かれてなかったので、完治されたかは分からないのですが、穂科エミさんが長い闘病生活でご苦労されたことは拝察しました。
とにもかくにもまずは、10年ぶりの舞台上への復帰おめでとうございます。
さて、はぶ談戯初観劇でした。
フライヤーを見る限りアダルトな劇団、ピカレスクやエロチシズム、デカダンス、バイオレンスの香りがします。近年の公演名とそのキャッチを見ても、その確信は揺らぎませんでした。
しかし、今回の舞台は、どうもまるまる昭和の場末調の人情劇かな。イメージ違い過ぎませんか。
冒頭は、20年前に火災で閉館、廃墟となった総合病院に、映画撮影ロケハンに監督が役者3名を連れてきます。(あくまで、勉強の一環として帯同させているので、設定に違和感はありません)そこに1人の不審な男が現れ、入口を閉じて爆弾をしかけたとニコニコ顔で現れます。逃げたり携帯で外部と連絡を取ったら、手にしたガソリンに火を点けると皆を脅します。男の目的は何か、彼らは脱出できるのか。廃墟に住み込んでいた浮浪者も現れての密室劇。がっちりと心は鷲掴みにされます。
ここでの謎は、終盤回収されるのですが、、、、
この場面で登場する、横尾下下さんの監督が、終始ハイテンションで観ていて楽しい。塩口量平さんの明るい不気味さもよい。ただ、、、
私のように先入観なし、人情ものに抵抗感がなければお勧め。
劇中歌はどれもオリジナルで、素晴らしい出来だと思います。