公演情報
「伊藤えん魔プロデュース「イカロス戦記」」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
世界の終わり、(チラノしかり)それぞれが自分の運命を受け入れ、自分の思うべき方向に向かって、精一杯生ききる!
世紀末を描いたダークファンタジーですが、
生命讃歌の、とても心安らかになれるファンタジーでした。
西原・大西さんコンビ、宮都さん良かった。
伊藤さんの心の叫びか…
「チェキ会は、伊藤えん魔も指名可能」の張り紙。
追伸、今回の近鉄アート館は、三面囲みではなく、通常の舞台構成。
三面囲みより、非常に見易く、席も広めなので、通常の構成の方が好き♪
満足度★★★★★
ファンタジー 古代昔ばなし 現代への皮肉 色んな見方 どんな見方でも面白いお芝居 えん魔さんの進化が凄い。 絶滅 地球上の生き物がほぼ死ぬ 生き延びた者達は、弱々しく 小さく あるいは変化した者達 隕石 環境の激変 今の 時代の急な変化に感じる その中で生き延びる奴等は 次の時代を作る 今 私達は集団で大きな力を持って 目の前の者達を喰らうか 手 足 頭で生き抜くか 命と死と自然 今の時代 人間が選択の時 個人が変われば狂気の集団も変わる 選択 考える時 滅びる前に答えはあるとだろう。 偉そうに そんな事を 感じた芝居 学校公演もおすすめと思う。
舞台中央が2階 上手 下手 順に低くなる 舞台奥の壁に赤 青 黄色の布が絡まり 下がる 芝居最後に遺伝子DNAの螺旋に見えた。
満足度★★★★
初伊藤えん魔プロデュース作品を観劇。
ダークファンタジーと聞いていたので
ドロドロしているのかと思いきや
とても素敵なファンタジーでした。
何故、人類が誕生したのか。。。
子供の頃に、純粋に思ったことのある
疑問を小難しくなく表現されていて
笑いあり、終盤は自然と
大粒の涙が溢れてました。
子供から大人まで楽しめる
エンタメ溢れる作品でした。
満足度★★★★
鑑賞日2017/11/03 (金)
壮大な宇宙のとある星の叙事詩だった。物語も役者さんも両方とも素晴らしかった。西原さんのとぼけたキャラと伊藤さんの人を食ったようなキャラの絡みは、絶妙だった。
満足度★★★★
いつも通り多数の演者。そして子供から大人まで安心して楽しめるエンタメ。何よりけれん味たっぷりの舞台演出が見ていて惹きつけられる。大人でもぐいぐい惹きつけられ、先ほどまで気にしていた現実の厭なことをすぐ忘れてしまうほどだ。これが伊藤氏の劇の一番の魅力である。
今回はいつもより、年齢を問わないオールラウンドものになった。多少、子供を意識し過ぎかなとも思うが、それでも僕のような嫌な老人でも童心に戻ることができる。恐らく見てくれとは違い、伊藤氏はかなりピュアな心の持ち主なんだろう、テーマ的には壮大な「世界の終わり&世界の始まり」を2時間で片づけてしまう。
そう、何となく見てしまう演劇のようでいて、テーマは宗教的、小哲学的でもあり、実は深淵なのである。生物をすべて廃し、一部の生き物だけを生き延びさせる、まさに「ノアの箱舟」のような展開は、さすがだと驚嘆する。あの金ピカの3人の神が降誕し、生き物をほぼ殺戮するシーン。観客はアッと驚く。なぜ、善人も悪人も殺戮させられなければならないのか。
それは神の意志だからだ。
エンタメに流されてしまう展開のようでいて、実に深いテーマが奥深い所で流れているんですな。いや、素晴らしかったです。
満足度★★★
伊藤えん魔プロデュースはいつも多彩な顔ぶれのキャストなんで嬉しいし楽しいです♪その分役者の見せ場など物語を創造するのが大変やと思うけど見事なバランスで作り上げてるのがえん魔さんの天才的なとこですね★大好きな鈴木麻由さんが魅力的な配役でした☆堪能させて頂きました☆