千に晴れる 公演情報 千に晴れる」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-4件 / 4件中
  • 満足度★★★★

    好きな事やって周りに迷惑をかけながら生きるしかない人へ、殴りながら歌う応援歌
    劇中の関西弁でのかけ合いのように勢い良く流れていく場面とシャッフルされた時系列
    主人公の人物像が丁寧に刷り込まれてきて各駅停車で一緒に旅をしている気分
    主演の田島冴香がとにかく素晴らしかったのは記しておきたい

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/01/24 (水) 14:00

    価格3,000円

    演劇にハマり込んだ女性・山口千晴の波瀾万丈の半生記。(どこまで事実でどこから創作なのか聞くのはヤボでしょうね)
    少女期から高校・大学・社会人といくつかの時制をしょっちゅう往き来するのに転移してすぐにそれがいつ頃のことかすぐワカるので観ていて混乱しないのが上手いし、劇中人物が口にした出来事あるいは結果だけ見せた出来事をその前に遡って再現するループを多用し実は全体の構成もそうなっているのも巧み。
    ところで最近、3作に「山口ちはる(役)」が出てきているが、まさか今後ずっとそうなるのでは……(笑)

  • 満足度★★★★

    冒頭の躍動感と疾走感がすごかった!
    背景を想像させる演技力は圧巻。
    登場するキャラクターそれぞれが、これでもかっていうくらいリアルで…
    ひとりの「人生」を覗き見したような心持ちです。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/01/18 (木)

    18日ソワレを拝見(2時間)。

    ネタバレBOX

    プロデューサーの山口ちはるさんの虚実ないまぜな半生記かなぁw

    何よりも演劇が好きな千晴は、ごく普通の生活を望む夫との離婚の報告をしに、大阪にいる母のもとへ帰省する。

    新大阪行きの新幹線の車中、千晴の脳裏をよぎるものは…
    夫と別れ、女手一つで自分と妹を育てた母のこと
    自分の演劇好きに理解を示してくれた祖父のこと
    地区大会優勝を目指した、高校の演劇部での日々
    上京してからの出来事…後に夫となったヒトとの出逢いetc

    まだ公演中なので、これ以上の詳細は伏せますが、最後、母親からのコトバで、千晴は気持ちを新たにします…といった2時間のストーリーでした。

    私にとってはお馴染みの、倉本朋幸さん作・演作品なので、登場人物達が舞台中を駆け巡るパフォーマンスなど、ところどころに既視感がある舞台でした。
    とはいえ、演劇への道を真っ直ぐに歩んでいく、素直過ぎるエゴイスト「千晴」の半生を、その周囲のヒト達との関わりを交えて描いた情景は、赤の他人であるワタシにさえも懐かしくもあり・うらやましくもあり…
    観劇後も胸熱・目頭熱な気持ちがなかなか冷めませんでした。
    良い時間を過ごさせてもらいました。感謝!

    あと、個人的な記録用に配役を記しておきます。

    千晴…田島冴香さん(熱演!)
    妹・陽子…清水みさとさん
    母…池田由生さん
    店長(夫)、かつや先輩…奥田努さん(☜「店長」には心から同情しました、苦笑)
    もえ(高校の友人)…青木真美さん
    なっちゃん(同上)…でく田ともみさん
    あいり(同上)…佐藤千夏さん
    ゆな(同上)…絵理子さん(困り眉がチャーミングな方!)
    みどり(同上)…藤井美緒さん
    ひか(同上)…竹本みきさん(魔性の女、汗)
    星丸(同上)…佐野剛さん
    蓮池・大沼クン…佛淵和哉(ほとけふち・かずや)さん(『1999の恋人』に出てた方)
    原先輩…中林翔平さん
    あやか(同上)…郷間楓子さん
    しずか(同上)…佐藤友美さん(終演後、ようやくご挨拶できたぁ♪)
    森くん・黒っち…山脇辰哉さん
    おじいちゃん・桑原先生…真心(しんしん)さん(大阪いるいる!タイプなおじさん)
    旅人…松永大輔さん(人懐っこいスナフキン?!なキャラ)

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