取引 公演情報 取引」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-4件 / 4件中
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/11/13 (月)

    まずキャストが素敵!演出の松本祐子さんのシャープな演出が好き!
    物語もとても楽しみました。

  • 満足度★★★★

    j時宜を得た、と言うのにふさわしい芝居だ。森友問題や、加計問題が、話題になっている今まさに、政治家の裏金問題を正面から描いた舞台だ。江戸時代なら、お奉行からお咎め、小屋主は、いやいや、これは異国の話でございますから、などと言い訳しながら大当たり、だったかもしれない。
    FBIの潜入捜査官が田舎の州知事の汚職問題で点数を挙げようと二人の捜査官を送り込む。まず、うぶな政治家から始め、次第に大物へと捜査を進めていく、海千山千物語だ。時宜も得ているから、東西どこも同じだろうな、などと思いながら見ているとアクションドラマ並の進行で面白く見られる。
    アメリカの20年ほど前の戯曲だそうだが、ほとんど知られていない作家の作品をよく見つけてきたもんだ、と感心するが、では、出来がいいかと言うと、舞台面は十分面白いが、登場人物に、役割以上の色が薄く、数多い台詞をこなした田中壮太郎、小須田康人、福井貴一の主要三役はご苦労様ではあるが、ここから、社会の暗闇はあまり感じられない。それは翻訳劇と言う背景の違いではなくて、多分、戯曲がかけひきの面白さに引きずられたからだろう。そうするには汚職に手を染める側が安いと思う。
    しかし、この小屋で補助席がいっぱい出る大入り。それだけの面白さはあるのだが、日本でこの芝居が組めるかと言うと、森友、加計の現状を見ると、複雑怪奇で結末はしりぬけ、とてもドラマとしては成立させられそうにない。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/11/11 (土)

    大人の男4人の、1時間40分に渡るセリフの応酬、洒落た黒一色のステージで、繰り広げられる「おとり捜査」の一部始終。最前列で出演者の気分で拝見しました。

  • 満足度★★★★★

    シンプルなセットだけど、効果的な配置とライン。FBIおとり捜査官の内情や孤独を、重厚且つ軽妙な(というと何だかヘンですが、そう言いたくなる)タッチで描かれ、政治家との駆け引きを含めて目が離せませんでした。

このページのQRコードです。

拡大