| 期間 |
2017/10/17 (火) ~ 2017/10/17 (火)
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| 劇場 |
光明山東福寺 境内
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| 出演 |
櫻井春菜子、秋葉由麻 |
| 脚本 |
三島由紀夫/著『近代能楽集』新潮社(2004年5月) |
| 演出 |
渡部剛己 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円
【発売日】2017/08/19
前売り2,000円 当日2,500円
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| 公式/劇場サイト |
http://hijikata1960.yokohama/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
10月17日(火) 19:30 |
| 説明 |
気鋭の演出家・渡部剛己による「利賀演劇人コンクール2016 優秀演出家賞 二席」受賞作品の再演。関東初上演。原作:三島由紀夫。 横浜にある光明山東福寺の境内にて琴の生演奏の中での野外上演。 今回も特異なロケーションを活かした作品となっています。
▼公式サイト http://hijikata1960.yokohama/ ▼班女2016.07.30アーカイブ http://watabe-gouki.net/20160730hanjo/ ▼班女2016.07.30動画 https://youtu.be/uy4jZKxHZG0
●上演にあたって―――
人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。―チャールズ・チャップリン 真面目であれば真面目であるほど、馬鹿馬鹿しい、私たちのごっこ遊び。
私の演出作品は「劇中劇」の構造を多用する。その中でもこの「班女」は、特に高い評価を受けた一作である。 実子と花子の二人はそれぞれの持つ不安から“お芝居”を始め、互いを確認しあうことで安堵する。かりそめの関係が“お芝居”を通して強化され、知らず知らずのうちに抜け出せない状況に陥っていく。 私たちの生活の中にも、このような場面は訪れがちである。
今回の上演は、役者・スタッフとも前回とほぼ同じメンバーでの再演である。 今回もやはり野外で上演する。寺院の境内という空間を活かすべく、前回の枯池での上演とは異なる趣向を凝らした。 野外で琴の生演奏を聴きながら、役者の口からこぼれ出す、三島由紀夫独特の台詞を堪能していただきたい。
上演の前後を利用して、最寄りの黄金町界隈を散策してみるともう一つの劇体験があなたに訪れるように思う。 他の町にはない猥雑さとアートが入り混じった街路は海外を思わせ、私の網膜にしっかり焼き付いた。
体現帝国 渡部剛己
●あらすじ 画家志望の40歳の女・本田実子は不安であった。彼女の家に住まわせている美女・花子の古風なロマンスのことが新聞記事になってしまったからだ。花子はかつてひとりの男・吉雄を愛し、扇を交換した。いつか会えることを願って駅のベンチで男を待ち続けているうちに狂気に陥ってしまっていた。 狂女・花子が扇を手に、来る日も来る日も駅で吉雄を待っている。その記事がいずれ吉雄の目にとまり、二人が再会してしまうのではないかと実子は恐れた。実子は花子の美しさを愛し、その美を独占し続けるつもりで、花子を描いた絵だけは一切発表しなかった。世間から花子を遠ざけるため、実子は花子を旅行に誘うが、花子は聞く耳をもたない。ずっとここであの人を待っていると言う。 新聞記事をみた吉雄が扇をもって実子の家を訪れた。実子は必死に吉雄を家に入れまいと妨害するが、花子が部屋から現われ吉雄と対面する。しかし、吉雄を見た狂女・花子は、あなたは吉雄さんのお顔ではないと言う。吉雄は失意のうちに去って行く。そして再び、花子の待つ人生、実子の何も待たない人生が続く。
◾演出◾渡部剛己http://watabe-gouki.net/ 2008-12年体現帝国を主宰。演出を担当。2012-16年演劇実験室◉万有引力に所属。2017年より体現帝国での活動再開。身体に重点を置き、舞台芸術でしか創造できない世界を模索。利賀演劇人コンクール2016 優秀演出家賞 二席 受賞
◾音楽◾本間貴士https://www.takashihonma.com/ 1988年生、群馬県太田市出身。3歳より箏を、12歳より三味線の手解きを母に受ける。17歳からバンドを始め、ギターと作曲を担当。その頃より筝曲の作曲も手掛ける。関東圏を中心に日本各地で様々な形態での活動を行っている。
◾美術◾大野洋平http://www.ohnoyohei.com 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。同学科研究室助手を経て美術作家として活動。 「SICF13」オーディエンス賞受賞 SPIRAL 「asics NAKED EG01 SPECIAL CONTENTS」作品起用
◾照明◾植村真https://gorona1864.jimdo.com/ 東京藝術大学先端藝術表現科修了。現在同大学演奏藝術センター教育研究助手。公共空間でのサイトスペシフィックな演劇や、観客と俳優の関係に着目した演出の舞台や美術作品を手掛ける。
◾出演◾櫻井春菜子 体現帝国初期作品より参加。存在感の強さから作品の中心的な俳優として活躍する。渡部の作品製作において重要な位置を占める。 体現帝国 第五回公演『女中たち』⇒http://watabe-gouki.net/20121027jochuutachi/
◾出演◾秋葉由麻 高校入学より演劇を始め三年連続で定時制通信制課程芸術祭最優秀賞受賞。愛知トリエンナーレ2010を機に名古屋へ移住。2012年利賀演劇人コンクール奨励賞受賞2017年第七劇場ツアー「人形の家」出演https://dollshouse2017.tumblr.com/ |
| その他注意事項 |
雨天開催
----- 折込について 先着5組まで、チラシの折り込みを受け付けます。 ご希望の方は、yanvalou.deetee@gmail.comまでお問い合わせください。 -----
週末10/22には東京中野でワークショップも開催 ワークショップ『光と影と俳優』開催 日時|2017年10月22日(日)13:00-19:00 会場|studio cypress 〒165-0027 東京都中野区野方2-24-3 料金|3000円 持ち物|上下黒の稽古着。光を放つもの、光を反射するものなど。 予約|taigenteikoku@gmail.comまで御連絡ください。詳細をお送りいたします。
班女の公演週末にワークショップを開催します。 今回のワークではこれまでやってきた手法 <暗転での移動> <明転したときの形> <影の利用> <動く照明の利用> <燐寸の効果> これらについて体験・共有し、そこから明かりをどのように利用すると、 シーンがより想像力豊かに立ち上がるかを実験するワークです。 ワークの最後には、それらを元にシーンを立ち上げていきます。 |
| スタッフ |
美術|大野洋平 音楽|本間貴士 照明|植村真 撮影|吉乃由夏、佐藤そのみ 演出部|森衣里、今井あや子、坪井菜摘、松島雄志 |
横浜にある光明山東福寺の境内にて琴の生演奏の中での野外上演。
今回も特異なロケーションを活かした作品となっています。
▼公式サイト
http://hiji...
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