公演情報
「絢爛とか爛漫とか」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
初っ端からセリフの応酬で物凄いエネルギーが伝わってきて気が抜けない。女性の持つ自由奔放さとか力強さとかいろんなものが詰まっていて飽きさせない作品でした。それを見事に舞台に結実させた演出の山田さんはじめ四人の女優さんに心から拍手を送りたい。
満足度★★★★
いい俳優ばかりが揃った佳作ではある。それでも途中何度か集中力が途切れてしまった。物語に厚みを持たせるうえで割愛出来ないのかもしれぬが、もう少しすっきりした方が好み。
□字ックの山田佳奈さん演出ならではの疾走感を期待して観に行ったが、その点は少し鳴りを潜めていた。
満足度★★★★
町田マリーさんの演技,主人公の葛藤や苦悩,足掻き,伝わってきました。他の方の演技ももちろん良かったです。この芝居はやっぱりホンが良いんだよね。とても楽しめました。
満足度★★★★★
平成29年度’(第72回)文化庁芸術祭参加公演…パショナリーアパショナーリアの旗揚げ公演でもある。この「絢爛とか爛漫とか」(2007年)は飯島早苗の作。ちなみに2007年に男女雇用機会均等法の施行規則が改正され、女性だけではなく男女双方に対する差別の禁止が盛り込まれた。
この公演は、物語の文学に情熱を燃やす女性群像を、そのまま演劇の世界に身を置いている女優陣ならびに演出家そのものを描いているようだ。
当日パンフの「ご挨拶」文には、出演女優や演出家(山田佳奈女史)等に対することが紙面の大半を占めている。それだけ互いを意識している証であろう。
(上演時間2時間5分)