公演情報
「三英花 煙夕空」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
あやめ十八番さん初観劇でした!
ただただ、絶妙に好みの作品、作風でした!
時代背景も良い。
演出がまた面白い!!
音楽も無音の中に響く不思議な音色の楽器で世界観に見合っていて本当に美しかった!
大阪では應典院(寺院)で、東京では大正時代の旧家屋という拘りよう!
東京公演の様子も観たかった!
主宰の堀越さんの巧さ、金子さん、村上さん、小口さん、吉田さんの5名の配役といい、配置、演出、照明の使い方などスッキリとシンプルでいて静謐な印象が素晴らしく心地良かったです。
落語的な雰囲気もお気に入りでした!!
大好きな作品です☆
満足度★★★★★
大阪での公演は、浄土宗應典院というお寺であった。本堂はホール仕様で、「シアトリカル應典院」と名付けられ、演劇や音楽など様々なジャンルの催しが開催されているとのこと。
会場が変わり、音の響きや照明が変わり、キャストが変わって、東京公演の濃密な仄暗さとはまた違う、エッジの効いた明暗を感じさせる物語となっていた。
硬質な印象を与える音と光。碁盤を模した床の上を人々がうごめく。
大阪公演では島田さんに変わってあやめ十八番主宰の堀越さんが尼子鬼平を演じた。なるほど、演じる人が変わるとこれほど印象が変わるのか、と思った。
古物商の屋敷の中にあって、どこか異質だった尼子鬼平が、ここでは古物たちと同じ匂いを感じさせる。
本堂をイベントホールとして使用するとき、通常はお姿を見えないようにされているご本尊を、この公演では正面に据えての公演であった。碁盤状の床の上で、傀儡であったのは刑事ばかりではあるまい。差し手は誰なのか、因果応報という言葉が刻んだように脳裏に残る。
物語の輪郭が鮮やかに浮かび上がって、なるほど、なるほど、と思う。
ご本尊の見守る中で、妖怪めいた器物たちや人間たちの織りなす運命と皮肉の物語。
東京と大阪、両方でこの作品を観られたのは稀有な経験だったと思う。
満足度★★★★★
骨董商の師が殺され
その場にいた骨董品から事情を聴く骨董商。
思わぬ真実が次々と証され、一件落着の筈が、思わぬ展開に…
鳴り物の生音・生演奏がとても印象的で効果的。
そして古典を意識した見せ方がとても心地好く、
推理、復讐、サスペンス、古典と様々な要素が楽しめる。
素晴らしい。
満足度★★★★★
お久しゅうございます 裾に絡まった蜘蛛の糸をたどって なにぶん足がなく 主人殺し 仇討ち三宝 人の心を写す。 骨董にも心 人の心が狂う 尼子鬼平は釉薬の下の真贋を見極め、奥に有る器物の心まで騙したが 器物以外の蜘蛛の心、存在さえ見抜けなかった。骨董と蜘蛛が生き抜いた力 人の欲望、傲慢、恨み、が合わさった愚かさ。影絵の手の蜘蛛、紐の蜘蛛の巣、幽霊絵 録画でない生演出の臨場感 とても楽しめた。素晴らしい作品。
満足度★★★★
しっかりとした演技、はっきりとしたセリフ、良い舞台でした。ただ、一人二役のため時間見ていて混同した。関西になじみがないので観客が少なく、もったいなかった。しかし、知れば人気がでる実力のある劇団である。東京、下北沢に行かなくても、関東の良質な演劇が見ることができてラッキーでした。
満足度★★★
應典院でご本尊様が見える舞台、興味深い演出や音色、繰り広げられるパフォーマンス。役者さん達の迫力はものすごく圧倒されました。
予想はしていたのですが、私の苦手分野で。言葉が難しく、序盤は話の把握についていけず。それでも中盤からのパフォーマンスや演出に視覚的に多少なりとも話を掴むことができました。
満足度★★★★
凛とした正座、すっと立ち上がり歩く所作まで全てが美しかった〜 改めて役者さんって本当に色々なことができるんだなと感心。影絵の表現も魅入られました。シアトリカル應典院にピッタリなお芝居と思いきや、東京公演も素敵な場所で公演されてますね。そちらも観たかった。
満足度★★★★
鑑賞日2017/10/08 (日) 14:00
劇場が寺院という場所にピッタリな物語
上品で繊細そして印象に残る楽器の音色
また関西公演あればまた観たいなと思いました。
満足度★★★★
シアトリカル應典院にピッタリな舞台設定に繊細な音響
今までに見た事ない演出に最初は戸惑いましたが悶々とした世界観に最後まで魅了されました。
モノに魂が宿っていた。
素敵な役者さんが演じる何とも刺激的なお芝居を愉しみました!
満足度★★★★
美しかった!
会場のシアトリカル應典院を存分に生かした舞台。この会場をここまで生かしてらっしゃるのは初めてみました。
少し不思議な話ですが、應典院の厳かな雰囲気の中演じられることでとても自然に受け入れられました。
至近距離で、美しく幽玄な世界を味わえて贅沢な時間でした。
関西に来てくださってありがとうございます。また来てくださるのをお待ちしております。
関西の方はこの機会に観に行っていただきたいです。
あらすじを読んでおくと最初から話がわかりやすいと思います。
鑑賞日2017/10/08 (日)
凄い芝居だった。盲目の男は心眼を持っており、蜘蛛と骨董品と話が出来る。明日も公演されているので、まだ観ていない御仁は心して観られよ!!