公演情報
「寒い日に薄着だと寒い」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
小林知未。はじめて拝見した女優さん。
れからも記憶に残る熱い役者さんの一人になりました。
有りがちといえば聞いた感じの演劇に片足突っ込んだ者のステロタイプ的な考察。
物語が巧みなのか、演技力が優れているのか、引き込まれあっという間のひと時だった。
こんどは人と絡む芝居も観てみたいところ。次回先に期待しています。
満足度★★★
自己紹介しますから始まったソレは何処までがリアルで何処からが芝居だったのだろうと見いってしまった。そして最後のあの衣裳?は確かに寒かろう・・・ しかしその潔さ?に感服。
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/08 (金)
芸能人などが自らの生い立ちや経歴などをありのままに書いた自叙伝・暴露本を発表して話題になることがありますが、今回の小林知未さんの一人芝居はそういった自叙伝・暴露本を舞台化したような作風に感じました。女優を目指し故郷に母親を残して上京したものの、思い描いていた日々とはかけ離れた波乱万丈の人生を歩むことになった、というストーリー的にはベタな展開なのかもしれませんが、小林知未さんの表現力、演技力が高く、フィクションではあるものの、そう感じさせないようなリアリティー溢れる見事な一人芝居でした。特にアングラ劇団に出会うシーン、髪の毛を引っ張られるシーン、自殺者に遭遇するシーン、実家に帰って謝るシーンなどは印象に残っています。失敗しても生きていれば何度でもやり直せる。見終わった後は前向きな気分になれる素敵なストーリーでした。一人で60分間のテンポの良いステージパフォーマンス。素晴らしかったです。
満足度★★★★
小林知未さんのショウケース、大いに楽しめました。話自体は男運の悪い上京娘の波乱万丈半生記で、ありがちなベタな展開なのですが、知未さんのなんとも言い難い雰囲気に引き込まれましたね。黒い下着姿のお腹に見えたのは虫刺されの跡でしょうか。生活感を感じました。
満足度★★★★
個人的には、上京してからの不幸の連鎖のような展開は一番嫌いなパターンで、こういうお話にしてしまうのは作者の怠慢だと毒づいてしまうタチなのですが、今日観ていて嫌いになれなかったのは、主演の女優さんの熱量と、ちょっとどう言えばいいのか分からない彼女の不思議な魅力のため。むしろ芝居の前説・後説にあたるような、「素」として演じている部分の方が違和感があったくらい。