期間	2008/07/25 (金) ～ 2008/07/25 (金)
劇場	SKIPシティ・映像ホール
出演	広田勇二、秋本みなこ、吉田朋弘、井田安寿他
作曲
脚本
演出
料金（1枚あたり）	1,600円～ 1,800円【発売日】前売り￥1,600 当日￥1,800 SKIDシティ国際Dシネマ映画祭2008　招待作品 2008年／日本／171分　配給：ソニー株式会社 ※英語字幕はございません ※2部構成のため途中15分の休憩あり http://www.skipcity-dcf.jp/program/gala/#metro
公式／劇場サイト	http://www.metroninotte.jp/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明	■直木賞作家浅田次郎原作多くの人を感動の渦に巻き込んだ「伝説のステージ」がスクリーンに登場！ 2000年の初演から７年、2007年12月に再演された音楽座ミュージカル『メトロに乗って』胸が締め付けられるような郷愁とともに、多くの人を感動の渦に巻き込んだ伝説のステージが、高画質映像となってスクリーンによみがえります。撮影に使用されたのは、ハリウッド映画にも用いられるソニーの収録機材。映画館の大スクリーンへの投影を前提に収録されたステージ映像は、これまでの舞台録画とはまったく異なる、今までにない新しい映像エンタテイメントとして、見る人の心に語りかけます。原作者の浅田氏が「200%満足な出来栄え」と絶賛したステージの感動をそのままに、映画館の大スクリーンいっぱいにひろがる新たなエンタテインメントを、思う存分お楽しみください。 ■あらすじ小沼真次は小さな衣料品会社に勤める中年営業マン。戦後裸一貫で世界に冠たる企業を興した立志伝中の父・小沼佐吉に反発した彼は、高校を卒業してすぐに家を飛び出し、今は妻子と母の五人家族。決して楽ではない生活、会社の同僚・みち子との深い関係・・・彼の心は闇の中を彷徨っていた。ある夜、悪酔いした真次は、地下鉄のホームで元教師と再会し、その日が三十年前に自殺した兄・昭一の命日であることを思い出す・・・。
その他注意事項
スタッフ	脚本・演出：ワームホールプロジェクト映像監督：宮坂まゆみ