公演情報
「【第29回池袋演劇祭「大賞」受賞作品】成り果て」の観てきた!クチコミ一覧
いやぁー!めっちゃ、面白かった。
なんか、ほんとにすごい良かった。
将棋界っていうふだん馴染みのない世界だけど、
後半になるにつれて、どんどんその世界に入り込んでいく感覚がありました。
満足度★★★★★
再演作品で心待ちにしていた作品。
脚本が変わった?と思えるぐらいパワーアップ。演出家の力量を感じた。最近は映画など将棋の作品は多いが『天召し』『成り果て』の二本を超えている作品は見ない。これこそ映画化したらいいのに。そう思える作品でありました。
満足度★★★★★
前作とかなりイメージが変わった。ストーリーはそのままであるが、全体的に“泥臭さが抜けた”とでも言うのだろうか?井保さんとしてはかなりスタイリッシュな絵を作ったなぁと感じた。何より驚かされたのは雪島さら紗の成長!前作では“お嬢ちゃん”だった彼女が凛とした、勝負に向かう覚悟を感じさせるようになっていた!これは嬉しい!気になったのはラストの対極の際のコメント、舞台上に障害物が多いので文字が読み取れず。多分舞台正面からはちゃんと見えたのだろうが、上・下手寄りの席だとかなり見づらい。あれもストーリーにとってはスパイスとなるものなので、もう少し見やすいと良かったと思う。
満足度★★★★★
第29回池袋演劇祭参加作品…2016GREEN FEST賞受賞の再演。前作に比べ演出がシャープになったようで、色々な世界が重層的に観える秀作。会場は同じグリーンシアターでもBASEからBOXInBOXに変わり少し舞台が広くなった分、ワイドへの展開(舞台美術)が観易いのが良かった。
四角い盤面で繰り広げられる勝負…本公演は四角ならぬ視覚も楽しめ、アッという間の2時間であった。将棋という勝負事を芝居として観れば死角なしで、どんどん感情移入していく。自分としては、清々しく”参りました”と言える素晴らしい公演であった。将棋の世界を借りて描く人生譚。
(上演時間2時間) 2017.9.27追記
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/18 (月) 13:00
座席1階2列
ラビット番長『成り果て』シアターグリーン BOX in BOX THEATER
急遽予約を入れて楽日に滑り込みで観劇。
観られてほんとに良かった!と思える作品でした。
面白すぎて開演前から結びのシーンまで、全く集中力が途切れることなく観ることができました。
集中し過ぎて終演後には(心地よい)疲れを感じたほどです。
複数の登場人物にフォーカスを当てつつ、将棋を取り巻く問題やエピソードもふんだんに取り入れられていました。
そんな盛りだくさんな内容にも拘わらず破綻なく分かりやすいお話になっていて、
その構成力の高さに驚かされます。
将棋の世界に疎い私でも付いていけたので、詳しい人ならもっと楽しめたのかもしれません。
全編を通じて無駄な場面なんてないんじゃないか?と思えるほど密度の濃い内容でした。
終盤ではそれらのシーンの数々が頭を過ってこれでもかと涙を誘います。
そしてラストのAIとのバトルが熱かった!燃える展開で鳥肌全開でした!
満足度★★★★★
笑えてジンときて、良かったです。将棋のルールが分からない私でも楽しめましたが、きっと将棋がわかったら、もっと楽しめたんだろうと思うシーンがいくつかありました。隣の席の人が笑ってるのをみてちょっとうらやましかったです。
満足度★★★★★
よくできた物語と、演じ慣れた役者さんたちの素晴らしい演技が作り出す舞台にすっかり感心してしまいました。そして感動しました。すばらしいですね。驚きました。
満足度★★★★★
なるほど、この劇団が受賞の常連だという理由がよく分かりました。
わかり易いストーリーを面白く感動的なものするのだから大したものの感服します。
今年の大賞獲るんじゃないかしらん。
満足度★★★★
鑑賞日2017/09/16 (土) 18:00
将棋好きなんだな、というのが、まずは第一感想です。
できれば、人工知能側は、ロボットアームが指してくれると一層雰囲気が出たのかなと思います。山本 一成さんをゲストで呼べるくらいなので、何とかならなかったのかな。
その方が、人工知能との対戦の意義をもう少し直感的に感じさせてくれると思いました。人工知能との対戦の意義は、どちらが強いということではなく(この問題は、劇中でも触れられているように、車と人間の競争の意義うんぬんではないと思う。これよく言われる比喩なんだけれど。だって、人間より速く走れる動物はごまんといるのに対して、将棋で最強の種は人間なのだから。エンジンかけることをいれると50mならチーターの方が依然として車より速い)、人間の思考の可能性を(開発者も棋士も)拡げることにある。
その点で、はめ手で勝つことにはなんら意味がない。
そのことを提示してくれただけでも、この舞台はさすがだな、と思った次第。
将棋協会の会長は、谷山さんとなっているが、谷川さんのもじりだと思うと、ちょっと谷川さんかわいそうだな。これ米〇元会長の比喩でしょう。
女流棋士の存在意義や、奨励会制度の問題(既得権者の利益保護)など、細かく問題を拾っていて、よくまとめたなあ、と感心すると同時に、そこまでひろげなくてもよかったのではないかな、という気もしないではない。
主人公の妹の存在だけでも、大きなテーマとしてドラマはできるし。彼を死なせるのは、なんかとても唐突な感じがしたし。
ニコニコ中飛車は、久保先生ご指摘されたということでしたが(アフタートークにて公開情報)、まあ、どう考えても成立はしませんわな。(笑)
満足度★★★★★
いつも安定した舞台を見せてくれる劇団さんです。機械と人間の対決に夢中になるなんてナンセンスです。前半少し長すぎたきらいがありましたが、多くのキャストの持ち味を生かし舞台装置も上手く作られた2時間のお芝居でした。
満足度★★★★★
3回の観劇となりました。
大千穐楽が終わっての帰り道です。
終わっちゃいました…
良かった。本当に良かったです。
初演の時にも感じた心が温かくなる幸福感に今満たされてます。
演者の皆さん、スタッフの皆さん、関わる皆さん、そして井保さん、良いもの観させていただきました!
「成り果て」大好きです!!
ありがとうございました!!!
すでに「成り果て」ロスですが、
抜け殻に成り果てないよう仕事も頑張ろ…
また(2週間後に)逢う日まで♪
満足度★★★★★
開演15分前から始まる初心者講座。
今回はそれ目当ての方も多くいたみたいで、よく聞こえました。
再演ですが、新しいことも取り入れてあり、とても良かったです。
満足度★★★★★
昨日ラビット番長成り果てBキャスト観劇しました前説から将棋分からない人の為の初心者講座も良かったし、女将士スポット当てていたし、プロ棋士VSコンピューターもみごたえあり良く人しての人間ドラマあり泣けた
いい舞台でした
満足度★★★★★
こだわりの一線を 魂込めて さらっと越えて魅せた。 負けない戦いでなく、負けられない戦いで。 負けない手でなく、あえて負ける手で。 成り果て続けるニコニコな盤面を AI するときまで。 「どこ見とんねん!」とくやしいほど AI されるときまで。 二段構えの一体感あふれる戦法にいとも絶妙にひねられて、めでたく奨励会入りの一局。
満足度★★★★★
将棋を題材にし、昨年観劇し魅了された「天召し」と甲乙つけがたい素晴らしい舞台でした。奨励会からのプロへの高い壁等共通する部分もあり、AI将棋、女流棋士と大きなテーマも盛り込んだ作品でした。多くの登場人物と様々なエピソードを交えつつ進んでいく物語は、人物の葛藤が描かれ(多く盛り込んでいる為やや淡白な点もありましたが)、大変魅力的でした。
本劇団の作品は、観劇後に色々とエピソードが思い起こされると共に、暖かい気持ちになります。
満足度★★★★★
見てきましたよ
やっぱり いいね
将棋を知らなくても楽しめるので
見ていない人は 是非
個人的には天才少年と呼ばれた 天野貴元君が頭から離れず
涙だ止まりませんでした
本も演出も役者も いいね~
羽生さん役の方 もう 羽生さんにしか見えませんでした
満足度★★★★★
将棋の世界のお話しでした。本格的な内容で、舞台もしっかりしてて、とても面白かったです。小さい頃、好きだった将棋を、久々にまたやってみたくなりました。相手はコンピュータではなく、やはり人がいいですね
開演前講座のやり取りも面白かった
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/14 (木) 19:00
最高傑作がいくつもあるラビット番長さんの舞台。
2016年3月の初演で心をゆさぶられ、絶対にまた生で観たいなと、
そんな556日ぶりの、待ちに待った公演でした。
最高をまた作り直すのは大変だったと思いますが、
期待を裏切らない、本当に面白い時間でした。
自分の人生に重ねながら、少し弱っていた気持ちに勇気を頂きました。
もし「再演だから今回はいいかな、」という方がいたら、もったいなさすぎです。
ぜひ今回も観て欲しいと思います。僕は観れて本当に幸せでした。
初演とは配役も変わっている役者さんもいらっしゃって、
おおそうきたか!という感じもまた楽しめると思います。
初めてご覧になる方へ。
将棋の知識がなくても100%楽しめます!(僕もそうです)
こんなに面白く、心に響く人間ドラマはなかなか見れないと思います。
遅くても開演15分前までには席につけるように、
逆算して移動されることをおすすめします。
星5つでも足りない。。細かい感想はまた改めて。。