呪いならいいのに 公演情報 呪いならいいのに」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/07/25 (火)

    価格3,300円

    冒頭で「なるほどそれで白と黒か」と判明。結構違うキャラがいて、味わいが異なる感じ。
    いやそれにしてもサディさん、勝負強い……(笑)(←アフターイベント)
    思い返せばあの「家族」に関して各個人の背景や「生成過程」についてもう少し描き込んで欲しかったというか掘り下げて欲しかったというか……。
    いやしかしそこは主題とやや離れているからアレはアレで?そうだ、いっそスピンオフを!(笑)

    なお、観ながら浮かんだ単語は以下。
    呪縛、思い込み、言霊、逆プラシーボ、言い訳・言い逃れ、逃げ道、自縄自縛

    なお、観終わってから改めて考えるとタイトルが腑に落ちる。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/07/25 (火) 14:00

    価格3,300円

    テーマにしてもその表現方法(脚本・演技とも)にしてもたすいちど真ん中。本作における「呪い」とは何なのか自分なりの言葉で表現するとどうなるのか観ながら考えるとより理解が深まるかも。
    今後、うまくいかないことや不都合があったら全部呪いのせいと思おうかな? ←テーマに逆らう発言(爆)

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/07/26 (水) 19:00

    価格3,300円

    少し遡って感想を書いています。
    今年10周年を迎えた劇団たすいちの記念公演。

    Twitterから振り返ると感想は三分割されていました。
    ① 「芝居の前にこれはいいテーマだ」
    ←何を言いたいのかだいたい察してくれ。なんと表現していいかわからずこれが精一杯だ。
    ② 「一匹狼の猫」
    ←どうしてもこれが耳に残ってしまい、しばらく役者さんの台詞が耳に入って来なかった。
    ③ この公演は「3回見に来い」という目崎さんの呪いである。

    この後に公演した「ヒラエス」も見ましたが、私はこの「呪いならいいのに」のほうが好み。
    たすいちの作品は突出した激しさはないけど、すごく安定している。ハズレがない。
    加えて演者さんの芝居が上手というのも付け加えておきたい。

  • 満足度★★★★★

    とにかくおもしろかったです。観劇初体験の息子(22さい)と、仕事終わりに一緒に行きました。お互い一緒にいることも忘れて夢中で見入ってあっという間の2時間でした。終わってからどうだった?って聞いたら「また誘ってくれてもいいよ」だって。楽しいデートができました。ありがとうございました。

  • 満足度★★★★★

    26日14時の回を観劇させて頂きました。
    様々に張り巡らした伏線を回収してゆく展開は見事でした。
    演者一人一人がきちんと作り込まれていて、観やすかったし、楽しめました。
    オススメです。

    ネタバレBOX

    幽霊物ですので、見えているものを見えないという設定、これは泣かせる芝居の鉄板のシチュエーションが来るよねと予想したら案の定、これでも意外に泣けるんです。
    ただ、客席ギリギリでのではけ、座る芝居の多用はいただけません。
    演者が出てくる度にヒヤヒヤするし、雛壇客席なので、座り芝居をされると最後列は見えません。
    折角いい演技をしているのに、勿体ないと思った次第で。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/07/24 (月)

    24日ソワレ・白組の回を拝見。

    ネタバレBOX

    「呪い」をかけたり・かけられたりのエピソードがレイヤーのように重なって構成された作品。個々のエピソードが意味合いはあれど、さほど複雑な内容でもなかったので、観客も混乱することなく、スムーズに観ていられたと思うが…もっちょっとエピソードの数を減らして、残したエピソードを深化させても良かったのでは?

    まっ、それはさておき、「呪い」という行為・動機のユニークな解釈と、この団体さんの座組み独特のチームワークの冴えもあって、1時間55分程の上演時間、とても愉しめました。
    特に、座組みのチームワークに関しては、例えば、たすいち初体験の『キズツクキカイ』にも出ておられた、みやでらみほさん。たすいちの劇団メンバーだとばかり思っていました(笑)。

    最後に、印象に残ったこと。
    役者さんとしては
    長女役の脇領真央(わきりょう・まお)さん。
    実年齢はまだお若いのに母親役の坪和あさ美さん。
    そして…
    終演後、最前列で気持ちのこもった熱い拍手をされていた、女子高生の皆さん。
    (良し悪しはともかく)劇団の寿命が1年でも永らえる一番の秘訣は、観客(支持層)の若返り。今宵の彼女たちのように、観劇体験のまだ少ない・またはお初?の若いヒト達に、一人でも多く、たすいちの舞台を観てもらって、劇団のファンになってくれればな、と勝手なことを考えながら、シアター711を後にしました、とさ♪
  • 満足度★★★★★

    とにかくまず楽しい。笑えて、驚いて、ちょっとジンときて、様々な感情を起こさせながらも、つまりのところ面白いと思える舞台。
    登場人物自体の個性は特段珍しいものでも、飛び抜けて奇怪なものでもないのだけど、それを演じる役者さんたちの個性や見せ方、そしてたすいち的な演出により、とびきり個性的なキャラたちが飛び回る舞台となっている。
    劇場の関係か、今回はオープニング映像もなく、そこまで凝った舞台装置ではないのだけど、それが逆に役者さんたちの個性を浮き彫りにし、輪郭のはっきりしたキャラとして魅力的に見せられている気がする。
    観終わった後の幸せな感覚は、タイトルからは想像つきにくいが、舞台から様々に投げかけられた台詞が響く心の縛りもまた一つの呪い

このページのQRコードです。

拡大