満足度★★★★
かっこいいとはこういうこと
三鷹まで行っちゃった。
なにかわかんないけど、方法じゃないんだなぁ
情熱?衝動が大事なんだなぁと思いました。表現っていうのは。
満足度★★★
ダイナミック
ピチチ5はいつも仕掛けが面白い。何回か見てますが毎回、今回は何が飛び出てくるか楽しみ。
過去作品と比べて、コントとコントが独立して且つ繋がりがある感じは薄かった。
相変わらずオマンサさんは声が良い。好きです。今回体張って頑張ってます。
ただ三鷹の劇場は遠い…劇場自体は嫌いじゃないけど立地が…(うちの近くまで行くバスが終わるの早すぎ…三鷹市なんとかして)
欲を言えば駅前劇場に帰ってきて下さい。
満足度★★★★
すご
大道具がすごい!
空間の広さをこれでもかっと使い尽くした舞台。
おもしろがいっぱい詰まってました。
細かいことをいえば
大道具でわっと見せた後の処理がいまいちなこと
音楽が大きすぎやしないかということ
短編で分けているならそれなりの区切りが欲しいこと
全部繋がっているのかと見ていれば置いてきぼりの登場人物もいた気がしたこと
まぁ楽しかったからいいか。
満足度★★★
星のホールが狭く感じる
まず、装置のすごさに衝撃。
星のホールの広い舞台がやや狭く感じるくらいに
舞台全面を使った驚くほどの仕掛けの数々。
演者さんも舞台をはみ出しての演技。
最前列だったぼくは何度も足を引っ込めましたw
それ故にストーリーが少し弱く感じてしまったかも。
満足度★★★★
失速しないパワー
劇場のサイズに関わらず、個性は個性としてしっかり押し通し、おもしろがらせるエネルギーに感服です。下品になりすぎず、でも枠にはまらず、大胆に攻める。説明文のとおり、空の彼方へ飛んで絶景!
満足度★★★
でっかい/ちっさい
装置のスケールのでかさはマジで凄い。
本当に久々に装置の面白さに笑わされてしまった感がある。
思い起こしてみると、マンションマンションも装置が面白かったし。
福原充則の想像力と、それについていく美術家がどてらい。
しかしながら、基本的な笑いは細々とした小笑いが散りばめられている。
星のホールのスケールに小笑い中心はちょっとしんどい気もする。
その対比が面白いと言ってしまえばそれまでなのだけれど。
福原充則、まだ計りかねる。