から・さわぎ 公演情報 から・さわぎ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-10件 / 10件中
  • 満足度★★★★★

    ジパングステージ版「空騒ぎ」は秀逸な舞台だった。感想はさまざま書かれているだろう。ほぼ同感である。役名のネーミングが何より凄い。製菓会社の名前が使われていたのはお気づきだろうが、

    ネタバレBOX

    ロッテが隠されていたのには心底驚いた。これは偶然なのか意図したものなのか聞いてみたいものだ。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/05/27 (土) 14:00

    座席I列7番

    価格3,500円

    製菓会社の新製品のプレゼンテーションと社長解任動議が出た役員会議進行中を描いた喜劇にして戯曲・演技ともベテランの技量をまざまざと見せつけられた。
    途中にあるとっさに嘘をついてその場をしのごうとする場面などレイ・クーニー的なファルスになって不思議はないのに沙翁などの古典的な喜劇風に感じてしまう(さらに言えば一部の人物に「夏の夜の夢」のパックを連想してしまう)のはタイトルでの先入観ゆえか?(←反語)
    また、タイトルにしても、劇中のチョコレートに冠した「Pure」のブランドにしてもちゃんと意味を為してそれで締め括るのもお見事。

  • 満足度★★★★

    まともかなぁ・・と思わせつつ
    結構漫画的な笑いが中心だったかなぁと感想

    結論は(^^;)
    所詮この世は 男と女ってことかしら~♪と

    ネタバレBOX

    お菓子メーカーの重役会議控え室・・・?でいいかな
    が舞台セット テーブル+椅子にカウンター=お茶提供場という感じ

    お菓子メーカー=カンロさんへの聞き取りで提携もらっての
    ちょっとしたオヤツくれました~♪

    新商品を2年以上も出してない商品企画部・・・
    今回のプレゼンにかける新人と古参
    かかわるクビのかかった=ワンマン女社長に「厚化粧」と言ってしまった男性社員
    神の舌を持つという女社長=マダムの機嫌をとりつつ
    クビ・プレゼン・マダムを蹴落としたい勢力・・と
    ゴタゴタの盛り上がる舞台が1時間45分で見事に
    スカッと収束するハッピーエンドは楽しかった(^-^)

    のどかなマダムの妹夫婦や
    クビになりかけの社員の「グリンピースは人間の食べ物じゃない!」という
    魂の叫びなど
    盛り上がり要素が多かった~(^。^)
  • 満足度★★★★★

    千秋楽に観てきました。
    とても楽しく、素晴らしい舞台でした!
    最初から最後まで、笑いが絶えず、所々に泣かせる場面も有り、笑いながら涙が出る、そんな舞台でした。

    『グリンピース』には、会場全体が大爆笑でしたね!
    爆笑につぐ爆笑て時間もあっという間でした。

    日曜の午後、大変楽しませて頂きました。
    ありがとうございました!

  • 満足度★★★

    から騒ぎ

    まさにそんな作品。
    特に社会性もないし、反骨精神もない。
    題名通りシェークスピア(大おまけですが…)調の人間喜劇だ。

    若手の演技はもっともっと鍛える必要がある!!!
    誰かも書いていたが、マダム、専務、取締役、常務で成り立っていた。

    途中、必要に迫られて(?)論旨がガチャガチャになって不快な部分もあるが
    ファルスにしようとした結果か?

    ラストのひとことで「なるほどね~」とは思えた。

    もっと洗練していい喜劇を見せて欲しい。 期待!!

  • 満足度★★★

    以前も拝見して、そういえば、そうであったと思い出した。
    なぜか、こちらのコメディは笑いが少ないのである。
    悪くはないのに、本当に不思議に思う。
    ラスト近くなっての、専務とマダムと松尾取締役の芝居は笑えた、ということは、俳優の力量もあるのだろうか。

    ネタバレBOX

    なぜ、あんなに無理のある演技をさせるのだろう。
    そうかと思えば、一本調子の台詞の羅列。
    演出の問題だろうか。
    客席の笑いの少なさを見れば、決して自分一人の感覚ではないと思うのだが。
    それとも、自分が観た回だけが、特に客席が静かだったのだろうか。
  • 満足度★★★★

    いやはや男と女はホントにメンドくさい。ドタバタ大いに盛り上がって大団円!いいねー。

  • 満足度★★★★

    タイトルが洒落ている。シェイクスピアや某TV番組「恋のから騒ぎ」を連想させるが、さらに当日パンフを見て伏線があることを知る。全体的にはドタバタコメディという印象であるが、シェイクスピア戯曲のパロディと思わせるようなシーンの数々。そこに人間性と社会性が観て取れる、そんな深みが感じられる公演であった。
    (上演時間1時間45分)

    ネタバレBOX

    公演は、唐沢製菓という会社の社内ラウンジで巻き起こる喜劇。セットは下手側に飲料を提供するカウンター、それ以外はテーブルとイスという休憩スペースといったところ。下手寄の正面壁(際)に「KARASAWA」という社名ロゴが見えるが、そのロゴにハートマークの照明が…。実にオシャレ。

    物語は新人が取締役会へ新商品企画をプレゼンテーションするため、その予行演習を行っているところから始まる。いくつかの試作品とそのコンセプトを説明する。直接的に取締役会シーンは描かれない。社長・専務・常務などの取締役会メンバーが息抜きなどの理由を付けてラウンジへ現れる。そこへ営業部員が現れ、解雇されたと嘆く。なんと社長に向かって厚化粧と暴言を発してしまった。激怒した社長が解雇すると言い出し、何とか撤回してもらいたい。そこで思い付いたのが社長を恋の虜にすると…。

    人間性から 社長の恋は漂流するかのように心が揺れ、その様を面白く描いている。その過程で観る場面は、シェイクスピア戯曲を連想させるシーン(例えば死んだ真似など)もあり可笑しい。また男女の恋心は共通でも、その性別、役割のような生まれながらの違い(夫の好きな料理か妻の栄養管理か)を強調する。
    社会性から 役員と社員の立場の違いというか、最近の流行語のような「忖度(そんたく)」という言葉を連想する。その「他人の気持をおしはかる」という意味から、こちらもシェイクスピアの宮廷を取締会になぞらえて茶化すようで意味深である。

    役者はそれぞれのキャラクター、立場の人物像をしっかり立ち上げ体現している。その登場人物の名前も江崎、東鳩など製菓会社を使用しており笑える。演技のバランスもよく、嘘、その糊塗、混乱、収拾という展開はまさに空騒ぎで楽しめた。

    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★★

    面白かったです!特に熟年組、これだけ個性的なメンバーが揃って、小劇場で伸び伸び演技しているのは、観ていて楽しい!となると、若手のぎこちない演技も逆に初々しく見えていい効果になっている。やっぱり年齢幅があるのは強力な武器ですね!

  • 満足度★★★★

    初日に観劇しました。笑える場面たっぷりの楽しい舞台でした。28日まで公演が続く中で更なる進化があるのでは?との期待もこめて満足度★4個です。

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