ALF0707（1728）
だんな（58）
この公演に関するtwitter
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ただこれまでと違う質感の作品だったからこそ、今後この作品がどう再演されていくのかには非常に興味がある。そういう意味ではやっぱり観ておかなければいけない作品だったし、秋にある10周年ツアーがもっと楽しみになったな。マームとジプシーは演劇シーンを超えて一般に浸透してほしいと切に思う。
7年以上前
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そろそろと マームとジプシー「sheep sleep sharp」の感想をディグってかないとな。あの作品がマームにとって新機軸なのは分かるんだけど、未だに一体なんだったのかっていうのは全く言語化できていない。セリフ量をとにかく抑えてマームにとってはかなり静かな作品だったのは確か。
7年以上前
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名久井直子さんに作っていただいたフライヤーです。『sheep sleep sharp』から少しずつ配布を始めています。ぜひお手に取ってご覧ください！ https://t.co/PP1gjAAOBP #10thmum
7年以上前
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藤田貴大：『sheep sleep sharp』：この少女の殺人への欲求は自分を保つためのもの。あんまりな話だが、藤田の手にかかり、極めて淡々と様式的にアーミッシュ風の小道具と白、赤、黒の衣裳による場面転換で密やかな美しい物語に変貌。でも、コワイよ、この話。
7年以上前
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今さらだけど6日に観た『sheep sleep sharp』の感想。 全編にわたってすごく残酷で暴力的な内容。なぜヒロインはここまで暴力的なのかと考えたが、それはおそらく彼女自身が自分の生を肯定するため。そのために彼女は、自分を否定する世界を破壊しなければいけなかったのだと思う。
7年以上前
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マームとジプシーの『sheep sleep sharp』観ました 初めて観た『cocoon』は戦争ものだったけど今回はもっとやさしいだろうとなんとなく思ってたのがびっくりの陰惨さだった すぐに言葉にはできなくて何日かもんもんと考えていた
7年以上前
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マームとジプシー、いつも6割くらいしかストーリー理解できないけど今回はさらに複雑で3、4割くらいの理解だった気がする。 でも青柳いづみさん凄かったから良かった。
7年以上前
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@Gregory023235 マームとジプシーの演劇は一時期ずっと観ていたけれど、繊細さと大胆さが共存していて、なにより現代演劇にしてはちゃんと感情的なのが印象に残っているね。詩集も読んでみよう。
7年以上前
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マームとジプシーの10周年のDMが届いていました。さいたま、いつにしようか、仕事のことが決まらないと決められない。今週のこともまだわからない。公的施設なのに、ゆるい。 https://t.co/lMZZ5B9MFY
7年以上前
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マームとジプシー「sheep sleep sharp」。藤田貴大氏は終末観に満ちた前作「カタチノチガウ」から一歩抜け出し、未来を真っすぐ見つめる舞台を作った。世界を終わらせるのではなく、新たに世界を作り出すこと。切り開くこと。こんな世界でも生きていく。劇団設立10年目の到達点。
7年以上前
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5月・6月の『仕立て屋のサーカス』公演、7月からのマームとジプシー10周年ツアーの衣装、9月予定のsuzuki takayuki 2018 spring-summer collection など、、、大変そうだけど楽しそう！（若け… https://t.co/BVc7ldGbGo
7年以上前
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先日、マームとジプシー「sheepsleepsharp」を観ました。僕が今まで観てきたマームの作品で1番解りやすかった作品でした。青柳いづみさんの迫力はやっぱり凄かったです。音楽もとても印象的でした。面白かったです。あーんなストーリーどーして思いつくんだろ。天才ですわぃ！
7年以上前
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もとヴィレッジヴァンガードバイトで26歳にして岸田國士戯曲賞を受賞した藤田貴大さんがマームとジプシーの代表作をポエトリーとして生みなおした一冊！ https://t.co/645OWik2bW
7年以上前
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【新刊】藤田貴大『Ｋと真夜中のほとりで』。 マームとジプシーの代表作を、リズム、匂い、感触をそのままに。現代演劇を更新し続ける俊英・藤田貴大。言葉と身体、詩と演劇の往還から生まれた、珠玉のフラッシュバック・ポエトリー5篇。 https://t.co/yDbZCr5pBy
7年以上前
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おととい「sheep sleep sharp」が終わりました。この作品に関わることができて、本当にうれしく思っています。ありがとうございました。 まだ、身体に残っているものと喪失感とで、とどまっているけれど。そろそろ歩き出そうかな。 https://t.co/sXfLFrkpUw
7年以上前
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おはようございます。 曇り空の火曜日 駅前 買い出しに まったりミスドタイム 昨日 駅前の本屋さんで 出会ってしまった マームとジプシーの 藤田貴大さんの おんなのこ は もりのなか まず… https://t.co/z4cuuPxkDK
7年以上前
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sheep sleep sharp／マームとジプシー③終盤は圧倒的な熱量を伴い少女の無垢と情念がシュールに交錯するが最後は美しい湖の情景が目の前に広がる。あの静謐な水面にはマーキームーンが揺れていたに違いない。そして白は無垢な心、黒は夜の闇、赤は血の色。マームは益々演劇に近づく。
7年以上前
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sheep sleep sharp／マームとジプシー②不穏な空気を醸し出す中、歪んだ親子関係や殺意の理由、他者への悪意などが淡々と描かれ、妹の深い心の闇を照射すると同時に今の日本を覆う重い空気が踏絵の様に提示され観る者の思考が試される。それ迄の場面がサンプリング、リフレインされる
7年以上前
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sheep sleep sharp／マームとジプシー①カタチノチガウ以来感じてる新境地がより進化した郷愁もダンスも無い重くて暗い幻想殺人譚。演出はやはりスタイリッシュでリフレインの構造が倒叙物ミステリーの様で次第に明かされる壮絶な過去に言葉を失う。カフカ鼾の音が通奏低音で薄く流れ
7年以上前
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一昨日観たマームとジプシーの舞台がめっちゃ好きだった。分かってないところいっぱいあるし上手く言えないけど、物語が同じことの繰り返しである事を同じ動きや台詞回しを繰り返す演出で表現してるのがめちゃくちゃ痺れたし最後の怒涛の流れ感動した
7年以上前
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今週更新された劇団 6 マームとジプシー @mum_gypsy https://t.co/xYfzKI3AOa 最新作「sheep sleep sharp」他36作品の劇評をお読みいただけます #演劇 #舞台 #劇評
7年以上前
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藤田貴大「おんなのこはもりのなか」読了。「マームとジプシー」主宰であることは知ってたけど、女性に対して（いい意味で）変態的な目線を向けるこの人の作品が観たくなってきた。
7年以上前
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こんにちは。マームとジプシー・藤田貴大さんの初詩集『Ｋと真夜中のほとりで』が、連休中から随時書店さんの店頭に並んでいるようです。昨日までの公演『sheep sleep sharp』のために撮り下ろされた作品の中から、カバー写真を使… https://t.co/394JHRjQTL
7年以上前
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もう、ほんまに。 しみじみ。 ふるふる。 ぷるぷるで、うるうる。 虹郎さんが 映画ひとつ、舞台ひとつ、CMひとつ、 ひとつずつ、が何とこんなにも嬉しい事。でございます。 昨日、sheepsleepsharp（藤田貴大さん演出）… https://t.co/m64bAG7zk6
7年以上前
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sheep sleep sharp @LUMINE0 出演者は、京都や奈良に住んでいるひともいて、ぼくとの出会いかたもみんなそれぞれで、ひさしぶりのじぶんの言葉だけで紡ごうとした作品だったし、こうして実現できたのがうれしいです。… https://t.co/ecuYNqYYkx
7年以上前
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sheep sleep sharp @LUMINE0 ここまで、ぼくや出演者のインタビュー、それと、冬から春にかけて行ったツアーのドキュメントなどをまとめたのは、ライターの橋本倫史さん。 特設サイトにて、その様子が載っています。… https://t.co/5OrOEvU5JC
7年以上前
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sheep sleep sharp @LUMINE0 劇中の「sleep」のchapterにて、使用した楽曲は、カフカ鼾「nemutte」でした。 石橋英子さん、山本達久さんとは、夏のツアーへ向けて、あたらしく、準備しています。… https://t.co/9B7YJ4SOs4
7年以上前
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sheep sleep sharp @LUMINE0 衣装協力は、trippen。ロビーでの展示もしてくださいました。 メイク協力は、THREE。 衣装製作は「ひび」のメンバーである若林佐知子が中心となって、すべて製作しました。… https://t.co/e2fSjv9Dq0
7年以上前
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sheep sleep sharp @LUMINE0 昨夜、公演期間の全日程が終了しました、ありがとうございました。 あらためまして、フライヤーやDM、当日のパンフレットのデザインは、名久井直子さん。 写真は、井上佐由紀さん。… https://t.co/A5CY6EPdbN
7年以上前
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昨日マームとジプシーを観劇しました。広がった言葉の断片が物語の終盤に向かって急激に収束していき、フラッシュバックする現実の中で見えた救いのない暗闇と光。 今回のマームを見られて良かったと心から感じました！ リフレインの使い方や、照明、音楽の使い方も素晴らしかったです。
7年以上前
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マームとジプシー「Sheep Sleep Sharp」。おもしろかった。いつもよりわかりやすくて、ラストに大謎って感じでよかった。声のない子をやってた子がかわいい。
7年以上前
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マームとジプシー 「sheep sleep sharp」 湖の鹿の描写の台詞及び演出がすごくよかった。俳優の見応えを感じられず、駒のように見えた。外の影響かたまに建物自体が揺れるので、震災を劇場内で経験したことを思い出した。
7年以上前
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昨日は当日券で滑り込みマームとジプシー。お芝居みて背中がぞくぞくして全身がぞわぞわしたのいつぶりだろうか。腰抜けそうだった。見れてよかった〜ほんとに。青柳さんすごかったな、、、 https://t.co/cSDKJomcrJ
7年以上前
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「Sheep Sleep Sharp」マームとジプシー（ルミネ0） を投稿しました。 https://t.co/Y8Wuq7eTXa https://t.co/aRct9ekMsE #エキサイトブログ
7年以上前
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マームとジブシー『Sheep Sleep Sharp』更、なんだろ、意味が分からないといわれるかもだが、この作品で作り手は語るものの時制や質感の縛りから自らを解き、新たな視座や語り口で世界を切り取り編みうるようになるのではと感じた… https://t.co/ODvQV3JtKk
7年以上前
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マームとジブシー『Sheep Sleep Sharp』続、その色の枠組が訪れる心風景に足場をあたえ、足跡を観る側に刻む。作り手が編む世界の新たな確かさが、そこから歩み出す心の揺らぎをこれまでの感慨や追憶にだけには染めず、より鮮やかな意思や想いに至らせ、顛末に理を与える。
7年以上前
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４日マチネにマームとジブシー『Sheep Sleep Sharp』、溢れるほどの寓意とともに描かれるその世界は、従前の作品でも異なって描かれた女性が歩む時間の新たな表現の洗練にも思えたが、それだけの印象では納めきれないものがより強く残る。色の変化が編む舞台の歩みにまず目を奪われる
7年以上前
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人生初演劇体験。マームとジプシー観てきた。選ばれなかった者の世界への抵抗。目の前で繰り広げられる感情の発露にエネルギーを只々感じたのでした。。 https://t.co/qXjf1IZHtK
7年以上前
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「Sheep Sleep Sharp」で（全日程終了したのでネタバレ的）「生きることを肯定する」というくだりがあるんだけど、話のスジ的に「生きることを肯定」するのがどんだけ難行苦行なん？という凍りついたコメディのようだった。あまりリアルであってほしくないことが、せまってくる感じ。
7年以上前
