静岡音楽館AOI×SPAC-静岡県舞台芸術センター 共同事業 ふじのくに⇄せかい演劇祭2017連携プログラム
静岡音楽館AOI×SPAC-静岡県舞台芸術センター 共同事業 ふじのくに⇄せかい演劇祭2017連携プログラム
静岡音楽館AOI×SPAC-静岡県舞台芸術センター 共同事業 ふじのくに⇄せかい演劇祭2017連携プログラム
実演鑑賞
静岡音楽館AOI(静岡県)
2017/04/29 (土) ~ 2017/04/29 (土) 公演終了
上演時間: 約1時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://festival-shizuoka.jp/program/1940-richard-strausss-atelier/
期間 | 2017/04/29 (土) ~ 2017/04/29 (土) |
---|---|
劇場 | 静岡音楽館AOI |
出演 | 佐々木典子(ソプラノ)、妻屋秀和(バス)、中川俊郎(ピアノ)、花岡詠二(クラリネット)、奥野晃士、春日井一平、木内琴子、小長谷勝彦、横山央、若宮羊市 |
脚本 | 大岡淳(SPAC文芸部) |
演出 | 宮城聰 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円 【発売日】2017/02/18 <全席指定> 3,000円 ※静岡音楽館倶楽部及び22歳以下のチケットは、静岡音楽館AOIのみでお取り扱いします。 |
公式/劇場サイト |
http://festival-shizuoka.jp/program/1940-richard-strausss-atelier/ |
タイムテーブル | 4/29(土)13:30 |
説明 | 大作曲家に時代が落とした「影」。いまこそ解き明かされるべき真相! 1940年。オリンピックや東京万博が予定されていたこの年は、太平洋戦争開戦の前年でありながら奇妙に「明るい」年でもあった。この年のビッグイベント、皇紀2600年祝賀行事に奉祝曲を寄せたひとりが、ドイツの偉大なる作曲家リヒャルト・シュトラウス。老巨匠はなぜ日本のために作曲したのか?その真相を探るドラマを、シュトラウスをはじめとする同時代の名曲の数々と、史実と想像を交えた歴史劇とで紡いでいく。構想から5年、AOI芸術監督・野平一郎とSPAC芸術総監督・宮城聰がタッグを組み、大岡淳の脚本によるサスペンスフルな舞台が幕を開ける。 |
その他注意事項 | ◎講演会「演出家・作曲家の視点から」 4/29(土)10:30~12:00 会場:静岡音楽館AOI講堂(7階) 要予約/無料 登壇者:野平一郎、宮城聰、大岡淳 |
スタッフ | 音楽監督:野平一郎(静岡音楽館AOI芸術監督) 主催:静岡音楽館AOI 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団 協力:SPAC-静岡県舞台芸術センター |
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今日はお休みだったので、今年もふじのくに⇆せかい演劇祭へ。宮城聰演出「1940-リヒャルト・シュトラウスの家」、ニコラス・シュテーマン演出「ウェルテル!」、タニノクロウ作演出「MOON」の三本立てでした。魚やおでんを含めてトータルで静岡満喫の一日でした。
7年以上前
SPAC日帰り旅。1940リヒャルト・シュトラウスの家、ウェルテル!、MOON &おでん。突っ込み所いろいろあれどトータルとして楽しい旅でした。フルフェイスのヘルメット被らされて月世界に連れてかれる"MOON"は惜しい所もあるけれどネタとしていと楽し。ヘルメットLLサイズくれ〜…
7年以上前
SPAC日帰り旅。1940リヒャルト・シュトラウスの家、ウェルテル!、moon&おでん。突っ込み所いろいろあれどトータルとして楽しい旅でした。フルフェイスのヘルメット被らされて月世界に連れてかれる"MOON"は残念なところもかなりあったけど体験型演劇として話のネタとしていと楽し。
7年以上前
『1940 リヒャルト・シュトラウスの家』傑作。当時のシュトラウスの置かれていた複雑な政治的立場をわかりやすく図式化した戯曲を、戯画的演技で舞台化した良質のブレヒト劇のような演出と、シュトラウスという人間の複雑さも浅薄さも露わにする本人の音楽の深さとが同時に提示されることの快楽。
7年以上前
大岡淳脚本『1940 リヒャルト・シュトラウスの家』宮城聰演出、静岡音楽館/SPAC。皇紀2600年奉祝曲を「シュ」に作曲委嘱する帝国政府。演奏家と俳優の共演で、相互の反響が新鮮。 シェーンベルクop.19が「シュ」の前世紀性を際立せる。権力に対抗する芸術家のしたたかさ。
7年以上前
『1940-リヒャルト・シュトラウスの家-』素晴らしい作品だ。SPACとクラシックの融和。演劇と声楽、楽器が一体になった舞台。 二つの世界に有るだろう境界が、大岡淳さんの演出なんだろうな、溶け合って、素敵だった。 最後の曲、「夕映… https://t.co/y27q5xI6A4
7年以上前
「1940 リヒャルト・シュトラウスの家」 2017年4月29日(土) 13時30分~15時15分 静岡音楽館AOI シュトラウス/4つの最後の歌、音楽とはなんと美しいものか ヴァーグナー/夕星の歌 ほか 演出:宮城聰 3千円… https://t.co/2i6VCzJMTC
7年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭2017 開幕2日目です! ★本日4/29の公演★ 13:30『1940 -リヒャルト・シュトラウスの家』静岡音楽館AOI 16:30『ウェルテル!』静岡芸術劇場 19:00『MOON』舞台芸術公園 野外劇場「有度」 #festivalshizuoka17
7年以上前
実は先程radio-Fに電話出演しました。笑 『1940-リヒャルト・シュトラウスの家-』、ゲネプロが終わり、いよいよ残すは明日の本番!!チケット完売御礼。あばれます!!
7年以上前
【あす(4/29)初日をむかえる公演をご紹介!】 「1940‐リヒャルト・シュトラウスの家‐」@ 静岡音楽館AOI・ホール(8階)(4/29) https://t.co/xFf1AwX1PT
7年以上前
1940-リヒャルト・シュトラウスの家ー | ふじのくに⇄せかい演劇祭2017 見てくださいこれ、面白そうでしょう!音楽どっぷりの歴史劇なんて。最高峰じゃないか。観たかったなあ、、、 https://t.co/JWUGogDV9H
7年以上前
そして、明日は静岡で演劇三昧。『リヒャルト・シュトラウスの家』と『ウェルテル』の掛け持ち。弾丸日帰り(白目
7年以上前
明日4/28ゲネ~29本番ヘアメイク入ります。 29(土)祝日本番「1940-リヒャルト・シュトラウスの家ー」 静岡音楽館AOIホール(8F)13:30開演 https://t.co/8rhrMxgksV
7年以上前
【出演情報】4/29(土祝)13:30 静岡音楽館AOI「静岡音楽館AOI×SPAC-静岡県舞台芸術センター共同事業:1940-リヒャルト・シュトラウスの家-」《完売》~ソプラノ佐々木典子、バス妻屋秀和 https://t.co/3Xuuc4LkWG (Web担)
7年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭2017連携プログラム 1940-リヒャルト・シュトラウスの家- 本日、劇場入り。 シャンデリア・大理石・パイプオルガンと、劇場に足を踏み入れるだけでワクワクする空間。 珠玉の空間で、 珠玉の音楽劇。 照明オペレーターとして参加。 私も楽しみ!
7年以上前
今週ふじの国⇄せかい演劇祭開幕します〜🤗 ヘアメイクで入らせて頂く演目は「1940リヒャルト・シュトラウスの家」「アンティゴネ」ですが他に沢山の舞台ダンス、パフォーマンス等いろいろありますよー楽しみです〜✨皆様是非ともご来場お待ち… https://t.co/1vyX04JRsI
7年以上前
何とか新幹線ひかりにたどり着いた荷物が重いので凸凹点字にタイヤが躓き躓きその分体力消耗〜ふぅ〜〜😱 凸凹は避けられないのよね〜😱 今日はSPAC「1940リヒャルト・シュトラウスの家」ヘアメイク合わせ〜🤗 今夜は静岡泊まり〜🤗 https://t.co/v0AZkm9jd9
7年以上前
SPAC(静岡県舞台芸術センター)のギリシャ悲劇公演『アンティゴネ』(宮城聰/演出)には、「時を超える送り火」との副題が付されているようで。 こちら、どのような演出と繋がってくるのか?
7年以上前
『1940-リヒャルト・シュトラウスの家-』、チケット完売しました!当日券の販売予定も今のところありません。本当に本当にありがとうございます!!皆様にサイコーの舞台をお届けします。
7年以上前
【観劇三昧】SPAC-静岡県舞台芸術センター「グスコーブドリの伝記」公開中!宮沢賢治の童話を宮城聰演出で舞台化!ブドリは冷害の被害を最小限に止められるのか?! @_SPAC_ https://t.co/XXrX20sT1m
7年以上前
音楽現代5月号〈プレビュー〉 ●1940―リヒャルト・シュトラウスの家 ●ヴィオラスペースvol・26 ●国内プロ・オーケストラ&吹奏楽団、オペラ、SQ、合唱団 5、6月の定期演奏会情報、他。
7年以上前
観に行く。SPAC-静岡県舞台芸術センター「アンティゴネ ~時を超える送り火~」05/04(木)~05/07(日)於:駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場 CoRich舞台芸術!: https://t.co/2BELOT7N23
7年以上前
チケット取ったどおおお!!!(泣) 静岡音楽館AOI × SPAC-静岡県舞台芸術センター共同事業 1940 ―リヒャルト・シュトラウスの家― https://t.co/hiINXhNIAl
7年以上前
静岡音楽館AOIの芸術監督・野平一郎が静岡県舞台芸術センターの宮城聰(演出)と構想5年を費やして世に問う『1940 ―リヒャルト・シュトラウスの家―』は、音楽をちりばめた歴史劇によって時代の雰囲気を蘇えらせようとする試み... https://t.co/a4fS1eMUTU
7年以上前
1940年。オリンピックや東京万博が予定されていたこの年は、太平洋戦争開戦の前年でありながら奇妙に「明るい」年でもあった。この年のビッグイベント、皇紀2600年祝賀行事に奉祝曲を寄せたひとりが、ドイツの偉大なる作曲家リヒャ...
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