この公演に関するtwitter
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@k_tokunaga @mmoommoos @gt_happytown @nao3_desuyo 気になっていたのは範宙遊泳のこともありますが、どちらかというと「ハイキュー!!」のようなプロジェクションを多用したものと西田シャト… https://t.co/V71rBbXbpc
7年弱前
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@simokitazawa @mmoommoos @gt_happytown @nao3_desuyo その論評の冒頭に、2.5次元ミュージカル協会発足の時期と、私が範宙遊泳を2.5次元演劇と評した時期について書いていますので、ぜ… https://t.co/cBrRGjRwQz
7年弱前
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@gt_happytown @simokitazawa @nao3_desuyo よろしければぜひ「ユリイカ」2015年4月臨時増刊号の徳永京子さんの評論をお読みください。 漫画やアニメの2次元＋αの2.5次元ミュージカルと違い、… https://t.co/XvlR63DxRp
7年弱前
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@gt_happytown @simokitazawa 範宙遊泳は、2.5次元演劇って自らは発信してないですよ。『われらの血がしょうたい』の頃に自分たちのことを「2.5D演劇と言われている」と公式の劇団紹介で補足程度に書いたぐらい。それも今はないし。
7年弱前
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@gt_happytown ある評者がそういう言葉で範宙遊泳のことを読んだことでそうなったわけですが、範宙遊泳をそう呼ぶこと自体はその人の表現の仕方なのでしょうがないのですが、その時点ですでにテニミュとかは2・5次元ミュージカルと呼ばれていたので紛らわしかったことは確かですね。
7年弱前
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@simokitazawa 範宙遊泳が、2.5次元演劇って言ってた時があって、2.5次元ミュージカルが出始めてるのになんで言い出したんだろうって思ったことがあります。プロジェクターを使った舞台のことなんだろうけど、私は当時混乱しました。。。なのでそこもぜひお願いします。
7年弱前
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(私が今までに観たことのある)範宙遊泳の作品もそうで、正面から強い光を浴びせられたり、壁の中に絵みたいに引っ込んでしまったりして、かれらの存在は３Ｄから一歩身を引いて２Ｄのように見える。舞台ってどうしてもいろいろプラスしていく方向に作用すると思うんだけど、範宙遊泳は空間を削る。
7年弱前
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範宙遊泳の宇宙冒険記６Ｄについて。わたしは小さい頃、自分の体の中にコロニーを築いて繁増殖する微生物のことについて空想するような子供だったので、わからなくもないなあという感じ。メトロノームは心臓とか、燃料のイメージかなあ。
7年弱前
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今週更新された劇団 3 範宙遊泳 @HANCHU_JAPAN https://t.co/MAtUjqLoy7 最新作「範宙遊泳の宇宙冒険記6D」他14作品の劇評をお読みいただけます #演劇 #舞台 #劇評
7年弱前
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昨日「範宙遊泳の宇宙冒険記6D」全ステージ終了しました！ ご来場ありがとうございました！ 最後の方は立ち見までして頂いて。 たかくらと山本との創作は短くも濃密でありました。 あっという間に過ぎていった4月と開発者の男と。 さらば生… https://t.co/9pGmi9MyWk
7年弱前
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範宙遊泳の個性を印象づけている、たかくらかずきによるロービットなレトロゲームが表現しようとしていた「異界」のイメージを煮詰めて抽出したらギーガーを二頭身キャラ化したような何とも言えない気色悪さを醸し出すようになっているグラフィック… https://t.co/yruyhRLg9A
7年弱前
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土曜日に新宿眼科画廊で観た範宙遊泳『宇宙冒険記6D』『タイムライン』。スペース0の特性上、目の前がほぼ壁面だったので、開演前から劇中映像が写っていたその壁と向かい合う横に並列した客席の段々の面で奥行きが押し潰されて扁平になった隙間に挟まった俳優が、投影されて動く壁画的なイメージ…
7年弱前
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「世界の扉は閉じられても、劇場の扉は開いている」 ー2017.4/29-5/9「タイムライン」 ／範宙遊泳 山本卓卓 （すみませんこれもうろ覚え） 名言。 彼の演劇にたいする覚悟を垣間見た瞬間だった。
7年弱前
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範宙遊泳山本卓卓氏の「そっちからどう見えてるの？」（すみませんうろ覚え）には、観客をただの傍観者にしない、安全地帯と思うなよ的な試されてる感じがし、ちょっと平原慎太郎ワールドに似てるなと思った。
7年弱前
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範宙遊泳の宇宙冒険記6D『タイムライン』：作、演出、出演山本卓卓。山本ソロアクトは初見。いま彼が感じていることが素直に自身の身体と言葉で演じられている自然感がとても良い。ことばのひとつひとつがすっと入って来る。エッセイ演劇とチラシにあったが、そういうのも素敵ではないか。再演望む。
7年弱前
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範宙遊泳の宇宙冒険記6D『宇宙冒険記6D』、『タイムライン』の2本立て。宇宙はたかくらかずき作。リアルライフとゲームの世界がシームレスに繋がってチャプターを進めていくうちに微生物との交流もリアルになっていく。感覚的にはわかる感じ。
7年弱前
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範宙遊泳「宇宙冒険記6D」を観た方にやってほしい遊び。あのストーリー、場面空間時間軸を絵（文字も可）で表してみる。なかなかできない。それを言葉化してるたかくらかずき氏、実際に魅せてくれる埜本幸良氏のすごさ、まざまざと感じるから。
7年弱前
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範宙遊泳「タイムライン」。自分の鋭角な部分を直に感じる20代。どうしてあのとき、あのときこうしていればって気持ちが残る40歳。それもこれもひっくるめて人生の糧となる70歳。 そういう70 歳になりたいもんだね。 30代のわたしは切なかった。
7年弱前
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範宙遊泳の宇宙冒険記6D、楽日。創り手の伝えたいこと表現したいことを、自分の経験や感性のフィルターを通して改めて考えるの好き。基盤をつくってもらってからの二番煎じでも、自分の価値観とか知ることができる。つづく→
7年弱前
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『範宙遊泳の宇宙冒険記6D』観てきた。個人的には『タイムライン』がめっちゃ良かった。作・演出(で出演)の山本さんのエッセイのようなテキストが、その軽さを保ったまま舞台化されていた。形を持つ手前の感覚の戯れのようで居心地が良かった。西尾香織さんの『2020』を観たときのような感じ。
7年弱前
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GW、トウキョーへ行ってきていた。森美術館へ行って、ハルシャ展と大エルミタージュ展をみた。新宿眼科画廊へ行って、範宙遊泳をみた。東京ステーションギャラリーへ行って、アドルフ・ヴェルフリ展をみた。心が満たされた。溢れたぶんをきみに分けてやりたくても、なんせ口下手で、どうにも！！
7年弱前
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書き忘れていたけどこの前初めて範宙遊泳の作品をみた。『宇宙冒険記6D』と『タイムライン』客に対するセリフの伝え方が面白い。セリフであることに違いないんだけど、それ私に言ってるの？みたいな気持ちになる。砂を踏み溢しながら、汗を流しながら、淡々と続ける役者の足先が本当に美しかった。
7年弱前
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範宙遊泳、最終日。当日券待ち？のお客さん（わたし含め）がもうけっこういて、でも今日はキャンセル待ちみたいで、まだ観てない方に譲った方がいいのかちょっと葛藤してる。 いいものはたくさんの目に観てもらいたい。
7年弱前
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本日もオープン！ 〔展示〕 「セルフポートレートは形のない自意識という亡霊の棲家になりうるだろうか？」円井テトラ 〔演劇〕スペースO / 範宙遊泳（19時半～）※本日最終日 https://t.co/piwJVKbOD4 https://t.co/87GIlp89jV
7年弱前
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昨日はオフピーク休暇でジブリ美術館と範宙遊泳行ってきました。宮崎駿の「創造的な仕事を成し遂げる3つの条件は、若いこと、無名であること、貧乏であること」はすごく大事な信念。うちの人は創造的な仕事をするでしょう。範宙遊泳では桐朋時代の知り合いの役者にバッタリ。
7年弱前
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▲範宙遊泳の宇宙冒険記6D▼ 本日千穐楽！ 5/9(火)19:30 受付開場当日券販売19:10 上演時間約80分 当日券は一部見づらいシーンがあるお席も含め若干枚販売いたします。 大変混雑が予想されますのでお早めにお越しください… https://t.co/QXlN8UVZsG
7年弱前
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範宙遊泳「範宙遊泳の宇宙冒険記6D」 。たかくらさんの戯曲は普段見慣れているものとは違う印象だけど、その拡張の可能性を感じた。2本並べて観ると結局僕らはリアルでもバーチャルでも生き辛さから逃げ切ることなんかできない。幸良さんと卓卓さんの身体の相似性がそれを強く訴えていた。 #拝見
7年弱前
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範宙遊泳『範宙遊泳の宇宙冒険記6D』、たかくらかずき作『宇宙冒険記6D』も山本卓卓作『タイムライン』もどちらもただただヤバかった。極狭の空間、1人の役者を使い、圧倒的な孤独感、時空の超越、世界の伸縮を体感させる。客席では観客も1人だ。でも役者は観客とつながろうとしている。
7年弱前
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範宙遊泳がインドとかアジアで公演打ってる訳がわかった。色即是空ではなく、空即是色の視点から問いかけてるのが珍しい。言ってることめちゃくちゃなのに真理を語ってるような気がする。月のうさぎの映像めっちゃゾクゾクした。隠しアイテムがメトロノームっていうクソゲー感好き。
7年弱前
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今週更新された劇団 3 範宙遊泳 @HANCHU_JAPAN https://t.co/MAtUjqLoy7 最新作「範宙遊泳の宇宙冒険記6D」他14作品の劇評をお読みいただけます #演劇 #舞台 #劇評
7年弱前
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本日もオープン！ 〔展示〕 「セルフポートレートは形のない自意識という亡霊の棲家になりうるだろうか？」円井テトラ 〔演劇〕スペースO / 範宙遊泳（19時半～） https://t.co/piwJVKbOD4 https://t.co/Sdc0tmWNI6
7年弱前
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▲範宙遊泳の宇宙冒険記6D▼ 本日10日目。 5/8(月)19:30 受付開場当日券販売19:10 上演時間約80分 当日券は一部見づらいシーンがあるお席も含め若干枚販売いたします。 大変混雑が予想されますのでお早めのご来場が吉… https://t.co/8zVSN8U9g7
7年弱前
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初めて観た「透明ジュピ子黙殺事件」から 大分経ち自分の演劇への姿勢もガラッと変わってしまったけれど、範宙遊泳さんは相変わらず自分にとってスッと面白くそれが変わっていなくてホッとひと安心。 また機会が合ったら観たいなぁ
7年弱前
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最後に観劇したのはいつだったか 昨日、数年ぶりに範宙遊泳さんを観た 大抵観劇すると何かモヤモヤが出てくるので、後味悪いことの方が多いのだが久しぶりに無かったな
7年弱前
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今日は観劇2本立て。演劇集団LGBTI東京『蠍の火は燃えているか』と範宙遊泳『範宙遊泳の宇宙冒険記６D』あのですね、とりあえず埜本さんが最高にかっこいいんです巧いんです天才なんです明後日までなんです絶対見てください。有機栽培のおいしいごぼう！
7年弱前
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範宙遊泳(@HANCHU_JAPAN)は、前回の『幼女X』も観に行ったけど、映像も音楽も空間の使い方も全部すき。さらには一人芝居でもずっと観てられるくらい入り込める脚本がほんとにすごい。山本卓卓さんきょう初めてみたけどめっちゃオーラあったな。。
7年弱前
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範宙遊泳は前回の『幼女X』も観に行ったけど、映像も劇中のサントラも空間の使い方も全部すき。さらに一人芝居でもずっと観てられるくらい入り込める脚本がすごい。
7年弱前
