昼下りの非情事 公演情報 「昼下りの非情事」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 3.3
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★★

    作・演の中津留章仁氏といえば、TRASHMASTERSの、ああいうタイプの作品を想像するが、これは典型的なシチュエーションコメディ。
    主役の田中嘉治郎さんの大奮闘に、まずは拍手を送りたい。
    観ている方が体力や喉を心配してしまうほどだが、それでも集中力が切れないのはさすがという他ない。

    ストーリーもよくできており、俳優たちも巧い人たちが揃っている。
    どこといって、文句のつけようがない、のだが、なぜか笑えない。
    面白くて楽しんでいるのに、笑うという生理的行為にまで至らなかったのは何故だろう。
    自分自身、不思議に思っている。

  • 満足度★★★

    全体的に緩い(浅い)作りの低空飛行で、メリハリも弱く笑いも少な目でした。
    個人的にはもっと渋谷はるかさんの見せ場を欲しかった。彼女の起用(取り扱い)方法を誤っているような、これでは勿体ない気がして・・。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2017/04/16 (日)

    昨日は小・中学生も来ていて「キャッキャ笑って」おられたとのこと。
    ですが、今日のマチネは「中高年齢層のお客さん、多いなあ」という感じの客席でした。
    でぇ、まず、感想を述べると、ノンストップ2時間25分の上演時間もさほど気にならない、キャスト全員のしっかりした演技力に裏打ちされた、腰の据わったドタバタ・コメディー。
    とりわけ、エースで四番の大奮闘!…主演の赤坂役・田中嘉治郎さんの印象が強烈でした。

    ネタバレBOX

    あと、個人的には、終盤での、赤坂の彼女役・廣瀬響乃さんの怒鳴り散らすシーン、流石に上手いな、と思いながら拝見させてもらいました(下手な役者さんがやると、観るに堪えないことが多かったもんで、余計に、廣瀬さんの演技力に感心させられたのかもしれません)。

    作・演は中津留章仁さん。賛否両論渦巻く、ここ最近のTRASHMASTERSの舞台よりも、今回の方が素直に面白かったかなぁ(苦笑)
    ただ、ラストで、主人公を除く、主要な登場人物たちが集まって、今回のハプニングの連続、実は仕組まれたことだと、観客に提示する場面なんですけど、アレ、要りますか?
    主人公が覚せい剤をキッチンに流してしまうのも計画のうち? そもそも、父子対面させるのが計画なの?…申し訳ありませんが、そこの辺り、ワタシには理解できませんでした。この最後のオチのシーン、失礼ですけど、無くても充分に、おはなしは成立するかと存じますが…。

このページのQRコードです。

拡大