手、向ける 公演情報 「手、向ける」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.5
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  • 満足度★★★★

    教室の様な小さな立方体空間に凝縮された人間の成長物語。
    母娘の同性である関係性の軋轢と葛藤。半径5mの人間関係。
    今まさに当事者が吐き出したような生声を体感する。
    役者、演出、制作それぞれ荒削りながらも若い感覚の良さにあふれていた。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2014/04/15 (火) 12:00

    価格1,200円

    無題2037(17-040)

    12:00の回(晴)。元幼稚園。教室がイベントスペース。地階が会場らしく、途中でスリッパに履き替え下りてゆくと小さな子供たちが絵を画いています。

    その左側の部屋が会場でした。こちらは初めて、もう少しで見逃すところでしたが日芸のみなさんということで観に来ました。

    メルヘン調の美術、壁に小さな頃の写真、絵、隅には地球儀、メトロノーム、天井にランドセル、駄菓子、中央に女の子(眠っている)、3辺に椅子席。

    現3年生。1年生では「少女博愛主義(2015/2@だるま座)」、3年生では「イッポンのマイク(2016/1@教室)」など(学年)世代による公演も何作か観に行きました。

    吉田広大さん「大人的精神論/大人的外見論(2017/1@GEKIBA)」ですね?

    12:00女の子の寝言風前説(40分)、開演~12:45終演。

    母親、祖父母、友人、先生。とても素直なお話と演出、女の子と母親、女の子と祖父母とのやりとりが実に巧い。ちょうど開場前に眺めていた子供たちの絵画教室が(偶然ながら)刺激となり、その流れでお話を観ていたので、子供が成長する過程の悩みや葛藤がとても身近に感じられました。

    主演の新田千佳さん、祖父母役のお二人も好演、笑いも実に爽やか。

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