札幌市教育文化会館 主催事業
札幌市教育文化会館 主催事業
札幌市教育文化会館 主催事業
実演鑑賞
札幌市教育文化会館・小ホール(北海道)
2017/03/25 (土) ~ 2017/03/26 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.kyobun.org/event/detail.php?id=7457
期間 | 2017/03/25 (土) ~ 2017/03/26 (日) |
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劇場 | 札幌市教育文化会館・小ホール |
出演 | 小林エレキ(yhs)、櫻井保一(yhs)、能登英輔(yhs)、札幌市の小中学生23名 |
脚本 | ソーントン・ワイルダー |
演出 | 南参(yhs) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2017/01/25 一般2,000円(教文ホールメイト会員1,500円) 中学生以下1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月25日(土)17:00 3月26日(日)13:00 |
説明 | 「千年先の皆さん、二十世紀の終わりから二十一世紀のはじめにこの地方では、我々はこんな風に生きていたんです。 こんな風に結婚をし、成長をし、そしてこんな風に生きて死んでいったんです。」 =============================================== この物語ほど平凡な物語は無いでしょう。起きる出来事はどこかで見たり聞いたりしたようなものばかりです。しかも、原作の冒頭にはこう書いてあります。 「幕なし。装置なし。」 こんなにも素っ気ない舞台にはなかなかお目にかかれないと思います。 たくさんの小中学生の出演者たちが演じるのはこの町の歴史、そして未来、つまりは町そのものの姿です。 それを目にした時の感動は、きっとこの舞台でしか味わえない貴重な体験になるはずです。(南参(脚色・演出)) =============================================== yhs演出家・南参による、狸小路を舞台にした「わが町」。 公募で集まった札幌の小中学生23名と、yhsのキャストが日常にある「小さな物語」を掘り起こし、舞台を作り上げます。 【音楽劇「わが町」ワークショップSNS情報】 Facebookページ→https://www.facebook.com/wagamachisapporo/ Twitter→https://twitter.com/wagamachi_kyb yhs公式HP→http://yhsweb.jp/ 【公演詳細】 札幌市教育文化会館HP→http://www.kyobun.org/event/detail.php?id=7457 |
その他注意事項 | ※4歳以下入場不可 ※車椅子ご利用のお客様は前日までに教文プレイガイドにご連絡ください。 ※会場にはお客様用の駐車場はございません。お近くの駐車場をご利用ください。 |
スタッフ | 舞台監督:高橋詳幸(アクトコール㈱) 舞台美術:高村由紀子 照明:上村範康 音響:橋本一生 衣装:佐々木青 歌唱指導:柳生たみ ダンス指導:COLORE 楽曲制作:川西敦子 宣伝美術:クスミエリカ 広告デザイン:モンマユウスケ 制作:札幌市教育文化会館事業課、yhs 主催:札幌市教育文化会館(札幌市芸術文化財団) 後援:札幌市、札幌市教育委員会 |
[情報提供] 2017/03/01 18:33 by 札幌市教育文化会館事業課
[最終更新] 2017/03/08 08:02 by yhs
この公演に携わっているメンバー7
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こんな風に結婚をし、成長をし、そしてこんな風に生きて死んでいったんです。」
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