満足度★★★★★
天才的なひらめきの連続で、型にはまらない自由なダンス公演だった。冒頭では寺山修司のアングラな雰囲気を連想。その次の無音のデュエットは激しい跳躍や転倒、舞台外も使ってアトラクションにはならずに作品として圧巻、どうやって作るのだろう。そのほかラフマニノフの名曲に食われない群舞等。1日のみの公演とはもったいない。
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2017/02/19 15:17
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