期間	2017/03/11 (土) ～ 2017/03/11 (土)
劇場	ネオンホール
出演	早渡知利、奥堀まゆ、篠原拓夢、バイオ手塚、フランキー山本（Ｗキャスト：上田公演）、加藤亜紀歩（Ｗキャスト：松本公演）、有賀慎之助、沓掛亜梨紗
脚本	篠原拓夢
演出	篠原拓夢
料金（1枚あたり）	1,000円～ 1,000円【発売日】2017/02/01 入場料1,000円＋ワンドリンクオーダー ※メニューは会場毎異なります。内容はWEBサイト又はSNSで開催前に公開致します。 ※会場内で飲酒をされる方はお車でのご来場はご遠慮ください。ご友人と乗り合わせ又は公共交通機関をご利用ください。
公式／劇場サイト	http://mokaico-z.com/%E3%83%A2%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B3%EF%BD%8D%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%BC%BE%E3%80%80%E7%B6%AD%E6%96%B0%E6%80%AA%E5%A5%87%E8%AD%9A%E3%80%8C%E7%AB%9C%E3%81%A8%E6%80%AA%E7%89%A9%E3%80%8D%E4%B8%8A%E6%98%A0/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	3月11日（土）18:30open／19:00start ★アフタートーク：山﨑到子（演劇企画集団　0 Gravity）×篠原拓夢
説明	虚実混然の物語と道具を使わず刀を体現する大胆な手法で話題を呼んだ劇団モカイコＺの衝撃作。土佐の怪物がスクリーンに帰ってくる！！【ストーリー】「この手で何を成すべきか」とある十一月の侘しい夜。世に生を得たのは死人の手足をツギハギして造られた怪物・竜馬。土佐から脱走した竜馬は、動乱の都で女剣士・お留と出会い生活を共にすることになる。ある日、新撰組といざこざを起こした竜馬の窮地を救ったのは土佐脱藩の浪人・以造。長州藩士・桂古五郎の元で働く以造に呼応した竜馬は倒幕の戦いに身を投じるも敵の攻撃を受け腕を負傷してしまう。しかしそれがきっかけで、より強い手に付け替えれば自身の剣の腕も上がっていくと気付いた竜馬は志士として本格的に幕府と対峙していく。彼らの前に立ちはだかるのは歴史の筋書きを司る男、新撰組記録方・福田定市。彼は薩摩藩・西郷吉乃助と組み、幕府の力をより強固なものにしようと暗躍。一方で南蛮の商人・トミーは志士たちに協力し武器を提供するが、すでに福田の手は竜馬唯一の家族、お留に向けられていたのだった・・・。【モカイコＭとは？】モカイコＺの公演を複数台のカメラで撮影、編集、上映する企画。それがモカイコ・ザ・ムービー、略して「モカイコＭ」。映像ならではの迫力と臨場感で生の舞台とは別の角度から作品の魅力を映し出す。
その他注意事項	【アフタートーク】本編上映後、出演者orゲスト×作・演出篠原拓夢が公演の裏話をガッツリ公開！松本：有賀慎之助×沓掛亜梨紗×篠原拓夢長野：山﨑到子（演劇企画集団　0 Gravity）×篠原拓夢上田：モカイコＺメンバー
スタッフ	楽曲：K.AyuTAka 舞台美術：百羊箱アクション：早渡知利音響：中村早希照明プラン：伊藤茶色照明操作：倉島ちひろ大道具：早渡知利　バイオ手塚衣裳：奥堀まゆ衣裳製作：小池ゆり子ヘアメイク：加藤亜紀歩　沓掛亜梨紗宣美デザイン：百羊箱宣伝写真：安田貞喜題字：カタギリ映像収録：和田はる菜　等々力聖　柳澤あゆみ映像編集：和田はる菜舞台写真：安田貞喜　堀篭真理子制作：伊藤茶色協力：シアター&アーツうえだ客演劇団ゲキブツ演劇集団ココロワまつもと演劇連合会企画製作劇団モカイコＺ