満足度★★★★★
壱劇屋さんの安達さんの客演ということで、初観劇しました!
2本立てと言うことで、上杉さん主演が1本目で定年間際の特殊任務官(?役職名が難しかったです)の能力者の生き様が素敵でした❕
安達さんのは2本目で、ある意味ダークヒーローなポジション。珍しい安達さんのアクション✨カッコ良く美しくも可愛いかったです🌟
無限ちゃんとのストーリーも楽しくも切なくて。
いいお話しでした!
満足度★★★★★
光芒篇 決裂篇
複雑化 社会 情報量 壊滅災害が無くなった後 人間が区別 差別で不幸になる ヒーロー 3ヶ月連続公演 ヒーローの戦いの中に、生きる 戦う同僚への思い遣り 社会と家と個人と友人 今の世界の不安まで描いている 今回照明が舞台前に4台が動いて照してビーム、舞台効果 キャスティング 殺陣と 上手く作られたお芝居
満足度★★★
鑑賞日2017/03/14 (火)
【光芒篇】上杉逸平さんの哀愁と儚さが滲む役作りがお見事でした☆★逸平さんの役へのハマリ具合がこの作品の面白さの全てを物語っていたように感じます♪ラストで感動したのも逸平ヒーローの哀愁による所が大きかったですネ★
【決裂篇】
30分であの情報量の多さはキツかったです(汗)ただでさえ造語が多いんで情報処理する隙が欲しかったんやけど、それすら許さない畳み掛けるようなスピードに全然付いて行けませんでした☆なので話はサッパリ分からなかったけど、とにかく大好きな劇団壱劇屋の安達綾子さんのアクションが観れて嬉しかったです♪米山真理さんとのバトルは棚橋VSオカダを見てるようなメインイベント感がハンパなく、いつまでも観ていたい神々しさを放ってました☆★
満足度★★★★★
鑑賞日2017/03/14 (火)
逸平さん、ダンスもビームも可愛かった。
安達さん、壱劇屋の安達さんとは違う雰囲気。
三ヶ月連続観劇も終わりかと思うと寂しいな。
勝山さんの前説も毎回楽しみでした。