実演鑑賞
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)
2017/02/09 (木) ~ 2017/02/12 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間10分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://noism.jp/
期間 | 2017/02/09 (木) ~ 2017/02/12 (日) |
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劇場 | 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール |
出演 | Noism1 |
演出 | 金森穣 |
振付 | 金森穣 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 5,500円 【発売日】2016/11/26 入場料:一般 5,500円、 U25 3500円(全席指定) ※U25=25歳以下対象・入場時要身分証。さいたま芸術劇場のみ取扱い。枚数制限あり チケット取扱い ▸彩の国さいたま芸術劇場チケットセンター(窓口・電話・オンライン) 電話 0570-064-939(10:00-19:00、休館日除く) PC http://www.saf.or.jp/ Mobile http://www.saf.or.jp/mobile/ |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2017年2/9(木)19:30、10(金)19:30、11(土・祝)15:30/19:30、12(日)15:30 ※全5回 |
説明 | 日本で唯一の公立劇場専属舞踊団として、新潟を拠点に活動を続けるNism。 メインカンパニー・Noism1の最新作は、相対する2作品を上演。第1部は近代童話劇シリーズ第2弾『マッチ売りの話』。アンデルセンの童話と、劇作家・別役実による不条理劇「マッチ売りの少女」を原案に描くオリジナルの物語舞踊。第2部の『passacaglia』はハインリヒ・ビーバーの宗教音楽「パッサカリア」と現代音楽家・福島諭のオリジナル曲から動きを紡ぐ抽象舞踊。無関係にも思えるこれらの作品は、同じ深層から派生した両極である。「物語」と「抽象」、異なる形で表現される2作品は、互いに共鳴し合い、観る者の心にひとつの火を灯す。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 第1部 近代童話劇シリーズvol.2 『マッチ売りの話』 演出:金森穣 振付:Noism1 原案:アンデルセン「マッチ売りの少女」+別役実「マッチ売りの少女」 音楽:David Lang《The Little Match Girl Passion》より、梅林茂 衣裳:中嶋佑一 出演:Noism1 第2部 『passacaglia』 演出振付:金森穣 音楽:Heinrich Biber《Passacaglia in G minor for violin solo》、福島諭 衣裳:中嶋佑一 出演:Noism1 |
メインカンパニー・Noism1の最新作は、相対する2作品を上演。第1部は近代童話劇シリーズ第2弾『マッチ売りの話』。アンデルセンの童話と、劇作家・別役実による不条理劇「マッチ売りの少女」を原案に描くオリジナルの物語舞踊...
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