期間 |
2017/03/23 (木) ~ 2017/03/24 (金)
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劇場 |
東京大学駒場キャンパス学生会館地下1階第3音楽練習室
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出演 |
岩崎雅高、内ヶ崎敬明、齋野直陽、野村ちはる、(以上、劇団綺畸)、楠元凌介(TheatreMERCURY)、高木咲良(劇団森・演劇集団宇宙の喜び)、中部竜之介、西田心(劇団娘の予感) |
脚本 |
岩崎雅高 |
演出 |
岩崎雅高 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円
【発売日】2017/01/29
要予約・全席自由席・料金自由設定制
【予約方法】 件名を「チケット予約」とし、 本文に1.お名前 2.フリガナ 3.日時 4.枚数 5.メールアドレス 6.備考 をご記入の上、amanogawanoyoyaku@gmail.comまでご連絡ください。こちらからの返信をもってご予約完了となります。 ※劇団員の紹介等ございましたら備考にご記載ください。
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公式/劇場サイト |
https://twitter.com/galaxyforefront
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
3月23日(木) 13:00/17:30 3月24日(金) 13:00/17:30 |
説明 |
滝の白糸、その水芸は祖母の技———。
現代、東京。 上京組の主人公が同僚に誘われてやってきたのは地下アイドルのライブ。しかしこの空間、どうもおかしい。途端、始まる裏ライブ。ドMな男たちを踏みつけるアイドルの姿はかつて主人公をいじめていた女の子の姿と重なる———。
一転、
古代、日本。 神世七代の末の神として生まれたイザナギ・イザナミは地上に降り、国を生んだ。しかし、イザナミは死んでしまう。イザナミに逢いたい気持ちを抑えきれず、黄泉国まで逢いに行くイザナギ。「決して覗いてはいけない」というイザナミとの約束を破ってイザナギが見たのは、朽ち果てたイザナミの肉体であった———。
現代と神話、2つの時間を行き来しながら描き出される現代日本の構造。戦前から映画、ドラマ、芝居など幾度となく紡がれてきた「滝の白糸」の物語が、新たに現代に蘇る。
【天ノ川最前線とは】 東京大学内の演劇サークル・劇団綺畸を母体とする劇団。若さと勢いと知性を武器に、東京を拠点として活動を展開する予定。 |
その他注意事項 |
※受付開始・開場はともに開演時刻の30分前です。 ※開演致しますと、ご入場いただけない場合がございます。予めご了承ください。 ※会場までの道順が大変わかりにくくなっております。お時間に余裕をもってお越しください。 →京王井の頭線「駒場東大前」駅 東口より徒歩7分、学生会館内地下1階 |
スタッフ |
【舞台監督】 野中賢一 【舞台美術】 竹中信乃 【音響】 中山恭佳 牧野直翔 【照明】 寺田悠人 越村佑大 谷水城 【衣裳】 大槻栞 【小道具】 河原崎大宗 大槻栞 【宣伝美術】 河原崎大宗 竹中信乃 日野裕輝 【制作】 苅部祐作 石井優子 越村佑大 【協力】 江原優香 |
現代、東京。
上京組の主人公が同僚に誘われてやってきたのは地下アイドルのライブ。しかしこの空間、どうもおかしい。途端、始まる裏ライブ。ドMな男たちを踏みつけるアイドルの姿はかつて主人公をいじめていた女の子の姿と重なる———。
一転、
古...
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