実演鑑賞
曳舟文化センター(東京都)
他劇場あり:
2017/02/21 (火) ~ 2017/02/21 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20170108140000.html
期間 | 2017/02/21 (火) ~ 2017/02/21 (火) |
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劇場 | 曳舟文化センター |
出演 | |
脚本 | 川尻泰司 |
演出 | 竹内とよ子、岸本真理子 |
料金(1枚あたり) |
3,130円 ~ 3,130円 【発売日】 3,130円(3歳以上均一) 団体料金:2050円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2/21(火)10:30 |
説明 | 「うかれバイオリン」 ■作 川尻泰司 ■演出 竹内とよ子 主人公の少年トムは、働いて手に入れた銅貨三枚をもって、旅に出かけました。 途中、お腹をすかせた小びとの老人と出会ったトムは、銅貨をわけてあげ、そのお礼にバイオリンをもらいました。実は、このバイオリンはその音色を聞いた者はだれでもみんなうかれて踊りだすという、不思議なバイオリンだったのです。 元気に歌いながら旅を続けたトムは、大金持ちの地主の家を見つけて、働かせてほしいと頼みますが・・・ 「霧と風からきいた話」 ■作 宮沢賢治 (「ありときのこ」「鹿おどりのはじまり」より) ■脚色 川尻泰司 ■演出 岸本真理子 ■出演 滝本妃呂美 柴崎喜彦 山越美和 亀井佑子 井上彩香 東北の田舎で暮らしている嘉十(かじゅう)は、時には山菜やきのこを狩りに山へ入ります。そんな嘉十に、霧と風がきかせてくれたとっておきのお話。 早朝、森の霧からきいたのは、白く光る物体を見つけ、大騒ぎする小さなアリンコたちの話。 夕方、山の風からきいたのは、鹿たちと風にひらひら舞う手ぬぐいのお話。今に伝わる、 「鹿(しし)おどり」のはじまりなんだそうです。多くの人に愛されている宮沢賢治の童話からお贈りする、こどもたちのための人形劇詩です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
■作 川尻泰司
■演出 竹内とよ子
主人公の少年トムは、働いて手に入れた銅貨三枚をもって、旅に出かけました。
途中、お腹をすかせた小びとの老人と出会ったトムは、銅貨をわけてあげ、そのお礼にバイオリンをもらいました。実は、このバイオリンはその音色を聞いた者はだ...
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