『あゆみ』『TATAMI』 公演情報 『あゆみ』『TATAMI』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.4
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★

    =思い出し投稿=
    アゴラで柴幸男作品とは普通に期待が膨らむ。だが、作者本人が冒頭で登場、彼の発案による男ばかりの「あゆみ」上演・・とは私の勘違いであったがしかしそう取って無理のない作者の贅沢なプレゼン付公演の、さて中身は。。他投稿にいまいちな反応があったが、同様、「試み」の難度に比べて俳優の「考えてなさ」に「おいおい」と、つい突っ込みが。
    苦あり楽あり切なさあり、失望と妥協と諦観と・・諸々を飲み込んであゆみ来たった人生を俯瞰的に再生したときに訪れる感興が、「あゆみ」の魂であるところ、戯曲の持ち味を有難く再現するというでなく平然とスルーしている、かに見える。まるで体操競技の段取りをこなすスポーティな演技?要は言い方はきついが無神経な演技(実のところは、単に力量の足りなさ、なのだが)が目につく。それは、男が演じることの困難さと、どう折り合うかについての、思考を諦めた感じなのだ。
    少しやれる役者は、「女性」性の役柄と齟齬がない線を辿れていたが、それで少しばかり芝居が見えてきたとして、しかし物語は既に折り返し地点を過ぎた頃。
    しかも最後、再び作者が登場し、最初彼が役者らにやった「いじり」インタビューを逆転し、作者を質問責めにする。この部分だが、作者がこの集団に対し「趣向」として書いてプレゼントしたものなのか。・・だとしたらあまり成功しておらず、残念感が残る。もし、劇団からの申し出だとすると、おいおい。趣向でごまかせた気でいるなら大間違いだ・・と野次の一つを飛ばされて不思議はない。

    酷評であるが、うまく行かなかったにしても、何に挑戦し、敗れたのか、その動機の部分が見えなかった事が、問題な気がする。(というより、「男だけのあゆみ、面白いでしょ」という動機一色だったのではないか、そう想像すると寒いものが走る。)
    役者たちは真面目にやっていたので、☆は3つ。

  • 満足度★★★

     柴幸男さんの『あゆみ』は1人の女性主人公を複数の俳優が演じる、一風変わった戯曲です。女優3人バージョンの初演以降、さまざまな演出で色んな地域で上演されてきた人気作で、私は数バージョン拝見しています。劇団しようよ版は男優のみが出演するという、柴さん曰く、さまざまに存在する『あゆみ』の中でも唯一のものだそうです。

     京都では同じく柴さんの戯曲『TATAMI』との二本立て上演でしたが、残念ながら京都まで行けず、見逃しました。

    ネタバレBOX

     開場時間から柴さんが舞台上にいらっしゃいました。原作者ご本人として、特に用意された台本などはなしに、舞台上に待機している俳優たちに話しかけていたようで、メタシアターの構造が露わになりました。素を演じるのと素のままであるのは、言うまでもなく異なる行為です。どちらにしても作品が始まる瞬間は非常に重要ですので、もっと周到な準備をしてもらいたかったです。「今のお気持ちは?」「緊張してます」といったやりとりがありましたが、俳優の表情が硬く、空気が温まるわけでも面白いわけでもありませんでした。俳優の多くが劇場の壁沿いに静かに座って、下を向いていたのも不思議でした。俳優なら観客に対して、または作品のために、自分から積極的に動いて欲しかったです。何より、俳優に恥をかかせない演出が必要だと思います。

     私が『あゆみ』を初めて観たのは2008年のこまばアゴラ劇場公演でした。2009年と2010年に三人芝居バージョン、2009年に中高生バージョン、2011年に愛知での再創作を経た横浜公演を拝見し、どれも柴さんの演出でした。描かれるのは「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」のような昭和のステレオタイプの家庭ですが、1つの場面で主人公を演じる俳優がくるくると交代していくトリッキーな演出で、家族像が相対化されます。今回は1つの場面の主人公を1人の男優が担当し、母親役、父親役、犬役などの演じ手はほぼ固定でした。そのため、現代の感覚だと女性蔑視とも受け取れる戯曲の家族像が、そのまま肯定されてしまったように見えました。

     今作の最大の特徴である、女性を男性が演じる演出について。カメラを構えて舞台を見つめる父親(門脇俊輔)を下手手前に配置することで、全ては父親による実娘の人生の回想なのだと解釈できました。主人公とその周囲の人々を演じる男優それぞれが、世界中にいる「父親」一人々々であると想像できました。黒い床には白い線の四角い枠が複数、少しずつ重なるように描かれています。1つの枠が1枚の写真のように見えて、舞台空間が1冊のアルバムであると思えました。

     場面転換時に演出家の大原渉平さんが、文章が書かれた白い紙の束を持って登場し、無言でその紙を紙芝居のようにめくっていきます。手書きの黒いペンで書かれた内容は、アンネ・フランクやルーマニアでの日本人女子大生殺人事件(2012年)など。若くして亡くなった実在女性のエピソードが加えられ、下手にいる父親が回想する実娘もまた、早死にしたのではないかと想像しました。2013年の渡辺源四郎商店『ひろさきのあゆみ~一人芝居版』(上演台本構成・演出:工藤千夏)では、1人の女性の生涯が描かれていて感動しました。柴さんの『あゆみ』は老後が描かれていないので個人的に不満だったのです。今作の主人公には不幸にも老後が訪れなかったのだと考えれば、その不満は解消されます。ただ、舞台上の大勢の「父親」の悲しみにフォーカスした作品なのだと思うと、全体的に感傷的であることが気にかかり、その雰囲気を説明するような生演奏の音楽も少々苦手でした。

     最後に再び柴さんが登場して大原さんと会話をするのですが、冒頭と同様、柴さんのお子さんの性別や名づけについてなど、プライベートな内容でした。大原さんが未来の自分の子供につけたい名前も公表していらっしゃいました。真偽はどうあれ、20~30代の男性2人のごく私的な会話で終幕することで、『あゆみ』の世界が矮小化されたように感じて残念でした。

     高校時代の主人公が恋に落ちるエピソードは、相手が女性か男性かわからないのが面白いんですよね。今作では男性の先輩に恋をしていました。先輩役の俳優(土肥嬌也)が女性役とは異なる男性らしさを身にまとってくれていました。
  • 満足度★★★

    ■約85分■
    男だけで上演するにあたっての工夫というものがあまり感じられず、その点では面白くない。ただ、余計なことをしてない分、『あゆみ』という作品自体の良さは充分感じられた。横浜赤レンガ倉庫で女性キャスト版を観て以来、今回で3度めの観劇だったが、やはりいい。
    とはいえ、セリフのみで作り出す音楽性、という点においては、赤レンガ倉庫で観た柴幸男演出版に遠く及ばない。

    ネタバレBOX

    男が女を演じる際、女装したりオンナ声を作ったりせず、ほぼほぼ素でやるところが最近の演劇ぽかった。
  • 満足度★★★

    ぬる過ぎです。

    ネタバレBOX

    一人の少女あゆみの成長記録。

    男優だけの出演だったこともあり、途中、LGBTの告白かと思ってしまいました。そういう構成もありだなとは思いました。

    30歳になろうとする俳優さんたち、昨日は劇団ヒロシ軍『愛を喰らえっ!!!(東京編)』で女子にもてたい、メジャーになりたいという29歳の俳優さんの切実な思いを見ました。5月末には下手くそだけど一生懸命のチャンバラ物を観ました。そんなのに比べると、作家の柴幸男さんもおっしゃっていましたが、高校演劇でも取り上げられる演目です。何、生ぬるいのやってるんですか。もっとやるべき演目があるのではないかと思いました。

    終始お父さん役の俳優さんの頭頂部が気になって仕方がありませんでした。ラストの名前の話題は、それじゃあ新興宗教丸出しじゃないかとぞっとしました。
  • 満足度★★★★★

    偶然に見えるやりとりを必然として取り込んでいく大胆さ、何もない所から動きでイメージさせ繋いでいく巧みさ、そして物語の言葉に込められた熱さと、劇団しようよさんのエッセンスが全て詰め込まれた作品だと思いました。ライブでの観劇がオススメです。

    ネタバレBOX

    物語の中で数度繰り返されるスケッチブックに書かれた言葉を見せ続けるシーンは、沈黙が続く勇気が必要なシーンだと思うのですが、きちんと放り込んで成立させるのは、劇団しようよさんならではと思います。あとクライマックスで微妙に語り手を変えながら物語をリピートしてくる辺りは、輪廻とか生まれ出る前の喜びを想起させて、ワクワクしながら拝見しました。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 劇団しようよ 第6回せんがわ劇場演劇コンクール オーディエンス賞受賞作品 『こんな気持ちになるなんて』 @せんがわ劇場 2015年7月 (撮影:青二才 晃) https://t.co/vx7BqdU38S

    7年弱前

  2. 【観劇三昧下北沢店】 またまた新入荷情報(☆Д☆)キラリーン♪ 劇団しようよの大原 渉平さんが公演終了後に商品を持ってきてくれました!!<(_ _*)> アリガトゴザイマス クリアファイル2点、台本2点を入荷!クリアファイル… https://t.co/d2eeHtj5dj

    7年弱前

  3. 劇団しようよ〈4のつく日のパフォーマンス〉 『ガールズ、遠く』 2011年 (撮影:鈴木トオル) https://t.co/iAzWmjNBaT

    7年弱前

  4. 【アトリエ劇研へ、劇団衛星の恩返し!】 2017年春、アトリエ劇研で行われる公演に、劇団衛星メンバーは、月替わりで出演します。 https://t.co/YOaXGAxMjY ●5月 紙本出演/植村制作 劇団しようよ●6月 黒木出演 ドキドキぼーいず●7月 FJ出演 正直者の会

    7年弱前

  5. 劇団しようよ 『いつまでもスーホの白い馬みたいに。』 @ KAIKA 2016年9月 https://t.co/6cPdBlLJ1K

    7年弱前

  6. 劇団しようよ gate 『ここに居たくなさすぎて』 @Kaika 2015年9月 https://t.co/5zizQj9m9z

    7年弱前

  7. 劇団しようよ さよならのための精神熔解演劇 『パフ』(初演) @人間座スタジオ 2014年3月 https://t.co/hhvYFN4xZ5

    7年弱前

  8. 藤村弘二《1993年~ 京都府出身》 高校時代より演劇活動を開始。2012年に「演劇ビギナーズユニット2012」に参加し、劇団虹色結社の代表も務める。鴨川が好き。2014年度より劇団しようよ入団。 @ko_fuji https://t.co/8JkftJpwYa

    7年弱前

  9. 今週更新された劇団 26 劇団しようよ @gkd_444 https://t.co/YmXtqg4gU0 最新作「あゆみ」他5作品の劇評をお読みいただけます https://t.co/SraOWpJyBg #演劇 #舞台 #劇評

    7年弱前

  10. 劇団しようよ gate 『ここに居たくなさすぎて』 @Kaika 2015年9月 https://t.co/5zizQj9m9z

    7年弱前

  11. 【アトリエ劇研へ、劇団衛星の恩返し!】 2017年春、アトリエ劇研で行われる公演に、劇団衛星メンバーは、月替わりで出演します。 https://t.co/YOaXGAxMjY ●5月 紙本出演/植村制作 劇団しようよ●6月 黒木出演 ドキドキぼーいず●7月 FJ出演 正直者の会

    7年弱前

  12. 劇団しようよ 3ヶ年プロジェクト《movement 2015-2017》 『CEREMONY』(ショーケースver.) @アトリエ劇研 2016年12月(撮影:溝端友香) https://t.co/nzozIaHcws

    7年弱前

  13. ご縁あって千穐楽に滑り込みで京都の劇団・劇団しようよ『あゆみ』@こまばアゴラ劇場を拝見。様々に上演されている『あゆみ』もこの劇団も初見。女性のみではなく男性のみで演じる妙を観たかったし、柴幸男出演もよりエッセンスになり得たのではと… https://t.co/XqJ5mJAlYY

    7年弱前

  14. 劇団しようよの「あゆみ」、やはりいきなりこみ上げてくるものが。男子だけで女の子の成長を描く、ちょっとどうかって企画なのに。何度観ても涙が出る芝居といえば、「あゆみ」、「 LOVE02」、「ヒッキー・カンクーントルネード」かな。 #泣ける芝居

    7年弱前

  15. 劇団しようよ 『ドナドナによろしく』 @京都芸術センター 2015年12月(撮影:清水俊洋) https://t.co/d5b7737FGK

    7年弱前

  16. あゆみ / TATAMI を作った日々が終わりということで、ハイライトのミックスフライ定食だ。 https://t.co/PdFMOnm87G

    7年弱前

  17. 劇団しようよの大原さんと全然喋ったことないけど「意識の低いLEDにキレる演出」の動画を見たらメンタルが回復したので勝手に感謝しています

    7年弱前

  18. @Ren_Umeyama あゆみ / TATAMI にふさわしい。

    7年弱前

  19. 劇団しようよ『あゆみ』、千秋楽を終え、無事京都に帰り着きました。2015年に大原渉平氏との出会いの演目を2年を経てまた京都・東京でやりました。不思議な気持ち。最終的に愛のことを思いました。お気に入り写真で締め。ぼくたちの演出部。あ… https://t.co/1tRgmdVOov

    7年弱前

  20. 劇団しようよ 第6回せんがわ劇場演劇コンクール オーディエンス賞受賞作品 『こんな気持ちになるなんて』 @せんがわ劇場 2015年7月 (撮影:青二才 晃) https://t.co/vx7BqdU38S

    7年弱前

  21. 劇団しようよ【あゆみ】 戦略と計画に作品が追いついていない。 散りばめた素材を収束させるべきだったのでは。

    7年弱前

  22. 劇団しようよ「あゆみ」観劇 冒頭から野郎かましすぎ。コロがメスという事実が笑いの頂点。ランドセルと隆々とした筋肉が最強の違和感でじわじわ笑えてくる。舞台後半でもちょっと思い出した。やっぱり女性がやっての「あゆみ」だと気づく。でも男… https://t.co/21dPO8Vf9B

    7年弱前

  23. 今回の成果と経験を、これからに繋ぐ。劇団しようよにとっても、私自身にとっても。

    7年弱前

  24. 藤村弘二《1993年~ 京都府出身》 2012年に「演劇ビギナーズユニット2012」に参加。同年より、劇団虹色結社の代表も務める。劇団しようよには期間劇団員を経て、2014年度より正式に劇団員となる。鴨川が好き。 @ko_fuji https://t.co/cB93IyggQL

    7年弱前

  25. 劇団しようよからのバトンを受け継いだー! ありがとうございます! 『あゆみ』お疲れ様でした! (若) 今週はわれわれコトリです。 https://t.co/gKFp83zWJx https://t.co/bMmksNEElb

    7年弱前

  26. 劇団しようよ、あゆみ。9年前のアゴラ初演を想う。男ばかりのあゆみは大変なチャレンジで、色々発見もあるが違和感もある。女性の絵が抽象化されるとメルヘンになるが、男性だとそうはいかないなとか感じる。でも、写実性を帯びると、あゆみっぽくなくなる。創作に苦心もあったろうと邪推する。

    7年弱前

  27. 5月の公演情報 劇団しようよ『あゆみ』『TATAMI』 5月10日(水) 〜 15日(月) 作|柴 幸男(ままごと) 構成・演出|大原渉平 劇団しようよのアトリエ劇研での実験公演最終章。3年目は、プロジェクト…… https://t.co/XcbLChkAI4

    7年弱前

  28. 【2017年KAIKAアソシエイトカンパニー活動】 劇団しようよ https://t.co/pm6LRJeR3q ◎京都:『あゆみ』『TATAMI』二本立て公演  5月10~15日 アトリエ劇研 ◎東京:『あゆみ』再演  6月1~5日 こまばアゴラ劇場

    7年弱前

  29. 劇団しようよvol.2 『茶摘み』 @アトリエ劇研 2011年9月(撮影:鈴木トオル) https://t.co/qqGlvfDWzu

    7年弱前

  30. 劇団しようよ版『あゆみ』。正直観終わって、あれ??こんな単純な戯曲のどこに、私はあんなにも心打たれたんだ?と自己嫌悪に陥りかけ、読み返したら、やはり後半がバッサリ。レイヤがいくつも重なり、あり得たかもしれない平行した時間が描かれるあの後半に、私は興奮し驚嘆したんだけどな。

    7年弱前

  31. 劇団しようよ あゆみ 東京公演終演いたしました。関東の方も関西の方も御来場ありがとうございました。大原さんはじめ、色々な方にお世話になりました。柴さんとの共演は気絶レベルです。ありがとうございました。

    7年弱前

  32. @junkosans モノモース→劇団しようよ→コトリ会議! ビバ!こまばアゴラ劇場リレー!

    7年弱前

  33. 劇団しようよ 3ヶ年プロジェクト《movement 2015-2017》vol.1 『あゆみ』 @アトリエ劇研 2015年5月 https://t.co/KhtsvaZeR9

    7年弱前

  34. 劇団しようよ『あゆみ』:演者は男性だけの柴幸男作『あゆみ』。柴さんも前説や劇中インタビューなどで出演。作品と柴さんの10年の人生、演出の大原さんの未来の10年などを重ねているのかな。『あゆみ』は女子の成長物語として語られるけど男の子の成長物語としても可能で特別な話ではないんだね。

    7年弱前

  35. 4日(日)京都の劇団、劇団しようよ「あゆみ」を拝見@こまばアゴラ劇場。一少女の成長過程を、寸劇風にエピソードを繋いでいく80分。なぜか、登場人物を全員男性俳優が演じ、少女や母親を、まだ若い俳優が上手に演じていた。劇団も作品も、初見… https://t.co/yv4PDWdr2U

    7年弱前

  36. 昼は京都の劇団しようよ、夜は大阪の劇団iaku。 https://t.co/V6PwtDyJdD

    7年弱前

  37. 『あゆみ』東京公演、大千秋楽が終わりました。ほとんど初めての東京公演でした。沢山のお客様に足をお運びいただきました。本当にありがとうございました…!ムーブメントの3年間、劇団しようよと過ごしました。終わったなぁー!写真は田辺先輩の… https://t.co/LoXs3jChG1

    7年弱前

  38. 【アトリエ劇研へ、劇団衛星の恩返し!】 2017年春、アトリエ劇研で行われる公演に、劇団衛星メンバーは、月替わりで出演します。 https://t.co/YOaXGAxMjY ●5月 紙本出演/植村制作 劇団しようよ●6月 黒木出演 ドキドキぼーいず●7月 FJ出演 正直者の会

    7年弱前

  39. 劇団しようよ『あゆみ』東京公演やった。 https://t.co/baOml7xKIF

    7年弱前

  40. 劇団しようよ『あゆみ』東京公演無事終了致しました。初のアゴラでした。初のツアーでした。財布は見つかりませんでした。一生忘れられない公演になりそうです。涙を飲んで、明日からもあゆみます。

    7年弱前

  41. 劇団しようよ『あゆみ』観てきたー。 京都で観た時とはまた違う『あゆみ』で、胸が熱くなった。最後の場面は母親に会いたくなる。お礼を言いたくなる。 楽しかった。観にきてよかった✨

    7年弱前

  42. 劇団しようよ、アゴラ劇場公演終わった。次はここに、コトリ会議さんが来るのか…。 https://t.co/3akkwCrHx1

    7年弱前

  43. 劇団しようよが無事に公演を終えたようで、なんでかわからないけどちょっと泣いた。仕事帰りの電車の中。取り敢えずは、よかった。これからも応援したいと改めて思っている。

    7年弱前

  44. 劇団しようよ『あゆみ』無事終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました! 素敵な差し入れもいただきました。ありがとうございます!!😊 https://t.co/qrZVGDjgfl

    7年弱前

  45. 劇団しようよ「あゆみ」観劇。 これまで色んなあゆみを観てきたけど、そんな視点であゆみを観たことなかった。 物語は原作の途中までしか無いのだけど、それが凄く良かった。

    7年弱前

  46. 劇団しようよ ハイパーお楽しみ会「境界線上で、僕もあそぶ」 『魔笛』 2015年3月 (撮影:山中麻里絵) https://t.co/0HZeeDcZnw

    7年弱前

  47. 今日はお休みなのでアゴラに向かっています。劇団しようよ千秋楽。たのしみだー!

    7年弱前

  48. 【拡散してほしい】全世界に発信したい、劇団しようよの大原先生の名作コント、「意識の低いLEDに全力で指導する熱血演出家」 Japanese solo comedy "director encourage LED equipment" https://t.co/xRPSJ8KupD

    7年弱前

  49. 劇団しようよ『あゆみ』千秋楽ですよー。当日券もありますよー。見に来てねん。 https://t.co/VcUHBHpSd1

    7年弱前

  50. あゆみ@こまばアゴラ劇場、ついに最後のステージです。春からはじまったあゆみ・TATAMI、もっというと劇研からはじめた3カ年のプロジェクト《movement》もおわる。 15時からです。当日券もありますよ! https://t.co/zwK23rNgxb #劇団しようよ

    7年弱前

このページのQRコードです。

拡大